どういうわけか どうしたものか なにかしら なにがなし なんだか なんとなく 何かしら 何か知ら 何か知らん 何がなし 何が無し 何だか 何となく 何となしに 何と無く 何と無しに 何故か 如何で
anything の訳語→ こと こんりんざい ちっとも どんなこと どんなことでも どんなものでも なにか なんだって なんでも なんにかぎらず もしものこと もしもの事 もの 一番 何が何だか 何なりと 何ひとつ 何ら 何事にもせよ 何事によらず 手あたりしだいに
aught の訳語→ 0 あらゆること あること あるもの いやしくも とうてい どのみち どの程度にもせよ ゼロ 何でも 何にせよ 少しも 無 零
a の訳語→ 〜のひとつも 〜の生まれ変り 〜の仲間である 〜当たり ある ある種の いい いくらか ここ さる ざっと その辺の たゞ一人の ただの たんなる でも とある という人物 とか とんだ どこかの どこぞの どれか どれかひとつの など なにがし なるじんぶつ なる名前 ひと ひとつ ひとつの ひと筋の ふっと 一 一介の 一脚 一言の 一皿の 一種 一種の 一人の 一寸 一本 一名 一夜の 何某 手頃な 単独 物の 片 片方の 某
nothing の訳語→ 〜だったわけではない いや、べつに お流れ けっして〜ではない ご破算 ささいなこと すべて〜ない ぜんぜん無名の ただ どうでもいい どれひとつとっても〜ない どれもこれも ない なしのつぶて なにごと なにごとも〜ない なにひとつ なにも なにも〜ない なんとも なんら に¥何も ひとこと べつに まったくなにひとつ もののかずではない ものの数ではない 一切しない 一切ない 一度も〜しない 何でもない 何とも 何につけても〜ない 何の〜も〜ない 何ほどのこともない 何も〜しない 何も〜はない 何一つ 何物でもない 虚空 仕方がない 死 重要でも何でもないこと 他愛もない 地図にも載っていないような小さな 別に 返答なし 無内容な 名もない 有象無象 屁みたいなもの
presence の訳語→ 〜をうろつくこと いる いること そこにいた そば はいりこんでいる 謁見の場 気配 御前 姿 手前 出向いたところで 人物 人柄 前 存在 存在感 同席 風貌 平静 目のあたり 目の前にあること 来ていたこと
some の訳語→ 〜かなにか 〜か何か 〜というもの 〜みたいなもの 〜方 ある者 ある人 ある程度の いいしれぬ いくつかの いくばくの いささか いささかの収入 いろいろ おあまりの かなりの か何処か ごろ さまざまな ざっと〜ぐらい すこし そこらの その位の たいした たっぷり ちょくちょく ちょっとした どういう どこかの誰か なかなか なかには〜ものもある なにがしかの なんか なんとか ばかり まあ むかし も もう少し やや やや〜そうに ようなもの よほど高価な 或る 一つ 一掬の 一端 一度ならず 一部 一部では 一部には 一部の 一部の〜 一面 何かの 何か形のある 何と大した〜ではないか 何らかの 何処か 何人か 何度か 僅かな 結構な 向き 時として 少々 少々の 少し 少しは 少しばかり 少量の 人によっては 人もあり 数あるなかには、〜もある 疎 他 多少とも 多少なりと 内外 二、三 薄々 比較的 妙な 余り ...
somehow の訳語→ 〜だが 〜でまた ある意味で いずれは〜だろう いつかは いつのまにか かえって そしてなんとなく それでいて それとなく たまたま つくづく とかく とにかく とにもかくにも ともすると どういうものか どういう方法でか どうかこうか どうかすると どうしてか どうしてかはわからんけど どうしてだか どうしても どうにかこうにか どうも どこか どこかで どこからか どことなく どことはなしに どこをどう迷ったものか なぜか なにかの折に なんとかして なんらかのかたちで なんらかの形で なんらかの手段で なんらかの方法で ひどく ひょっとしたら ひょっとして むしろ もしかすると ようやく 何かの拍子で 奇妙に 気がついたときには 懸命に 心なしか 多少 多少なりとも 必死で 不思議に
something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくばくか いくらかは足しに うっすらと くらい これ すごい たいしたやつ ちょっと ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに ところ とてつもないこと なにか〜こと なにか〜なこと なにごとか なにやら なにやらの なんであったか なんらかの措置 の はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 めぼしいもの やつ コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かひとつ 何とか 何とはなく 何ほどかのもの 何やら 何やら〜するもの 何らか 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 気 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 大した 大物 同然 道 特別 物 物質 物体 雰囲気 面 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの
thing の訳語→ あれやこれや うわさ しろもの そいつ そんなの できごと ふるまい ものごと オブジェ ケース シロモノ ポイント 一切 一物 一例 可能性 荷物 課題 外の様子 核心 感情 儀式 儀礼 局面 空気 形 景気 経験 芸当 結果 件 原因 言葉 御業 考え方 行動 困難 作 作戦 仕事 仕打ち 思いつき 事 事件 事故 事実 事情 事態 手 種 出来 女の子 場所 条件 状況 心にもないこと 真相 身の回りの物 身の回り品 人間 世の中 生活 対象 代物 大事なこと 注文 奴 批評 必需品 品 部分 服 物事 物品 方法 万事 問題 厄介な点 役割 様子 用 用具 用件 用事 理由 類 話
whatever の訳語→ 〜はどうあれ いくばくかの いっさい ことごとく ぜんぜん その他もろもろ それはともかく たとえどんな〜 ともかく どうあれ どういうことか どうころんだって どちらにしても どんな どんな〜だか知らないが どんなふうに どんなものであれ なんだか知らないけどなにか なんと まるで 一片の 何でもいいが 何によらず全部 出来るだけ
what の訳語→ 〜のは いかに え ええ ええっ かぎりの さすがに〜 じゃないか そいつあ〜だ ところは どう どういう事態が どうした どうする どうだっていうの どうなって どのくらい どれだけ どんなに なかなか〜ね なぜ なに なんて なんてこった なんの なんのこと は はん へええ? まさにそう まったく イメージ 何 何だ 何だい 何とまあ 何の話 何事 取るに足らない 出来事 所以 全く〜だ
何かから守るように 何かがあらわれている 何かがつかえているわけでもない 何かが水の中にざぶんと落ちたような音 何かが近寄って来る 何かしら 何かしらという顔をする 何かと 何かにつけ 何かにつけて注目される 何かに心を奪われている 何かに閉じ込められる 何かのついで 何かの加減で 何かの定義 何かの役にたっている 何かの拍子で 何かの拍子に 何かは知れぬ 何かものにでもおびえたように 何かやりきれない 何から何まで 何から何まですっかり 何かをなしとげた明るさ 何かをやった 何かを口に入れる 何かを夢みる 何かを言う 何かを象徴するかのように 何か一言いう 何か恐ろしいこと 何か月 何か画策する 何か面白いこと 何か(特に試合)がまた行われること