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しかも  

actually の訳語→ 〜ですが 〜といっても 〜とでも言うしかない 〜はず 〜も〜ですもん ああ見えても あのね ありありと ありていにいうと ありていにいえば いえ〜でしてね いえいえ いったい おそらく かえって かっこうの これで却って これはひとつ こんな ごもっとも さえ さよう しかし じっさいの話 じつをいうと じゃう そういえば その実 そりゃ それどころか それも それより それを言うなら たしかに たんに だから ちなみに ちゃんと つい というより とにかく とりたてて どうして どうも どうもうまく どちらかといえば なるほど なんと なんとなく はっきり はっきりと ばっかり ほんというと ほんというとね ほんとうに ほんとうのことをいうと ほんとのことをいうと ほんとのところ まぎれのない まざまざと まじめに まったく まで まるで むしろ もっとも もっともこの場合 もっともそのときは やはり ようなことは よくよく よく見ると 案外に 何しろ 果たして 気のせいか 却って 欠かさず 結果的には 現に 言っときますけどね 事実上 実に 実のところ 実は 実をいうと 実際に 実際には 実際の話 実物は 心から 真剣に 正確にいうと 正直 正直なところ 正直な話 声をたてて 内心 寧ろ 肌で 文字どおり 文字通り 変わりないか 忘れずに 本格的に 本気で 本当のところは 満足に 明確に 面と向かって 率直にいって 率直に申し上げて

alone の訳語→ 〜だけ いくら〜でも おれひとりじゃ こともあろうに しょんぼり それだけ それ自体 たったひとり たった一人 たった一人で とりのこされた ひとり ひとりきりで ひとりで ひとりぼっち ひとりぼっちで ひとりぽつねんと ひとりぽつんと ふたりきり ふたりきりで ふたりっきり ぽつねんと 一身に 一人で 一人ぼっち 一人ぽつねんと 一杯で 孤軍奮闘 孤高に 孤立 差向かいに 自分だけ 自分で 身一つで 単身だ 単独 天涯孤独 独り残された 独立独歩の 淋しい

also の訳語→ (人)だって いずれにしても おまけに かたわら これに加えて これまた これも さらには そのかわりに その上 それから それだけに それとも それと同時に それに それにね それに加えて それに付け足して ついでに ついに とも ならびに ほかに また もうひとつ もう一つ もちろん 一緒 同じく 同じように 同時に 反面

and の訳語→ 〜が、 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いましも いやそれより いよいよ おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 そもそも それからな それだけならまだしも それで それでも それとても それなのに それにさ それに何といっても それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なんで にも ので ふうん まあいい またあとを まだある やおら ようやく ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 含めて 共に 結局 兼ねる 実際 上に 第一 頼りに ...

besides の訳語→ 〜だし 〜のみならず 〜も〜だが あまつさえ それだけじゃない それだけではない それでなくても それにだな それよりなにより だいいち だけでなく なんといっても のみならず 前例に徴して見ると

especially の訳語→ いやに きわめて けっこう ことのほか これといった さしたる さして さほど その上に そんなに できれば とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりわけ なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なかんずく なにしろ なによりも ひとしお べつに まして まして〜である もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 格別 殊に 殊更 得意中の得意 別に 別段

fairly の訳語→ いたって かなり かろうじて きれい ごく すこし すっかり ずいぶん それこそ たいそう ちょっと どうしてなかなか なかなか なるべく なんとか ほとんど ほんの まっさかさまに もの静か わけへだてのないように わりあい わりと わりに 充分 相当 比較的

or の訳語→ 〜(して)いようと 〜したら最後 〜だの〜だの 〜であれ〜であれ 〜なり、〜なり いくら いや いや、そうではなくて いや、それとも から こと さもなくば さもなければ しからずんば じゃないと すくなくとも それともなにか それにまた たり つまりだね でないと でなきゃ でなければ でなければ〜か というか ということは とか ないし にせよ はたまた ほかにも 悪くすれば 案外 時としては 少なくとも 場合によっては 駄目だというなら 土地の言葉で〜という

plus の訳語→ ~と~が一緒になって ~に~が上乗せされた 〜を添えて いい兆候 そのほか プラスの

still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ あらためて いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いままた いまもって おのずから が、依然として この先 さあっと走る さりとて しかし、そうはいっても しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら そして その後もつづけて それだって それにしても たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とはいえ とまらない なお ながら ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 相変わらず 澱んでいる 動かない 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...

though の訳語→ 〜しているくせに 〜すると 〜だというのに 〜だとしても 〜とはいいながら 〜と前置きしたうえで 〜ながらも 〜にしても 〜のわりには ああ いいえ しかしながら ただ ただし だけどね だだし ではあったものの でも というのに といっても ところが どうも何だね ないにしろ むろん 元来〜であるが 仕方がない 他方

yet の訳語→ 〜のくせに いまのところは が、それはさておき このごろになって これまでの こんども そうかと思うと そこそこ そのうち それでいて だが だがしかし だって といって ところがまたもや とて にもかかわらず またぞろ まだ もっと やっぱり 以前 当分 目下

しか しかかる しかけた しかける しかし しかしですね しかしながら しかしまた しかし現実に しかた しかたがないから しかたない しかたないから しかたなく しかたなしに しかつめらしい しかつめらしい顔をした しかつめらしく しかつめ顔 しかと しかとは しかと確認している しかない しかねない しかねる しかめっ面で見送る しかめつらしい しかめつらしく しかめつらしくかしこまる しかめらる しかめる しかめ面 しかめ面をする しかも悪いことには しかられる しかること しかるに しかるのち しかるべき しかるべきだ しかるべき地位のある しかるべき筋からの しかるべく しかる後


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