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つい  

たまさか たまたま ついつい なんとなく はからずも ひょいと ふいと ふっと ふと ゆくりなく 不図 何となく 何気無く 偶々 偶さか 偶偶 偶然 偶発的 図らずも 巧まずして 思いがけず 思い掛けず 思い掛ず 思わず 思掛けず 思掛ず 端無く 計らずも 適々 適さか 適適

われ知らず 心ともなく 我しらず 我にもなく 我にも無く 我知らず 無意識に 知らず知らず 知らず識らず 覚えず

actually の訳語→ 〜ですが 〜といっても 〜とでも言うしかない 〜はず 〜も〜ですもん ああ見えても あのね ありありと ありていにいうと ありていにいえば いえ〜でしてね いえいえ いったい おそらく かえって かっこうの これで却って これはひとつ こんな ごもっとも さえ さよう しかし しかも じっさいの話 じつをいうと じゃう そういえば その実 そりゃ それどころか それも それより それを言うなら たしかに たんに だから ちなみに ちゃんと というより とにかく とりたてて どうして どうも どうもうまく どちらかといえば なるほど なんと はっきり はっきりと ばっかり ほんというと ほんというとね ほんとうに ほんとうのことをいうと ほんとのことをいうと ほんとのところ まぎれのない まざまざと まじめに まったく まで まるで むしろ もっとも もっともこの場合 もっともそのときは やはり ようなことは よくよく よく見ると 案外に 何しろ 果たして 気のせいか 却って 欠かさず 結果的には 現に 言っときますけどね 事実上 実に 実のところ 実は 実をいうと 実際に 実際には 実際の話 実物は 心から 真剣に 正確にいうと 正直 正直なところ 正直な話 声をたてて 内心 寧ろ 肌で 文字どおり 文字通り 変わりないか 忘れずに 本格的に 本気で 本当のところは 満足に 明確に 面と向かって 率直にいって 率直に申し上げて

always の訳語→ 〜が多い 〜しては〜する 〜するものだ 〜ものだ いくらでも いっときも〜ない いつだって いつの時代も いつまでたっても いつも いつもどおり いつもの いつものことながら いままで おおかたの場合 かねがね かねてから かねてより きっと きまって このあいだから これまでの通例 しじゅう しようものならたちまち ずっと ずっと前から そのたびに たいていなんでも たびたび だれにとっても つねに どうしても どこへ行っても どんなときでも どんな場合にも なんぴとたりとも ふだんは また もちろん やみくもに 以前から 何事にも 暇さえあれば 確かに 確実に 完全に 慣れた 間違いなく 閑さえあると 決って 決まって 見るたびに 口ぐせのように 口癖のように 最初から 残されて 四六時中 始終 時を追って 実によく〜する 終始 常々 常である 常に 常日頃 寝る間も惜しんで 甚だ 世の常として 昔から 昔から〜と言われている 絶えず 絶えない 絶対に 前々から 前から 相変らず 多い 日ごろ 年じゅう 肌身離さず 必ず 必ずしも 不変の 普段から 平生から 変りなく 忘れずに〜する 毎度 毎度のこと 例外なく 連続だ ...

automatically の訳語→ 〜ということになる おもわず すかさず すぐ とたんに なんの気なしに はっと みずから 何も考えずに 口癖 自然と 自動的に 瞬間的に 前後不覚に 即座に 打てば響くように 短絡的に 当然 反射的に 必然的に 無条件で 無条件に 無心に 有無を言わさず

day の訳語→ とき 一日 月日 時間 時代 時日 世代 昼間 朝から夕方まで 朝の光 日和 日付 日中 日帰りの 日帰り 日々 二十四時間 白日

easily の訳語→ 〜やすい あっけなく あっさり うまく おいそれと ぐいぐい さりげない ざっと すぐに すっかり すらすら するすると するりと すんなりと そのくらいのことで ちょっとやそっと ちょっと見には なんのこらえ性もなく なんの苦もなく ぬけぬけと のんびり ふわっと ぶらぶら むざむざ やすい やすやすと やすやすとは ゆったり よい らくらくと わけなく 悪びれずに 円滑に 往々にして 何でもなく 何とはなしに 楽々 楽々と 楽に 簡単に 簡単には 気安く 気楽に 軽く 軽快に 見境もなく 巧い 事もなげに 手っとり早い 充分 脆くも 素直に 造作もない 造作もなく 朝飯前 突然 文句なく 平気で 別に気にもしないで 無造作に 優に 容易に 淀みなく

