Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Bubble
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あっぷあっぷと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 145
わくわくする
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 144
バブル
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
音
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
丸
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
述べる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
大きな
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 184
湯玉
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
浮かびあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 393
泡と化す
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
泡をはじけさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
泡をふく
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 140
泡立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
wakes
of
bubbles
: 泡立つ走跡
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 321
one’s
laughter
keeps
bubbling
up
inside
one: (人の)笑いは体の中で尾を引いている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
make
white
bubbles
form
: 白いあぶくが立つ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
it’s
time
to
turn
off
the
bubble
machine
: そんなへらへらマシンは通用しない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 216
bones
bubbling
up
in
tar
: 絶滅した恐竜の骨がタール坑の底から浮かびあがってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
blow
bubbles
at
each
other
: たがいに腹の探りあいをする
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 94
be
bubbling
with
joy
: 浮き浮きしている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 178
a
bubble
in
the
brain
: 思わず〜してしまった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
ツイート