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be familiar
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●Idioms, etc.

be familiar: なれなれしくふるまう レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 67
be familiar with the general concept: そういうものがあるっていうのは聞いている ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 62
be familiar with sb: (人を)よく知っている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 266
be familiar for Joanna: ジョアンナの愛称である O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 8
be familiar with ...: 〜に詳しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 504
be familiar with sb’s name: 〜という名前に心あたりがある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 18
be familiar to sb: (人は)どこかで聞いた覚えがある オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 60
be familiar with ...: 〜について承知している 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 64
be familiar with ...: 〜に心当たりがある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 306
be familiar to sb by sight: 見覚えがある 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 208
be familiar to sb: (人にとっては)耳なれた 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 168
be familiar to sb: 聞き覚えのある 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 66
be barely familiar with ...: 聞いたこともないような〜 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 179
a bus bearing a vaguely familiar destination: うっすら覚えのある行先標示をつけたバス ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
the more familiar one becomes with sb, the more sb does: (人と)懇意になると〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
be eminently familiar with ...: 〜から知りつくしている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 488
be so familiar: よくある手だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 217
become quite familiar with sb: (人と)大分懇意になる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
become familiar with sb: (人と)懇意になる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
become all too familiar with ...: 〜にすっかり詳しくなっている ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 607
be not at all familiar with the neighborhood: この辺の地理を一向心得ない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 183
be quite familiar with sb: (人とは)かなり親密な間柄だ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 37
be obviously familiar: あきらかに聞き覚えがある 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 14
become familiar to sb: (人と人は)すっかり親しくなる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 130
be very familiar with sth: 〜を、(人の)眼は何度も何度も見ている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
be thoroughly familiar with the administrative work of the section: 行政事務には明るい 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 80
be so familiar that ...: どうも見たことのあるような気がして、そう思うと〜 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 70
be getting into less familar territory: だんだん、話が難しくなってくる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 165
the more familiar one becomes with sb, the more often sb does: (人と)懇意になると〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
make pretense of being familiar with sth: 知ったかぶりをする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 149
be remotely familiar: どことなく親しみのある ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 68
be seated at the familiar desk: 使いなれた机に向かう 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 25
be unfamiliar to sb: (人に対して)よそよそしい ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 113
be unfamiliar: なじみのない見知らぬものだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 22
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