hard の訳語→ 〜しがたい いっしょうけんめい うんと深いところで けわしい このときとばかりに こわばること ごくりと さんざん したたか しんどい ずいぶんと たいへんな つらい とことん突きつめて どさっと なかなか〜しない ぱたぱた ひどい ひどく まっすぐ むずかしいこと よく イバラの コチコチした感じの 悪党 一生懸命に 苛酷な 確かな 確実な 楽ではない 強く 強烈な 苦手 懸命に 穴があくほど 厳しい 骨ばった 骨が折れる 硬い 荒々しい 根気のいる 残念 思いきりつよく 思い切り 至難のわざ 実に苦しい 手ごわい 手に負えない 手間がかかる 手厳しい 手荒く 受容しがたい 柔らかすぎない 重い 衝撃 情のこわい 心を痛める 真面目に 親身になって 身を粉にして 辛い 辛さ苦しさ 辛気くさい 勢いよく 精を出す 精根 精出して 精悍そうな 切迫した 大きな 大変 努力のいる 豆々しく 動かしがたい 難しい 難儀 忍びがたい 熱心に 悩ませる 負担 並大抵のものではない 本降り 厄介 躍起に 躍起になる 有無を言わさぬ 有力な 容易ではない 律儀に 力をこめて 冷酷な ...

inadvertently の訳語→ あやまって うっかり うっかりして なにげなく 心ならずも 不用意に 狼狽のあまり夢中で

involuntarily の訳語→ つりこまれて 思わず我を忘れて 思わず知らずのうちに

involuntary の訳語→ つい本能的な 意のままにならない

keep の訳語→ 〜が絶えない 〜しておく 〜してくれよ 〜つづける 〜にこれ努める 〜のままである 〜ままにする 〜をあずかっている あう あとからあとからつづいく いつまでも〜している おく おさめている おさめておく きりもりをする くさらない くずさない このまま〜し続ける これまでどおり しきりに しつこく しまいこむ しまう しまってある しまっておく しょっちゅう〜する する そそる そのまま そのまま〜 たえず〜している たえず〜する たもつ だれにも渡さない つきあう つくろう つづける つなぎとめる とどく とどめておく どんどん なおも〜 はずさない ひきつける ひきとめる ひたすら〜する ひっきりなしに ふところに入れる まとめる やまない やる よく〜している 引っ張る 隠す 遠ざける 押しつける 押し込む 何度も 過ごす 覚える 堪える 幾度も 胸の奥にしまいこむ 継続 見失わない 護る 向ける 残す 支えている 持つ 守らせる 守りつづける 守る 手もとで大事にする 手もとにおく 収容する 出ぬようにする 消えない 飾る 食い扶持 心に残る 絶やさない 相変わらず 続ける 続出する 待たせる 大事に 大切にする 置く 調整する 投げあげておく 秘める 避ける 保っている 保つ 保全する 歩く 抱える 免れる 抑える 抑へる 乱れないように注意する 立ち行く

mere の訳語→ うっすらと すぎない すむ たあいのない たかが たんなる ほんの 一〜 一介の〜にすぎない 一介の〜風情 表向きの

only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いかにも いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけ だけだ だけは ちょっと〜しただけ でしかない でならない でも といっても とどめる なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ばかり ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない まあ まぎれもなく まだ まだほんの まだやっと まったくの までだ むろん もっぱら もとより ものの やっと ようやく ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 限らず 弱冠 初めて 辛うじて 専用 他にはない 畢竟 変りはない 本当に 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...

