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国
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翻訳訳語辞典
Dirty
郎
グ
国
主要訳語: 汚い(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あくどい
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 284
あやしい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
あられもない
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 128
いかがわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 92
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 40
いまわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 193
いやったらしい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 312
いやな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 300
いやらしい
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 268
うすぎたない
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
きたならしい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 139
けがらわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 207
しみをつける
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 207
はしたない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 23
エロ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 209
悪
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
悪辣な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 147
汚い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
汚す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 404
汚らわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 84
汚れた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
汚職刑事
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 520
感じの悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 152
垢じみた
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 67
手が汚れている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
醜い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
食べちらした
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
泥だらけの
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 19
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 80
薄汚い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 277
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
卑猥なもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 61
鼻持ちならない
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 42
不機嫌な
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 65
埃だらけの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 236
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
pretty
dirty
: イヤったらしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 219
dirty-dance
: 身体をぴたりと密着させて踊る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
dirty
word
: 卑語
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
dirty
mind
: 好色な目
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 59
dirty
joke
: 大人の冗談
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 76
dirty
filthy
liar
: 薄汚い嘘つき
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 115
dirty
clothes
: 汚れもの
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 370
dirty
Chief
Persecutor
: 迫害を首謀したそのゲス野郎
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
dirty
bastard
: ゲス野郎
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
a
dirty
coward
: 根性のくさった奴
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 144
the
tangle
of
old
,
dirty
cobwebs
: こびりついている薄汚い蜘蛛の巣
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
stick
together
in
these
dirty
little
goddam
cliques
: いやったらしい仲間を作ってかたまる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 203
something
dirty
and
indiscreet
: あっちの方面
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
get
up
to
one’s
dirty
tricks
: いろいろわるさをする
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 193
call
sb
all
the
dirty
names
one
has
ever
heard
of
: 今までに聞いた悪態を洗いざらい並べ立ててののしる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 55
burst
into
raucous
dirty
laughter
: 下卑た大声で笑いだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 161
a
crushed
dirty
pack
of
cigarettes
: 煙草のくしゃくしゃにつぶれた袋
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 131
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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