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undoubted
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まぎれもない
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 351

損の行かない
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 8
文句なく
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 142

●Idioms, etc.

be undoubtedly black but also agreeably young: 色こそ黒いが若き 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 407
almost undoubtedly: ちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
undoubtedly drawn here by the powerful magnet of revulsion and attraction: 明らかに怖いもの見たさだ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 67
undoubtedly sb would be just as clever in doing ...: 〜するときだってぬかりはあるまい フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 436
be undoubtedly encouraged by the improving weather: 天候が回復してきたのに気をよくしたのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
Mao was undoubtedly an extraordinarily powerful figure whose actions had direct consequences for 1 billion people: 毛沢東は間違いなく非凡な力を持ったリーダーで、その行動は10億人の人生に大きな影響を与えた ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
undoubtedly respond in some fashion to ...: 多大の感銘を抱くことは間違いない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 38
undoubtedly live in ...: 〜に根をはやしかねない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
undoubtedly love: 盲目的に愛する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
sb would undoubtedly receive a 50 pence tip: (人は)確実に五十ペンスのチップにありつくことになるだろう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 136
it is undoubtedly a day sb take very seriously: この日を特別あつかひしてゐることは、かへつてかういふところによく出てゐるやうな気がする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 82
sth undoubtedly strike sb as ...: (人が)(〜を見て)〜と思いこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 51
undoubtedly:〜しなかったはずはない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
undoubtedly:〜だろう メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 208
undoubtedly:〜にちがいない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
undoubtedly:〜に違いない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 109
undoubtedly:〜に他ならない 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 155
undoubtedly:〜は目に見えている メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 268
undoubtedly:〜らしい 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 98
undoubtedly:おそらく〜であろう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 10
would undoubtedly have taken one’s own life: きっと(人は)自殺していただろう ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 133
undoubtedly:きっと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 258
undoubtedly:そりゃそうだが アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 264
undoubtedly:たしかに〜に相違あるまい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 109
undoubtedly sth: 〜にちがいない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 467
undoubtedly:どうしても デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
undoubtedly dangerous sth: どう見ても危なっかしい〜 カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 220
undoubtedly:なるほど 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 165
undoubtedly:ほかでもない サリンジャー著 野崎孝訳 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(Raise High The Roof Beam, Carpenters ) p. 11
undoubtedly:まぎれもない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 121
undoubtedly:まぎれもなく 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 77
undoubtedly:まさしく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 168
undoubtedly:まずまちがいない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 100
undoubtedly:むろんだ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 61
undoubtedly employ one’s usual techniques: いつもの手を使ったにちがいない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 55
undoubtedly:想像に難くない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
undoubtedly ...: 〜だと断定できる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 62
undoubtedly:必ず メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 214
undoubtedly:目に見えている サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 76
what one do undoubtedly is to do: (人が)〜しているのはまちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
even though undoubtedly a child: たとえ頑是ない子供であるにしても 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 170
be undoubtedly he husband for sb: 〜の夫になる男は〜をおいて他にない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 267
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