とどのつまり なんといっても やっぱし やっぱり 何てったって 何と言っても 帰するところ 帰する所 必竟 畢竟 矢張 矢張り 究竟 約まるところ 約まる所 結句 結局 結局のところ 詰り
actually の訳語→ 〜ですが 〜といっても 〜とでも言うしかない 〜はず 〜も〜ですもん ああ見えても あのね ありありと ありていにいうと ありていにいえば いえ〜でしてね いえいえ いったい おそらく かえって かっこうの これで却って これはひとつ こんな ごもっとも さえ さよう しかし しかも じっさいの話 じつをいうと じゃう そういえば その実 そりゃ それどころか それも それより それを言うなら たしかに たんに だから ちなみに ちゃんと つい というより とにかく とりたてて どうして どうも どうもうまく どちらかといえば なるほど なんと なんとなく ね はっきり はっきりと ばっかり ほんというと ほんというとね ほんとうに ほんとうのことをいうと ほんとのことをいうと ほんとのところ まぎれのない まざまざと まじめに まったく まで まるで むしろ もっとも もっともこの場合 もっともそのときは ようなことは よくよく よく見ると 案外に 何しろ 果たして 気のせいか 却って 欠かさず 結果的には 現に 言っときますけどね 事実上 実に 実のところ 実は 実をいうと 実際に 実際には 実際の話 実物は 心から 真剣に 正確にいうと 正直 正直なところ 正直な話 声をたてて 内心 寧ろ 肌で 文字どおり 文字通り 変わりないか 忘れずに 本格的に 本気で 本当のところは 満足に 明確に 面と向かって 率直にいって 率直に申し上げて
again の訳語→ 〜にも 〜も 〜をとりもどす あらためて いまいちど いまさら いまふたたび かなり ここでも こりずに さっきと同じように さっきも言ったとおり その後 それっきり つぐ なお なおる のみならず ふたたび ぼちぼち また また〜か また〜なおす またか またしても またぞろ またまた またも またもや また元の も もう もういっぺん もうひと口 もうひと声 もう一度 もとどおり もと通り もどる ようやくまた よく よみがえる 以前に変らぬ 一方に 何度も 改めて 久しぶりに 繰り返し 繰り返す 元の〜に返る 元通り 後は 今度は 今日はまた 再び 次の 重ねて 性懲りもなく 昔どおり 前と同じで 前のように 前回同様 蘇る 相変わらず 二度と 二度目 返る 又しても 戻って 例によって
also の訳語→ (人)だって いずれにしても おまけに かたわら これに加えて これまた これも さらには そのかわりに その上 それから それだけに それとも それと同時に それに それにね それに加えて それに付け足して ついでに ついに とも ならびに ほかに もうひとつ もう一つ もちろん 一緒 上 同じく 同じように 同時に 反面
and の訳語→ 〜が、 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いましも いやそれより いよいよ おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さ さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 そもそも それからな それだけならまだしも それで それでも それとても それなのに それにさ それに何といっても それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なんで にも ので ふうん まあいい またあとを まだある やおら ようやく ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 含めて 共に 兼 兼ねる 実際 上に 対 第一 頼りに ...
