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翻訳訳語辞典
troubling
郎
グ
国
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(
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)
虐げ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 66
困ったことに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
troubling
intensity
: 見る人を惑わす精悍さ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
as
if
one
know
everything
that
is
troubling
sb: (人の)心を翳らせているものが何であるか自分はすっかりお見通しであると言わんばかりに
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 98
strongly
bring
out
sb’s
own
troubling
voyeurism
: (人のなかの)覗き趣味を否応なしに誘い出し、(人を)不安な気持ちにさせる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 247
know
everything
that
is
troubling
sb: (人の)心を翳らせているものが何であるかすっかりお見通しだ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 98
not
often
troubling
oneself
to
reflect
that
...: ときおり稀に、〜というようなことが、ふと頭の中をかすめて通る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
not
troubling
oneself
to
do
: 〜しようともせずに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 267
without
troubling
oneself
about
its
superfluities
: 余計な贅沢さえ考えなければ
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 82
that
was
troubling
: 困ったことだな
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
There
was
also
no
sign
of
sth
,
which
was
troubling
but
might
be
explained
by
a
garage
out
back
.: (ものは)影も形もない。不審に思ったが、裏手に駐車場があると考えれば説明がつく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 212
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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