quite の訳語→ あまり あんまり いっこうに いとも いまにも うんと えらい えらく かなり かなりの かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり きわめて くらい けっこう この上なく ごく ごくごく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すこぶる すごく すばらしい そのもの それこそ たいした ただ だいぶ だた ちっとも ちょっと ちょっとした とっくの とんだ どうにも なかなか なかなかの なんとも言えなく はっきりとは ひしひしと ひとしきり ぴったり へべれけに ほとほと ほとんど ほぼ ほんとに もう もっと ゆうに よくよく大した よほど よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 顔負けの 結構 厳密に 充分ある 十分 重々 少しも 少なからず 随分 全部 相当難儀な 多少は 大した 大分 如何にも 別に 満ちる 妙に 明らかに 露ほども

slightly の訳語→ 〜げ 〜になりかけた 〜気味 〜気味の あいまいな いくぶん いくらか いささか いささかの いささか恥じ入る うすく うっすら かすかな かすかに かすかに弱々しく かるく がち こきざみに こころもち こまかく すこし ちょっぴり ちらりと どことなく なんだか ほの ほんのすこし ほんのり ほんのりと ほんの少し まだいくぶん やや やれやれと やんわり わずかな わずかに ピクリと 一瞬 気味に 小きざみに 小さく 小刻みに 少々 少し 少しばかり 心持ち 浅く 多少

sometimes の訳語→ 〜することがある 〜することもある 〜することもしばしばである 〜という例もある 〜も珍しくない ある あるいは あるときには あるんです ある時は えてして しばしば するいっぽう することが たまには たまにはある ちょいちょい ちょくちょく ときおり ときたま ときとして ときどきある ときに ときには どうかして どうかすると どうかすると〜することがある まま ままある ままあること めずらしくない めずらしくはない 或時は 往々にして出てくる 何度か 間々 時々 時たま 時として 時とすると 時には 時によっては 時によると 時もある 場合によっては 俗に 例だってある

tend の訳語→ ~なことが多い 〜しがち 〜主義だ いつも〜している おいおい〜しがち きらいなきにしもあらず したい とかく 応える 可能性が大きい 気がする 気を配る 傾向がある 仕切る 手当てをする 程度だ 得てして 得てして〜する 得てして〜勝ちである 目立つ

typically の訳語→ いかにも医者の部屋らしく いつもながらに するのがふつうだ たとえば 端的に 普通 例の

unintentionally の訳語→ 意図せずに 見るともなしに

unwisely の訳語→ 迂闊に 迂闊にも 軽率

simply の訳語→ 〜とだけ あっさりした口調で あながち あまりにも かろうじて さっさと さらりと さりげなく ざっくり じっと そっけなく そもそも ただ〜するばかりである ただ〜だけだ ただそれだけ ただひたすら ただ単に とても とばかり とりもなおさず のだ のっけから のらりくらりと はじめ ひとこと ほんのちょっと ぽつりと ぽつんと まさに まず まるっきり めんどうなことはせずに やっとのことで 易々と 一言だけ 一口 何もしないで 何も言わずに 皆目 簡にして 簡潔に 苦もなく 忽然と 思い切りよく 〜してしまう 質素な 質素に 手っ取り早く 勝手に 尽きる 単なる 単に 単簡に 単純にいって 単刀直入に 断じて 到底 頭から 文句なしに 無言で 猛烈に 黙って

つい〜でなくなる ついいましがたまで ついうかうかと ついさっき ついぞ ついた ついたて ついつられそうな ついて ついている ついてくる ついてない ついては ついてはなれない ついてはなれぬ ついてまわる ついて出る ついて回る ついで ついでですけど ついでながら ついでに ついと ついとそらされる ついに ついには〜 ついに一度も〜しない ついに奥の手 ついね ついのせられて〜する ついやす つい今しがた つい先頃 つい心を許して話してしまう つい昨日のことのようにはっきりと つい最近 つい無意識の動作 つい目に飛びこんでくる つい考えてしまう つい行ってしまう


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