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unto
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remain absolutely untouched: 少しも胸を打たれない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 51
unto death: 死が二人を分かつまで フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
unto death: 命を惜しまぬまで メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 218
the first indication of something untoward: 最初に妙な感じが走ったのは プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 390
a force unto oneself: (人)自身が大いなる力なのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
give oneself up unto the lust of one’s eyes: おのが眼の欲情に身を屈する ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 33
be going to go untold: だれにも口外すべきではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
nothing untoward is happening: 世はなべてこともなし プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 384
stand largely untouched and unloved: ほとんど手入れもされていないし、気を使われた気配もない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 562
nothing untoward: 馴れ馴れしい姿勢だったわけではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
something untoward: なにか異様なこと クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 505
sufficient unto oneself: 自給自足の状態 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 52
untouchable:だれにも支配されない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 190
untouchable:人を寄せつけない表情 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 71
sb seems untouchable: (人に)手も足も出ない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 405
untouched works of legal reference: ひもとかれたことのない法律書 ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 292
remain untouched: 手つかずのまま メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 47
untouched:手つかずの メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 156
untoward rumors: あらぬ噂 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 251
by a variety of untoward events: いろいろ不運な出来事が重なって ポオ著 中野好夫訳 『黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇』(Murders in the Rue Morgue and other Stories ) p. 82
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