absolutely の訳語→ 〜そのもの 〜にちがいない いつも おそろしく おっしゃるとおりです きっぱり きわめて このうえない このうえなく さぞかし したきり じっと じつに すっかり すべての たっぷり ちゃんと とにかく とにかくまったく とんでもない どうしたって どうしても どうしようもなく どうにも どこまでも どのみち ならない ばかばかしいほど ひっそりと ひとえに ほとほと ほんとうに ぽかんとした まぎれもなく まさしく まちがいなく まったく まったくの まったくもう本当に まるっきり まるで もちろんです ゆえん わかった。かならず 圧倒的な 圧倒的に 一つ残らず 一切 何の〜 何一つ 完全に 極度に 決して 固く 充分 少しも 正真正銘の 生粋の 絶対に 絶対に金輪際 全幅の 大抵は 徹頭徹尾 到底 百パーセント 文句のつけようがないほど 文句のつけようのない 本当に
ever の訳語→ 〜したおぼえは? 〜したためしがあるか あくまでも あとにも先にも いずれ いちどでも いつになく いよいよ かりそめにも これまで これまでにない ずっと ぜんぜん ついぞ ますます 暇なく 後にも先にも 根っからの 史上 生まれてこのかた 相変わらず 断じて 底抜けに
great の訳語→ 〜きり 〜に〜する 〜ぶかげ 〜伏せる あの ありがとうよ いうことなし いたく うっかり〜する(しない) うまく うれしい こと(こまか)に しごく じつに〜な すごい すさまじい すばらしいよ せっぱつまった そそられる たいへん ただならぬ たのもしい だいたい〜である(でない) できればいい なかなかの なんとか はっきり はるかに大きな ばかに ひどく めざましい もろに やむにやまれぬ よい よかった よくもまあ サイコー 偉大 威 一大 一番の 一流 何にもまして 何よりだ 価値ある 肝腎な 巨 強い 強力な 群れ 激しく 元気 広く 豪華な 最高 最高の 惨憺(さんたん) 実に 重み 宿命の 上等 深々と(吸う) 甚だしい 精彩な 昔と変わらない 相当の 多くの 多大な 大 大いなる 大きな 大なり 大層 大変な 超一流の 天才だ 特技だ 比類のない 必死に 並々ならず 並々ならぬ 並たいていではない 万全 万 豊かな 膨大な 本〜 無数に 名〜 名だたる 役者 優しい 優れた 優秀な 有名 有名〜 立派 立派な 立派になる 歴史に名をとどめる 烈しい ...
oh の訳語→ あ ああ ああ、ああ、ああ ああら あきれた あら あら、そんな いいか見てろよ いえ いや いや、思えば いやいや うーっ ううっ ううん え ええ えっ、ちがった? おいおい ごめん そう そうか そうかそうか そうなんですか で、でも なに なによ なんだ ね はあ ふーん ふーん、そうか ほう ほんと もういい やれやれ
perfectly の訳語→ あますところなく あんな〜はない いかにも いたって ええ、全然 きわまる くっきりと くわしく ごく しっくり しっくりと じゅうぶん すんなり そのまま そのもの ちっとも どこから見ても どんな刺激を受けてもまったく なんの支障もなく ぴしりと ぴたりと ぴったり ぴったりと まだ十分に みごとに もう よく 一も二もなく 何にも 何の問題もなく 何不足ない 完璧な 最初から 至つて 至極 十分 申し分なく 正当な 当然 念入りに 百も 文句なく 立派に
positively の訳語→ あからさまに かなり きっぱりと ぐったり ことさら しっかり それこそもうすっかり なかなか はっきりいって みなぎる 正直〜だ 正面きって 積極的に 大いに 判然 明らかに 目に見えて
quite の訳語→ あまり あんまり いっこうに いとも いまにも うんと えらい えらく かなりの かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり くらい けっこう この上なく ごくごく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すぐ すこぶる すごく すばらしい それこそ たいした ただ だいぶ だた ちょっと ちょっとした つい とっくの とんだ どうも なるほど なんとも言えなく はっきりとは ひしひしと ひとしきり へべれけに ほとんど ほぼ むしろ もちろん もっと もっぱら ゆうに よくよく大した よほど よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 顔負けの 極 空 結構 厳密に 充分ある 重々 少なからず 随分 全部 相当難儀な 多少は 大した 大分 如何にも 別に 満ちる 妙に 露ほども
really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いったい え、ほんとですか かえって こころから しきりと じっさい すなわち ずいぶん そもそも そんなに たしかに たって だいいち ついに とくに とびきり とんと などの なんという ねえ はっきりと はらの底から べつに ほんというと ほんとうは ほんの まあまあ まさに まるきり もともと やっぱり ようく よくよく よっぽど よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実は 実際には 実態は 心の底から 心底 真に 真の 正式の 正真正銘 正直 正直なところ 正直な話 絶対 全く 全面的に 徹底的に 内心では 腹の底から 文字通り 本気で 本質的な 本当 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な ...
strictly の訳語→ あくまで きちんと とどのつまりは〜と寸分ちがわない まじりっけなしの やかましく 一点張りの 堅固な 高度に 純粋に 純然たる 正確に 文字どおりの 万事が
such の訳語→ あまりにも かくも かような きわみ こういった こうした この この手の この種の これだけの こんな こんなに しつこい そういう そこまで その手の その種の それほど そんな とりわけ など またとない むやみに 何やらかやら 願ってもない 斯うした 相当
terribly の訳語→ いやというほど いろいろ おそろしいばかりの おそろしいほど しきりに なんとも言いようのない なんとも言えず ひどい へんに やたらと 何よりも 恐ろしくも 胸がしめつけられるくらい 驚くばかりに 極端に 深く 凄さまじい程
truly の訳語→ 〜同然 きっと このことだ それは ちょっとばかり とことん とっても まぎれもない まことに 一人前の 間違いなく 事実 実際 実際に 実際は 心底から
utter の訳語→ 〜きわまる 〜しきった あげる ありありと さも さも〜げに つぶやく はじけさせる 云おうようない 洩らす 洩れる 究極の 叫びをあげる 語る 口にする 口に出さない 残す 残る隈なく 唱和する 呟く
very の訳語→ 〜こそ 〜すらも いくらなんでも うら およそ かんかんに きわだつ きわめる この〜ぶり さぞや すっごく そもそもの たっぷりに とてつもなく ど なかなかどうして なんだかひどく なんとも ばか へとへとに みるからに ものすごく メチャ 異様に 一途 一番 何となく 掛け値なしの 掛け離れた 肝心の 恐ろしく 極めて 九分通り 見るからに 仕方がない 至って 自体 頗る 真実 世にも 多少 耐えがたいほど 大して 大変 著しい 底まで 特に 特上の 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 満点 ...
ほんと ほんというとね ほんとう ほんとうだ ほんとうに ほんとうに! ほんとうの ほんとうの友人 ほんとうはそうではない ほんとだよな ほんとにする ほんとにそっくり ほんとにもう ほんとにわるい ほんとに好き ほんとに必要とする ほんとの ほんとのこと ほんとのことはいわない ほんとのところ ほんに ほんの ほんのいっとき ほんのちょっと ほんのり ほんのわずか ほんのわずかの ほんの一部 ほんの出来心 ほんの少し ほんの少ししかない ほんの少しだけ ほんの少し身じろぎする ほんの少量 ほんの心もち ほんの昨日 ほんの申しわけほど ほんの申し訳程度の ほんの腰掛け ほんの軽く ほんま ほんものの