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翻訳訳語辞典
grunt
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国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うなり声
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
うめく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 194
うんとひと声
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
つぶやき
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 52
ひと声小さくうなる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
ふきげんな声
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 42
ぶすっという
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 379
ぶすっとこたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 43
ぶつくさと言う
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 59
ぶつくさ言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 18
ぶつぶつこぼす
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 65
ぶつぶつ呟く
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 105
下働き
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 157
小さく唸る
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 80
唇を歪めるようにしてつづける
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 288
舌打ちをする
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 270
低くうなる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
鼻を鳴らす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 215
不平がましく言う
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 417
不満の声を発する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
部下
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 446
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
a
grunt
: うっと声を洩らして
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 356
just
grunt
: 唸るような声を漏らす
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 180
with
grunt
s
and
groans
: うんうんと唸り
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 39
with
a
grunt
of
determination
: 「うむ」などと言いつつ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 104
just
sort
of
grunt
: 口の中でごまかすみたいな言い方で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 43
in
an
agonized
grunt
: うっとうめいて
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 248
grunt
when
one
do
: 掛け声といっしょに〜する
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 457
grunt
gently
in
lifting
: 持ち上げるときにウッと小さく声が洩れる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 125
give
a
doubtful
grunt
: 鼻の先で笑う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 179
cast
a
fishing
net
out
with
a
grunt
: エイヤッと投網を打つ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 115
a
grunt
perhaps
more
of
a
moan
: うめき声に近い音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
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