another の訳語→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 この上 これでまた これ以上 これ以上の こんども さらに それ以上の ただの つぎ つぎの どこか他の ひとつ ひらの べつの ほかの また〜のお出ましか またがらりと またひとり また今日という まだほかにも もある もういっぱい もう一発 もう一本 もっと もはや よその よその男 違う 一方で 今度の 再 似たような(物) 新しい 新たな 新たに 新らしい 前の 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 別 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの
either の訳語→ かといって さもなければ さりとて しょせんは ときには どちら どちらの どれ一つとってみても どんな
equally の訳語→ 〜にかけてはまったくおなじ 〜に負けぬほど 〜の点では〜も同じである さして それに劣らず ひとしく 一斉に 勝るとも劣らない 誰の耳にも 同じくらい 半分
indeed の訳語→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いかにも いな いや いやはや いやむしろ か こそ これこそ これはこれは じっさいに じつの話 すっかり そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ できるとも とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ のだ ばかに ひいては ひどく ほとんど まぎれもない まさしく まさしくそのとおり まさに まったくのところ まったくもって もともと ものだ れっきとした 案の定 果たせるかな 覚悟 更にまた 思ったとおり 事実 甚だ 早い話が 打ち明けた話 兎も角 如何にも
naturally の訳語→ 〜の筈だ あたりまえ いうまでもない いうまでもないが いつの間にか いつものことながら おのずと きまっている せいらいの せざるをえない それはそうだ なんの抵抗もなく ひょいと むろん むろん〜とて むろん実際には もとより よくあることで 安らかな 血筋のせい 言うまでもない 持ち前の 自然 自然に 勢い 生まれつき 知らぬまに 当たり前 当然 当然ながら 当然のことだが 当然のことながら 毎度のことで 無理ない 無理もない 無論 勿論
only の訳語→ 〜ぐらいなもの 〜しかない 〜ですむことである 〜にすぎない 〜の域を脱していない 〜をどうにもできない 〜以外立入禁止 あくまでも あとはただ〜 いつも決まって かえって〜する かぎる かりにも きり こそなれ さもなければ〜もせぬ しかない しょせん じゃなきゃあ すくなくとも せめて そこそこしか たかが たたでさえ ただ〜である ただし ただの〜 ただもう たった だけ だけだ だけは ちょっと〜しただけ でしかない でならない でも といっても とどめる なにぶんの には のみ はじめて はじめての はやい ばかり ひとえに ひとつしか ほかない ほかに〜はない ほんの まあ まぎれもなく まだ まだほんの まだやっと まったくの までだ もっぱら ものの やっと ろくに わずか 一心で 何でもない 何とか 何のことはない 限らず 弱冠 初めて 辛うじて 専用 他にはない 変りはない 本当に 無二の 目標を限り 唯一 唯一の ...
other の訳語→ 〜をはじめとする〜 あいているほうの あとの いくたびも いつも いままでの かえても これまでの そなたの知らない そのほかの その外には その他 その他もろもろの それ以外の だれかほかの どっかの などの ほか ほかにも まだまだ まわりの みんな むこう むこうの もう一人の もう一方の 以外に 以前とは異なった 逆 逆の 近隣 今一つの 士 自分と同じように 自分以外の 新手の 人 世間 相手 他に 他人 仲間 同乗者 反対側 例の 連中
probably の訳語→ ~したことがあるはずだ ~することになりそうだ ~だろう 〜かもしれない 〜かもしれぬ 〜したんだろうさ 〜してやしないだろうか 〜じゃないだろうか 〜そうだ 〜だろう 〜だろうか 〜であろうと思われる 〜ではなかろうか 〜でも〜するのだろう 〜と思う 〜なんじゃないの? 〜なんだろう 〜にきまっている 〜にちがいない 〜まい 〜もあると思う 〜ようだ ありうる おおかた おそらくは およそ かな かも かもしれない かれこれ きっと きっと〜だろう ことによると さだめし さほど さもあろう したのか そう、おそらく たぶん たぶん〜だろう だろう であろう でしょう でもしている といったほうがいいかもしれない と思う と思われる どうやら〜そうだ どうやら〜と見える なんだか まず らしい 感じ 傾向あり 十中八九 大方 大方〜だろう 定めし 定めて
same の訳語→ ああ あいかわらず あのおなじみの いつもどおりの いつもの いつも変らぬ おなじ おなじような かえない かわらない くずさず ここみたいに この すなわち そう そういったたぐいの そっくり その そのまま ちょうどその なおも ひとつの ほかならぬこの わけへだてなく 異なるところがない 一つ 一つの 一貫性 一緒に 一緒の 一様に 共通している 共通な 決まった 決めて 似たような 似たり寄ったり 終日かわらぬ 昔どおりの 前と同じような 相変わらずの 揃って 代わりばえがしない 同 同じ 同じような 同一 判で捺したように変わりばえしない 変わらぬ 変わりがない
still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いまもって おのずから が、依然として この先 さあっと走る しかし、そうはいっても しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら そして その後もつづけて それだって それにしても たったこの今にも だがなんといっても づめ としても とはいえ とまらない ながら なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 澱んでいる 動かない 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に ...
therefore の訳語→ しかたなしに そこで そんなわけで だからというべきだろうか だったら とすると となれば 斯う考えますと 従って
too の訳語→ 〜ない程度に あまり あまりといえば あまりに あまりにも あまりにも〜すぎる あまりにも〜すぎる順調な あんな〜 あんなに あんまり あんまり〜すぎる いたって いちいち いとも いやというほど おそろしく かえすがえすも ぐっと すぎたる すぎる ずいぶん そんなに たいして たまらない たまらん ため だいぶ〜 だって とても ばか〜だ むやみに もったいないくらい よっぽど 越した 根っからの 大きい 値しない 必要以上に 余計