also の訳語→ (人)だって いずれにしても おまけに かたわら これに加えて これまた これも さらには しかも そのかわりに その上 それから それだけに それとも それと同時に それに それにね それに加えて それに付け足して ついでに ついに とも ならびに ほかに また まで も もうひとつ もう一つ やはり 一緒 上 同じく 同じように 同時に 反面
always の訳語→ 〜が多い 〜しては〜する 〜するものだ 〜ものだ いくらでも いっときも〜ない いつだって いつの時代も いつまでたっても いつも いつもどおり いつもの いつものことながら いままで おおかたの場合 かねがね かねてから かねてより きっと きまって このあいだから これまでの通例 しじゅう しようものならたちまち ずっと ずっと前から そのたびに たいていなんでも たびたび だれにとっても つい つねに とにかく どうしても どこへ行っても どんなときでも どんな場合にも なんぴとたりとも ふだんは やみくもに 以前から 何事にも 暇さえあれば 確かに 確実に 完全に 慣れた 間違いなく 閑さえあると 決って 決まって 見るたびに 口ぐせのように 口癖のように 最初から 残されて 四六時中 始終 時を追って 実に 実によく〜する 終始 常々 常である 常に 常日頃 寝る間も惜しんで 甚だ 世の常として 昔から 昔から〜と言われている 絶えず 絶えない 絶対に 前々から 前から 相変らず 多い 日ごろ 年じゅう 肌身離さず 必ず 必ずしも 不変の 普段から 平生から 変りなく 忘れずに〜する 毎度 毎度のこと 例外なく 連続だ ...
and の訳語→ 〜が、 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いましも いやそれより いよいよ おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さ さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういえば そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 そもそも それからな それだけならまだしも それで それでも それとても それなのに それにさ それに何といっても それも それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なるほど なんで にも ね ので ふうん まあいい またあとを まだある やおら ようやく ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 果たして 含めて 共に 結局 兼 兼ねる 実際 上に 対 第一 頼りに ...
but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや が が、それはともかく が、なんとしたことだろう けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに そうは言っても そして そのとき その代わりに それでいて それでもまだ それどころか それにつけても それに引き換え それはそうと それより ただ ただ〜だ ただし だが だがじっさいは だがな だけどね だといって ちょっと つまり ですが でも でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ と といって といっても ところが として とはいえ とはいったものの とはいっても ともかく どうも どのみち ながら なにしろ なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず のに ばかりだ ほかは ほんの ま まあ まず まったく もっとも より外に 案外 遺憾ながら 一応は 何しろ 何はさて 少なくとも ...
certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きまっている きわめて さぞ しっかり じつに すっかり ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なんという なんとも はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まさに まずまちがいない まったくの むろん もちろん怠らない もとより もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 随分 正しく 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 別に 無論 明らかに 余っ程
even の訳語→ 〜したところで 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いやそれどころか うえに うわずらせぬ おあいこ かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに しまいに すでに すら せっかくの それでなくても そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ ちゃんと ですら というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると にいたっては のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど まだ までが までは むしろ もって もっと もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な
hell の訳語→ あまりにも いやはや くそっ すごい すごく てんやわんやの大騒ぎ とんでもない とんでもねえ なに ははあ ひどい目に遭う ほら めちゃめちゃ やれやれ 苦悩 酸鼻な光景 騒ぎ 大目玉 地獄 馬鹿いっちゃ困るよ 文句なし 面倒 雷
indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いな いやむしろ か こそ これこそ これはこれは じっさいに じつの話 そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ できるとも というより とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ のだ ばかに ひいては ひどく ほとんど まさしくそのとおり まったくのところ まったくもって まるで もう もともと ものだ やっぱり れっきとした 果たせるかな 覚悟 却って 更にまた 思ったとおり 事実 実をいうと 早い話が 打ち明けた話 兎も角 如何にも 文字どおり
naturally の訳語→ 〜の筈だ いうまでもないが いつの間にか おのずと せいらいの せざるをえない それはそうだ なんの抵抗もなく ひょいと むろん〜とて むろん実際には よくあることで 安らかな 血筋のせい 言うまでもない 持ち前の 自然 自然に 勢い 生まれつき 知らぬまに 当たり前 当然 当然ながら 当然のことだが 当然のことながら 毎度のことで 無理ない 無理もない 勿論
obviously の訳語→ 〜がはっきりした 〜とみえる 〜と見える 〜なこと見た目にも瞭然である 〜に違いない 〜は疑いがない 〜らしい 〜らしき あらわにする ありありと いかにも〜と思われる いっこうに おそらく おそらく、〜なのだろう お見受けしたところ すぐにわかる それはね〜でしょ たしかに〜かも知れない だれの目にも〜は明らか どうやら〜のようである どうやら〜らしい どう見たところで どこか どこから見ても なかなか まぎれもなく まちがいなく やはり〜らしい ようすである よほど〜らしく らしい らしく わかってる わかるだろう 一目でわかる 隠そうともしない 疑いの余地なく 見えすいている 見たところ〜らしい 見た目に 見てとれる 見られる 見るからに 言うまでもないことだが 態 誰もが理解している 著明 紛れもない 紛れもなく 明らかだ
presumably の訳語→ 〜だろう 〜と思われる おおかた〜あたりで おそらくは〜であろう おそらくは〜にちがいない かもしれない じゃないだろうか
quite の訳語→ あまり あんまり いとも いまにも うまく うんと えらい かなり かなりの かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり くらい けっこう この上なく ごく ごくごく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すぐ すこぶる すばらしい だいぶ だた ちっとも ちょっとした とっくの とんだ どうにも なかなかの なんとも言えなく はっきりとは ひしひしと ひとしきり ぴったり へべれけに ほとほと ほぼ ほんとうに ほんとに もっぱら ゆうに よく よくよく大した よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 顔負けの 極 空 結構 厳密に 充分ある 十分 重々 少しも 少なからず 心から 全部 相当難儀な 多少は 大した 大分 満ちる 妙に 露ほども
true の訳語→ いつわりはない じつをいうと そうです そのとおりだ たがわず ふさわしい ほんとう やむをえない 一番だ 嘘 音程正しい 偽らざる 極めて 現実的 事実だ 自然な 実際の 心からの 真の 真をつく 真実 真実である 真実の 世辞でなかった 正直な 生粋の 切実な 忠実に 底 紛うかたなき真実 本当 本当だ 名言