いくらか こころなし こころもち ちょい ちょいと ちょこんと ちょびっと わずか 一寸 些か 些さか 些と 少々 少し 幾分 心なしか 心做しか 心成し 心成しか 心持 心持ち 心為し 稍 聊か 鳥渡
ちっとも ちっとやそっと ちびっと ちょっくら ちょっくり ちょっと ちょんぼり なんらか ぽっちり ぽつぽつ ぽつりぽつり もそっと やや 些とも 何らか 何等か 少しく 纔か 若干
faintly の訳語→ うっすらと おぼろげに かすかな かすかながら かすかに かすかに浮かべた こまかく すうっと そこはかとなく ちょっぴり どこか どこやら ほとんど無意識に ほの ほんの少しだけ ぼんやり 弱々しく 消え入りそうな声で 消え入るような 鈍く 薄 微かに 聞こえるか聞こえないかのような音で
few の訳語→ あまり いくつか いくつかの いくらかの いささかの たまに ちらほら ときたまあるくらい ところどころ ども ひとことみこと ふたことみこと ほとんど ほとんど皆無 まばらな まれな めったにいない わずかばかりの 一口二口 一端 一部の 何 何人か 何人かの 何組か 何度か 何日か 何杯か 何粒かの 限られている 若干の 少数者 数 数えられるほど 数すくない 数少ない 多少なりとも 多少の 得がたい 二、三 二つ三つ 二三の 滅多にない 余人には〜せぬ 類がすくない
iota の訳語→ ギリシャ文字のイオタ Ι ι
less の訳語→ 〜はおろか 〜もしない 〜もたたないうちに 〜よりも軽い それほど ない なるたけ短い もっと〜不可能な もっと簡単なこと 安くする 安く上がる 割る 欠いた 欠く 出なくなる 小なり 少ない 浅い 足らず 足りない 度合いも少ない 薄れる 物足りない 面倒が省ける 輪をかけて
little の訳語→ 〜してもみない 〜に過ぎる いまいち かげんに かぼそい かわいい ぐっと こぢんまりした こまごました ささいな ささやかなる しがない すこしばかり せせっこましい そっと ちっちゃい ちっと ちっぽけな ちびちび ちまちました ちょいとばかり ちょっとだけ ちらちらと とぼしい どこかしら なけなしの なんだか はなから ほとんど何も〜ない ほんの ほんの軽く まるで みじんも〜するものではない ろくすっぽ ろくな〜もない わずかに チビ チビの 一口 一種 下らん 希薄な 叫び 狭い 狭苦しい 軽い 軽く 軽少な 限られた 今少し 細い 次第に 小 小さく 小さな 小ぢんまりと 小ぶり 小ぶりの 小型 小体な 小柄 小柄で 小柄な 少しだけ 少しなりとも 少しばかり 少なからず 申しわけばかり 素敵な 短い 程度の 田舎の 到底 不思議な 乏しい 頬をほころばせる 幼い ...
rather の訳語→ 〜が先だ 〜とも思える 〜ほうがいい 〜ほうがまだましだ あんまり いいかげん いかにも いささか いっそ いっそ〜したい いつになく かえって かなり かわりに けっこう このさい ごく さすがに さぞ しかし すこし ずいぶん それはもう それよりか ただ だったら ちょっとした つとめて ではなく というより というよりは ともすれば とんだ どことなく どちらかというと どちらかといえば なかなか なかなかの なかば なくって なんて なんとなく なんとはなしに はなはだ ばかに ひどく ほとほと ほんとうに まあ まずまずの まだまだ むしろ め めっきり ややともすると より正確には わざと わりあい わりに 案外 依然 何だか 何の 感じの 気味 極めて 近い 結構 思いのほか 実に 少しばかり〜 頗る 随分 避け 妙に
slightly の訳語→ 〜げ 〜になりかけた 〜気味 〜気味の あいまいな いくぶん いささか恥じ入る うすく うっすら かすかに弱々しく かるく がち こきざみに ざっと ちらりと つい ほんのすこし ほんのり ほんのりと ほんの少し まだいくぶん やれやれと やんわり わずかな ピクリと 一瞬 気味に 小きざみに 小刻みに 浅く
somehow の訳語→ 〜だが 〜でまた ある意味で いずれは〜だろう いつかは いつのまにか そしてなんとなく それでいて それとなく たまたま つくづく とかく とにかく とにもかくにも ともすると どういうものか どういう方法でか どうかこうか どうかすると どうしてか どうしてかはわからんけど どうしてだか どうしても どうにかこうにか どうも どこかで どこからか どことはなしに どこをどう迷ったものか なぜか なにかの折に なんとか なんとかして なんらかのかたちで なんらかの形で なんらかの手段で なんらかの方法で ひょっとしたら ひょっとして もしかすると ようやく 何か 何かしら 何かの拍子で 何がなし 何となく 何らかの 奇妙に 気がついたときには 懸命に 必死で 不思議に
something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくばくか いくらかは足しに くらい こと これ すごい たいしたやつ ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに とか ところ とてつもないこと なにか なにか〜こと なにか〜なこと なにかしら なにごとか なにやら なにやらの なんであったか なんらかの措置 の はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 ひとこと ひとつ めぼしいもの もしものこと もの やつ コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かひとつ 何とか 何とはなく 何ほどかのもの 何やら 何やら〜するもの 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 気 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 大した 大物 同然 道 特別 物 物質 物体 雰囲気 面 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの
somewhat の訳語→ 〜なところもある ある程度 いくらかでも たいして だいぶ まさに まずまず 一部は 幾分の 高度に 少々〜なところがある 勢いで
very の訳語→ 〜こそ 〜すらも あまりにも いくらなんでも いたって いよいよ うら えらく およそ かんかんに きわだつ きわまる きわめる ことさら この〜ぶり さぞや さも じつに すぐ すこぶる すごく すっごく ずっと そもそもの そんな たしかに たっぷりに ちゃんと とくに とてつもなく とびきり とりわけ ど どこまでも なかなかどうして なんだかひどく なんとも ばか へとへとに ほんとに まことに みるからに ものすごく やたらと よくよく よほど メチャ 異様に 一途 一番 掛け値なしの 掛け離れた 完全に 肝心の 強い 恐ろしく 極端に 極度に 九分通り 見るからに 仕方がない 至って 至極 自体 真実 世にも 全く 耐えがたいほど 大 大して 大分 大変 著しい 底まで 特に 特上の 如何にも 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 本当に 満点 目に見えて ...