いっこう おさおさ かたきし からきし からきり からっきし さっぱり すっかり すっぱり ずっぷり ずぶ とんと ふっつと ふっつり ふつに ぷっつり まったく まるきり まるっきり まるで まる切し まる切り まんざら みっしり みっちり 一に 一円 一切 一向 万万 丸きし 丸っきり 丸っ切り 丸で 丸切 丸切し 丸切り 何も 全く 全然 凡 凡そ 凡て 壱に 奇麗さっぱり 完全 完膚なきまで 完膚なきまでに 完膚無き迄 完膚無き迄に 徹頭徹尾 掻い暮れ 掻暮 掻暮れ 根っから 満更 皆乍 皆乍ら 皆式 皆目 皆色 諸に 頓と
おおよそ かれこれ ざっと ほとんど ほぼ 先ず 大凡 殆ど 無慮 略 粗々 粗粗 約 近くに
almost の訳語→ 〜かける 〜ぎみ 〜さえ 〜さながら 〜しようとする 〜し損なう 〜するようだ 〜せんばかりにする 〜ちかく 〜でさえある 〜というに近い 〜といっていいほど 〜といっていいほどの 〜といってもいいほどの 〜ところだった 〜とも言える 〜とも言えるほど〜だ 〜と云ってよいほど 〜と言った方がいい 〜と言ってもよいほど 〜なまでの 〜に近い 〜に見えるほど 〜のようだ 〜のようなものだ 〜のように 〜みたいなもの 〜も同然である 〜近く 〜同然で あぶない あやうく いいほど いささか いまにも いまや〜ばかりだ おおかた かならずしもよく かなり くらい さえ すら すれすれ すんでに すんでのところで そのもの そろそろ たいていの だいたい ちょっと でもないけど といってもいいくらい といってよい とても とも ともいえる どうにか どうも どこか〜さえ なかなか なかば なまでの なんだか なんとか はや ひどく ほとんど〜せんばかりである ほとんど〜と言ってもいいほどの ほとんど〜に近い ほとんど〜に等しい ほとんど〜ばかりにして ほとんど〜も同然 ほど ほんの まあ まざまざと まず まずたいていは まもなく まるで〜よろしくといった むしろ めったなことで もう〜も近い もうすこしで もうそろそろ もうちょっとで〜するところ もう一歩で もう少しで もう大分 もっぱら よく よっぽど 一種の 一種の〜にも似たもの 何となく 危うく〜しそうになる 近い 近く 似た 実際に 手がとどく 十中八九 少し 情報源 真実〜しそうになっている 寸前までいく 大半 同然 半ば 負けないくらい 本当に 滅多に
decidedly の訳語→ きっぱりと ずいぶん まぎれもない まさに〜 もうどうしようもなく 溢れている 決して 断然
entirely の訳語→ あげて あっさり あまり あんまり いちがいに けろりと ことごとく すべて すべてをあげて ずくめの そう そんなに だけ どこから見ても どこもかも なにもかも ばかり ひとえに ぴたりと まことに まさしく まともに みんながみんな 一挙に 一切を 一途に 果して 完全に 充分 十分 純粋に 心から 跡形もなく 全部は 単独で 文字どおり 片端から
far の訳語→ いちばん奥の ぐっと ぐんと ここまで すぎる ずうっと ずっと とうてい言いがたい とおくに どう見ても にくい はるか むこうの もっと よほど 違って 奥の 奥 遠い 遠く 遠くでささやく 遠くまで 較べものにならないほど 距離 距離が遠い 向うの 向こう 向こうの 合わぬ 先 段違いに 到底 反対 反対側の 遙か
most の訳語→ 〜盛り あらかた いかにも いたって いちばん おおかたの おおむね おそろしく きわめて このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない ごく ごくごく しごく じつに すごく せいいっぱい たまらない とくに とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうしても どう考えても どこの どんな なにより なによりも なるたけ なんとも はなはだしい ひとしお ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく まさに みごとに ものすごく ろくに 一介の 一等 一番 往々 何とも 何よりの 何よりも 最 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 最大の 思いきり 至極 捨てがたい 世にも 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大いに 大そう 大半を占めている 大方の 頂点を極める 非常に 並の 余人
