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いたって  

enough の訳語→ 〜ぐらいの役にしか立たない 〜なかぎりである 〜なことに 〜に足る 〜に足るほど 〜に懲り懲りする 〜に不足はない 〜程度に あちこちの あるていど あれほど いいかげん いたるところに かなりの かなりの数の からくも けっこう ここまで こと足りる こりごり こりごりする こりる これくらいにする これだけ〜なら さんざん ざらに しようがない じゅうぶん すごく ずいぶん それぐらいにしとこう それだけで充分な それほど それほどの たくさん ただでさえ たっぷり とことん とりあえず なかなか なかなかに なかなかの ひとかたならず ひとかど ひととおりは ふんだん ほど ほどよく まだまだ もういい もういいでしょ もうたくさん もうわかった もう十分だ もう十分なだけ もう十分に わずか 一人前の 恰好の 極端に 結構 山ほど 手ぬるい 充分 十分 十分である 十分な 十分に 精いっぱい 相当 滞りなく 非常に 不自由はしてねえ 不足はない 本当に 明快な 用が足りる

fairly の訳語→ かなり かろうじて きれい ごく しかも すこし すっかり それこそ たいそう だいたい ちょっと とくに どうしてなかなか どちらかといえば なるべく なんとか ほとんど ほんの まっさかさまに もの静か わけへだてのないように わりあい わりと わりに 比較的

just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜でも 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あっさり あともう〜しかない いいから いつでも いましがた おとなしく きっと ぎりぎり これこそ ごくごく さあ さっさと しげしげと すぐ すでに そっくりの そもそも たかだか ただ、無性に ただじっと ただの ただひたすら たった今 たんなる だけ だけに ちゃんと ちょっぴり ついさっき つい先頃 つまり というものだ とにかく どうせ どうやら なに のこのこ のも ばかり ひょいと ふつうの ほんと、いかにも まあ まさに まず まだ まちがいなく まったくの まるで みすみす もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 瞬間 辛うじて 甚だ 正義を尊ぶ 精一杯 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに 要するに〜というものである 脇目もふらず ...

most の訳語→ 〜盛り あらかた いかにも いちばん おおかた おおかたの おおむね おそろしく およそ きわめて このうえない この上ない この世のものとも思えぬほど これほど これより〜はない しごく じつに せいいっぱい たいていの たまらない とびきり とびきりの とびぬけて とりわけ どうしても どうも どう考えても どこの どんな なにより なによりも なるたけ なんとも はなはだしい はるか ひとしお ほとんどすべての ほとんどの ほとんど例外なく まことに みごとに もっぱら ものすごく よほど ろくに 一等 一番 往々 何とも 何よりの 何よりも 最たる 最たるもの 最も 最高 最高に 最大の 思いきり 捨てがたい 世にも 世の 世界でいちばん 総じて 多くの 大いに 大そう 大半 大半を占めている 大方の 頂点を極める 並の 余人

perfectly の訳語→ あますところなく あんな〜はない ええ、全然 きわまる くっきりと くわしく このうえなく しっくり しっくりと すんなり そのまま そのもの ちっとも とても どこから見ても どんな刺激を受けてもまったく なんの支障もなく はっきり ぴしりと ぴたりと ぴったり ぴったりと ほんとうに ほんとに まだ十分に まったく もう よく 一も二もなく 何にも 何の問題もなく 何不足ない 完全に 完璧な 極度に 最初から 至つて 実に 申し分なく 正当な 当然 念入りに 百も 百パーセント 文句なく 立派に

pretty の訳語→ あまり いい いささか いやに うまく えらく かわいい顔をしている きれいな さぞかし しゃれた じっと すこぶる すごい ずっぽり だいぶ ちょっとした のんびり はるかに びっくりするほど ぴりっと また まったくもって まんまと わりかし ハンサム 愛くるしい 愛敬がないでもない 確かに〜には違いない 楽しい 器量よし 強く 見事な 思し召し 食えん 身辺の 全く 相当に 大体は 大分 余興

really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いったい いよいよ え、ほんとですか かえって こころから しきりと じっさい すなわち そうか そんなに たしかに たって だいいち ついに とんと などの なるほど なんという ねえ はっきりと はらの底から ひどく べつに ほんというと ほんとうは まあまあ まぎれもなく まるきり もっと もともと やっぱり ようく よくよく よっぽど よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実は 実際には 実態は 心から 心の底から 心底 真に 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直 正直なところ 正直な話 積極的に 絶対 全面的に 徹底的に 内心では 腹の底から 文字通り 別に 本気で 本質的な 本当 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な 露ほども ...

so の訳語→ 〜たっぷり あたり あまりに あまりにも〜 あんまり いとも ええと、つまり おかげで かくなるうえは、というわけで かくも こう こうしていれば こうすれば ことほどさように こんなにも さて さてと しかたがないから じゃあ すると そう そうすりゃ そこで そこまで そしたら そっくり そりゃ それくらい それで それなりの それを思えば そんなわけで だから だからね だけど だのに ついね てんでまるで で、どうしたかというと ということであれば というと とてつもなく どう どうだい べく むやみに もどき ものすごい やけに やたら やたらに やっと やまない ように よし、これでよい 異様に 一心に 何て 何分にも 恐ろしく 結局 見本 人一倍 甚しい 絶えず 大幅に 当然ながら 年来 話を戻そう ...

too の訳語→ 〜ない程度に ああ あまりといえば あまりにも あまりにも〜すぎる あまりにも〜すぎる順調な あんな〜 あんなに あんまり〜すぎる いちいち いやというほど おまけに かえすがえすも ぐっと すぎたる すぎる そういえば それも たいして たまらん ため だいぶ〜 だって ついでに ばか〜だ ばかに もったいないくらい やはり 越した 根っからの 大きい 値しない 必要以上に 余計

very の訳語→ 〜こそ 〜すらも いくらなんでも うら かんかんに きわだつ きわめる ことさら この〜ぶり さぞや さも すっごく ずっと そもそもの そんな たっぷりに どこまでも なかなかどうして なんだかひどく ばか へとへとに みるからに やたらと メチャ 一途 何となく 掛け値なしの 掛け離れた 肝心の 強い 極めて 九分通り 見るからに 仕方がない 至って 自体 頗る 真実 多少 耐えがたいほど 大して 大変 著しい 底まで 特に 特上の 如何にも 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 満点 妙に 目に見えて ...

いたいけな いたいたしいほど いたいたしさ いたく いたく愕かせる いたしかたない いたしかない いたし方 いたずら いたずらする いたずらっぽい いたずらっぽく いたずらっぽく輝く いたずらっ子 いたずらな いたずらに いたずらにすごした いたずらに華美に いたずらに評定を重ねる いたずらに議論を仕掛ける いたずらの種 いたずらをする いたずらをする人 いたずら好きな小人 いたずら好きの いたずら小僧のように いたずら屋 いたずら心 いたずら者 いたずら警報 いたたまれない いたたまれなくなってする いただいてしまう いただき いただきたい いただきだ いただきます いただく いただけない いたって殺風景 いたぶる いたましい いたましく いためつける いたらぬ いたる いたるところに いたるところの いたわしい いたわり いたわりの いたわりをこめて いたわる いたわるような調子で いたわるようにして


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