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翻訳訳語辞典
depth
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かげ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 163
どん底
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 42
やるかたない
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 38
奥底
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
奥行き
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
奥
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
煮えたぎるような
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 47
深い思慮
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
深さ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 123
深み
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 274
真摯
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
淵
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 449
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 5
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
depth
of
one’s
commitment
: 信念
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 74
take
depth
soundings
: 音響測深をやる
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 51
lack
depth
: 層が薄い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 219
in
the
depth
of
night
: 真夜中に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
blue
depth
s: 奥ぶかい空の青み
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 47
the
feeling
of
sliding
irresistibly
downward
,
down
into
the
depth
s: すっと奈落へ落ちて行くような心地
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 267
the
depth
s
of
the
Arctic
: 北極海の深淵
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 355
see
through
sb
to
the
wicked
depth
s
of
his
soul
: 〜のハートのいやな部分までお見とおし
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 394
pretend
to
a
non-existent
depth
of
piety
and
breadth
of
learning
: 偉大な敬虔と深遠な知識とで偽装している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 353
plummet
to
new
depth
s: いままで経験したこともないようなどん底に叩きこまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
murky
depth
s
of
the
water
: 暗い水の中
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 124
deliberate
in
some
depth
: かなりつきつめて考える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
be
out
of
one’s
depth
: 圧倒される
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 412
...
stir
sb
to
the
very
depth
s
of
sb’s
being
: 〜ほど(人の)心を動かしたものはない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 35
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