possible の訳語→ 〜かもしれないと思う 〜しかねない 〜になる場合に備えての 〜通り ありうべき ありうる あり得ないことではない うなずける かもしれない かも知れない ぎりぎり ことによると これと言って する気になれる そうだ それもありうる だって つとめて できたこと できる なりそうな なるべく ひとつの考え方 もたらしかねない やればできる らしきもの 下手をすると 可能な 危険性がある 疑いがある 恐れ 言えるだろう 候補の 考えうる 考えられる 差迫った 思われる 出来るだけ 精いっぱい 納得のゆく 予想しうる
practically の訳語→ ~ほど 〜といったほうがいい 〜といっていいみたいだ 〜といってもいいほどだ 〜と言うべき 〜も同然 いつこう ころっと たいてい だいたいにおいて とまで ほとんど全部 ほんというとね よく見ると 具体的には 今にも 実際には 実質的な 随分 生々しく
probably の訳語→ ~したことがあるはずだ ~することになりそうだ ~だろう 〜かもしれない 〜かもしれぬ 〜したんだろうさ 〜してやしないだろうか 〜じゃないだろうか 〜そうだ 〜だろう 〜だろうか 〜であろうと思われる 〜ではなかろうか 〜でも〜するのだろう 〜と思う 〜なんじゃないの? 〜なんだろう 〜にきまっている 〜にちがいない 〜まい 〜もあると思う 〜ようだ おそらく おそらくは かな かも きっと きっと〜だろう さだめし さほど さもあろう したのか そう、おそらく たぶん たぶん〜だろう だろう であろう でしょう でもしている といったほうがいいかもしれない と思う と思われる どうせ どうやら どうやら〜そうだ どうやら〜と見える なるほど やはり らしい 感じ 傾向あり 大方 大方〜だろう 定めし 定めて
remarkably の訳語→ 〜は驚くほどである あんがい ことさら すこぶる せいぜい そっくりだ 見事な 存外 大の 超 並みはずれて
remotely の訳語→ いささかでも どことなく ぼんやりとした声で よそよそしいほど わずかにでも 多少なりと
roughly の訳語→ あらっぽく おおよその見当で 荒々しく 邪慳に 手荒く 大きく 大まかに 乱雑に 乱暴に
so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あれほど いとも いよいよ ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように こんなにも さて さてと しかたがないから じゃあ すると そうか そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで たいそう だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とてつもなく とにかく どう どうだい ねえ べく むやみに もう もどき ものすごい やけに やたら やたらに やっと やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 極端に 極度に 結局 見本 実に 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 猛烈な 話を戻そう ...
very の訳語→ 〜こそ 〜すらも あまりにも いくらなんでも うら えらく かんかんに きわだつ きわまる きわめる けっこう この〜ぶり さぞや さも すぐ すっごく そもそもの それほど そんな たしかに たっぷりに だいぶ ちゃんと ど どこまでも なかなかどうして なんだかひどく ばか へとへとに ほんとに みるからに やたらと よくよく メチャ 一途 掛け値なしの 掛け離れた 肝心の 強い 極めて 九分通り 見るからに 仕方がない 至って 自体 頗る 真実 多少 耐えがたいほど 大 大して 大分 大変 著しい 底まで 特に 特上の 如何にも 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 満点 妙に 目に見えて ...
completely の訳語→ 〜しきった 〜ほど〜なものはない 〜もいいとこ あます所なく からからに がらりと きれいさっぱり きれいさっぱりと きれいに くたくたに ぐるりと これ以上ないほど しっかり すつかり ぜったいに たちまち ちっとも つきつめて つくづく とことんまで とんでもなく なにがあったって はっきりと まったくもって まんまと みじんも みんな めいっぱい ゆっくり ケロリと ツルツルの 一向に 一切の 一体全体 何ひとつ 何もないところから 確実に 完璧に 疑いの余地なく 見事に 根本から 充分に 寸分の隙なく 全能の 全面 全面的に 大〜 突然 抜かりはない 百パーセント 文句なしに 綺麗に 100 %
およぐ およしなさい およしなさいと言う およそ〜 およそありえない およその およそばかげた およそみすぼらしくてつまらない場所 およそ似つかわしくない およそ善き およそ悪しき およそ飾り気のない およびその他の者たち および腰で およぶ