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もとより  

元より 元元 元来 先ず 先ずもって 先ず以て 初めに 固より 最初 最初に 第一 素より

already の訳語→ あのころから あらかじめ いうよりはやく いまではすでに これまでに すかさず すっかり すでに その時分から それだけで ただでさえ たちまち だいぶ だけで つとに でも とうに とっくに はやくも もう もうちゃんと もう一足とびに 一足さきに 何時の間にか 実際に 手回しよく 先だ 先刻 前に 前にも 全然 早くも 他に

certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きっと きまって きまっている きわめて さぞ しっかり じつに ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても ともかく どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なるほど なんという なんとも はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まさに まず まずまちがいない まったく まったくの むろん もちろん もちろん怠らない もっとも もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 少なくとも 随分 正しく 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 必ず 別に 無論 明らかに 余っ程

naturally の訳語→ 〜の筈だ いうまでもないが いつの間にか いつものことながら おのずと せいらいの せざるをえない それはそうだ ですから なんの抵抗もなく ひょいと むろん〜とて むろん実際には やはり よくあることで 安らかな 血筋のせい 言うまでもない 持ち前の 自然 自然に 勢い 生まれつき 知らぬまに 当たり前 当然 当然ながら 当然のことだが 当然のことながら 毎度のことで 無理ない 無理もない 勿論

now の訳語→ 〜が済む あたり あとは あらためて いい? いいから いい加減に いつしか いまこの瞬間 いまさら いまだから いまとなっては いまにして いまにも いまは うーん こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これから これであとは こんどは さあさあ さしあたっては さて、と しかし じゃあ そういえば そうよ そこにゆくと そして そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに では でも今度は ときに ところで なあに なら言うが はやく ひとまず まさしくいま もうすっかり やがて やっと よーし ようやく ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今から考えると 今こそ 今さら 今でも 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今や 今後は 今更 今度こそ 今度は 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 待て 当面の 目下 ...

obviously の訳語→ 〜がはっきりした 〜とみえる 〜と見える 〜なこと見た目にも瞭然である 〜に違いない 〜は疑いがない 〜らしい 〜らしき あらわにする ありありと いかにも〜と思われる いっこうに おそらく おそらく、〜なのだろう お見受けしたところ すぐにわかる それはね〜でしょ たしかに たしかに〜かも知れない だれの目にも〜は明らか どうしても どうせ どうやら どうやら〜のようである どうやら〜らしい どう見たところで どこか どこから見ても なかなか なにしろ まぎれもなく まちがいなく やはり〜らしい ようすである よほど〜らしく らしい らしく わかってる わかるだろう 一目でわかる 隠そうともしない 疑いの余地なく 見えすいている 見たところ〜らしい 見た目に 見てとれる 見られる 見るからに 言うまでもないことだが 実際 絶対に 誰もが理解している 著明 紛れもない 紛れもなく 明らかだ

only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さえ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけ だけだ だけは ちょっと〜しただけ つい でしかない でならない といっても とどめる とにかく なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ばかり ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない ほんの まあ まだ まだほんの まだやっと までだ むしろ もっぱら ものの よく見ると ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 却って 限らず 弱冠 初めて 辛うじて 専用 他にはない 畢竟 変りはない 本当に 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...

scarcely の訳語→ 〜に及ばない できないほど むりだ ろくすっぽ ろくに〜ない 読む

surely の訳語→ 〜かもしれない 〜かもしれぬ 〜しないでもあるまい 〜そうなものだ 〜であろうことは目に見えている 〜ではないか 〜にちがいない 〜に相違ない 〜まい 〜んだ 〜筈である これなら さぞかし ずっと そうだとも それにしても だが〜でしょう だろう ちがいなかろう つくづく でしょう まことに よもや 間違いなく 疑いもなく 着実に 必竟 容赦なく 蟲が知らせる

もと もとい もとづいて もとづく もととなる もとどおりに もとに もとの もとの位置に もとの場所へもどす もとめます もとめる もともと もともと〜でない もともと〜出身で もともとが もともとないものねだりだ もともとの もともとは もともとは〜 もともとは(人)自身がいいだした もと通り


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