big の訳語→ おおぎょうな おっきな かさばる ご大層な さかん ずば抜けた たいへんな たくさん でかい でっかい とんでもない なかなか壮大な まるまると太った みごとな ゆったりとした わりと バカでかい ビッグ 一大 伽藍堂の 厚く 厚い 見事な 広々とした 広い 広さ 最大の 実に大変な 重大 重大な 深刻だ 深刻な 図体の大きな 盛大な 盛大に 絶好の 多額の 多大な 太い 体格がいい 大 大々的に 大がかりな 大きい 大きく 大きさ 大きな 大きな図体の 大きな図体をしている 大した 大型 大口の 大手の 大切な 大切な意味をもつ 大層な 大男 大柄 大柄で 大柄な 大変な 超 超弩級の 特別の 派手な 背が高い 有名な 由々しき 与太った態度 立派
desperate の訳語→ おそろしいまでの すごい勢いで どうしても~しなければならない どうしようもない どん底の のどから手が出るほど~を欲しがる むきになる やけくそ やけくそになってる やけくその やけっぱちな やけっぱちの やぶれかぶれの 一か八かの 火急に 過激な 危ない 窮余の 狂おしい 激しい 決死の 荒れる 混乱 思いつめた 思い切った 死にもの狂い 自棄まじりの 捨鉢の 身を切られる思いをする 切なげな 切羽つまった 切羽詰って 絶望 待ち焦がれて 大いに 追いつめられた 破れかぶれの気分になる 悲壮感 必死 必死に 必死になる 必死の 逼迫している 怖いもの知らずの 涙ぐましいまでの 渾身の
exceptionally の訳語→ これまでになく さすがに とてつもなく まれに見る 異例の 際立った 人並みはずれて 珍しく 特別に 飛び抜けて 並はずれて 並みはずれて
extremely の訳語→ 〜すぎる あっぱれなほど いかにも おそろしく かなり ことのほか このうえもない ごく さぞ じつに すぐれて すこぶる すっかり ずいぶん ずばぬけて そりゃもう それはそれは たいした たいへん たまらなく どこまでも なかなか はなはだ ばかに ひどく ほれぼれするような まことに まずなによりも まったく まるで やけどしそうに やけに やたらに 異常に 何となく 果 過ぎる 極まりない 極めて 極端 極端なまでに 極度に 決して 至って 十分に 甚だ 世にも 全くの 素晴らしい 測り知れない 非常に 並み大抵ではない 優れて 余程
fairly の訳語→ いたって かろうじて きれい しかも すこし それこそ だいたい ちょっと とくに どうしてなかなか どちらかといえば なるべく なんとか ほとんど ほんの まっさかさまに もの静か わけへだてのないように わりあい わりに 充分 相当 比較的
how の訳語→ 〜じゃない 〜する方法は? 〜のころ いかに いかほど いきさつ いたく いったいどうしたら おっしゃるのね おもいのほか すべ それぐらい そんな どう どうしたものか どうして どうしてる どうやって どこでどうやって どの程度に どれくらい どれだけ どれだけの どれほどの どんな どんなに どんな感じで どんな経緯で なぜ なんたる なんとも ぶり ほど ほんとうに 恐るべし 具合 経緯 原因 手口 手順 状況 顛末 方途 方法
particularly の訳語→ きわまりない けっして ことさら これといって さして さほど さまで それほど だれよりも つまり とっておきの とびきり とりわけ なお なおさら なかんずく なんの ひときわ べつに むりに よほど わけても 一途 格別 限定すれば 取り立てて 殊に 殊更に 大いなる 第一 特に 特別 別に 別段 輪をかけて
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど あんまり いとも いよいよ ええと、つまり おかげで およそ かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように これほど こんなにも さて さてと しかたがないから しごく じゃあ すごく すると そう そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そのもの そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とにかく どうだい なによりも なるほど ねえ ばかり べく むやみに もう もどき ものすごい ものすごく やたら やっと やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 結局 見本 思いきり 実に 心から 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 本当に 猛烈な 話を戻そう ...
unusually の訳語→ あまりにも いつにない いつになく いつもと違って いつもにも似ない さほどに ずば抜けて とんでもなく なんだか奇妙に べらぼうに めずらしく 意外に 異常な 異様なまでに 常になく 存外 珍しいほどの 平常より 変に 妙に
well の訳語→ 〜って感じ あ ああ、あのことですね あらそう いいか いいですね いえ いや、そういわれると いやあ いやはや う、うん うーん、すると うまく うん うんと ええ ええ、そりゃ えっと おやおや かれこれ きちんとした ぐっすり けだし こしたことはない しかし しっくり じつは ずいぶんはかどる そういうことならば そうだ そうだなあ そうですね そのう それがどうだと言うんです それはともかく たしかに だから、その だって ですよね では説明します でもね ところが どうした どこもわるくはなく なにしろ なら なんと なんというか ねえどうです ふーん ふん ま まあ まあなんにしても まいったな みるみる ものの見事に よう よしよし オーケイ 井戸 何度でも 快く 楽に 完備された 驚異的な 厳重に 巧みに 広く 高く 最適 持病はない 実はね 手際がよい 手際よく 十分 重々 出っぱり 詳しく 深い 人に 鮮明に 相当の 大分 調和 当然 判事席の前のあたり 肥えている 噴きあげる 噴き出る 無難に 優に 有効に 湧きおこる 要するに 理想的な 良い 腕のたつ ...
たい たいがい たいがいの たいぎ たいくつ たいし たいした たいした〜ではない たいしたことではない たいしたことはない たいしたもの たいしたものだ たいしたものだと思う たいしたやつ たいして たいして変わらぬ たいして面白くもなさそうな たいする たいせつ たいせつに たいそうな たいそう上手だ たいそう安い たいそう気性が烈しい たいてい たいていなんでも たいていの たいていは たいては たいへん たいへんあわてて たいへんだ たいへんな たいへんなものだ たいへんな手間をかけて たいへん親しい たいらげる