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awed
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畏敬の念に打たれて静まり返った
   
感に堪えない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 13
怖気づいてくる
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 214

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be somewhat awed by sb’s manner: むしろ(人の)態度に畏縮する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 81
be quietly awed into silence by ...: 〜に打たれて、密かに畏怖の念を禁じ得ない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 213
be awed to silence: 恐れおののいて口をつぐむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
be awed by sb’s beauty: (人の)美しさに見惚れる 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 5
be awed by ...: 〜にうたれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
be flawed by humanity: 人間味という瑕をもつ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 344
play on flawed humans: 欠点だらけの地球人をもてあそぶ バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 115
be flawed by sth: 〜が玉に瑕だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 228
a large, flawed moon: ひびわれの入ったお月さま スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
be outlawed: 不正投球になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
be overawed by sb’s tone and the dangerous flash of sb’s eyes: (人の)言い方と危険な目のひらめきを見たらおそれをなさずにはいられない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 138
be overawed: 気をのまれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 200
feel somewhat overawed: 少し気圧されておられる カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 156
ought to be outlawed, pitied or unsentimentally executed: 法律で禁止されるべきか、あるいは同情さるべきか、もしくは冷然と処刑すべきものか サリンジャー著 野崎孝訳 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(Raise High The Roof Beam, Carpenters ) p. 13
wield sawed-off mallets: 鋸でひいて短くした槌をぶんぶん振りまわす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 49
sb’s slack-jawed stupefaction: あっけに取られた(人の)顔 デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 48
get oneself thawed out: しばらく休む ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 95
at front and rear, unawed and indomitable, toil: なんの恐れ気もなく不屈に、橇の前と後ろをせっせと歩く ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 9
be by now quite thawed and unsuspicious: 今では疑念を忘れてまったく打ち解けている アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 104
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