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類
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国
グ
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連
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聖
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Future
郎
グ
国
Frequent: 将来(8) 未来(8)
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)
あて
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
いずれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 190
これからさき
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 87
さき
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 184
つぎの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
衣食の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 139
運命
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 211
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 282
糊口
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
今後
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 483
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 25
今後は
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 46
座
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 115
将来
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 175
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 432
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 246
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 168
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
身上
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 45
先
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
先のこと
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 205
先行き
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 453
前途
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 171
別の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 258
未来
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 124
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 171
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 130
未来の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 210
●Idioms, etc.
the
immediate
future
: これからのこと
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 410
the
future
: これから先の航海
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
one’s
future
son-in-law
: やがて義理の息子になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
in
the
future
: これからは
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 237
in
the
future
: そのうち
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 134
in
the
future
: 以後
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 75
for
the
indefinite
future
: この先
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 172
for
future
benefit
: 他日のため
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 17
at
some
future
time
: いつか
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 81
at
some
future
time
: そのうち
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 37
with
an
excellent
future
: 前途は洋々だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 29
there
be
no
limit
to
sb’s
future
: (人)の行く手を阻むものは何もない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 146
talk
with
an
eye
to
the
future
: 未来の話をする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 175
perhaps
it
might
be
wise
in
future
to
do
: 〜するほうが将来のためだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 103
on
some
future
occasion
: いつかそのうち
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
in
the
immediate
future
: さしあたり
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 8
have
rather
high
hopes
for
sb’s
future
: (人に)対して持っている過分な希望を読む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
have
a
promising
future
in
both
departments
: どっちの方面にも素質がありそうだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 371
have
a
great
future
: 前途は洋々だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 329
be
unconcerned
about
one’s
future
: 呑気な事をいう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
a
future
residence
in
swh
: 将来の永住地候補としての(場所)
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 158
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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