altogether の訳語→ <訳なし> あながち うってかわった すっかり せいぜい とても とにかく はたと ほとほと まったく まるで 完全に 諸事 歴然と
because の訳語→ 〜して 〜だから 〜て 〜であることがわかると 〜とばかり 〜と言って 〜なばっかりに 〜のせい 〜のは〜が原因だ 〜ば おかげで から からだ せい せいか そうすれば その証拠に そもそも〜だから それが〜だからである それが証拠に ために だから だって だって〜じゃありませんか つまり て で と というのは〜からである なぜって なぜといって なぜならば なにしろ〜ので なのだ なんてったって のだ ひっきょう 以上 因果 結果 原因 理由
but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや が が、それはともかく が、なんとしたことだろう きっと けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それどころか それに それにつけても それに引き換え それはそうと それより ただ ただ〜だ ただし だが だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと ですが でも でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ といって といっても ところが ところで として とはいうものの とはいえ とはいったものの とはいっても ともかく どうも どのみち ながら なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず のに ばかりだ ほかに ほかは ほんの ま まあ まず もちろん もっとも より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何しろ 何はさて 実際 少なくとも 第一 同時に 反面 ...
especially の訳語→ いやに きわめて けっこう ことに ことのほか これといった さしたる さして さほど しかも その上に そんなに できれば とくに とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりたてて とりわけ なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なかんずく なによりも ひとしお べつに まして まして〜である もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 格別 殊に 殊更 大 得意中の得意 別に 別段
for の訳語→ ~にわたって 〜から見れば 〜が大事 〜すべく 〜する見返りとして 〜で 〜での 〜ではありませんか 〜ということになれば 〜というもの 〜という気持ちから 〜なら 〜にしては 〜にしてみれば 〜には持ってこい 〜にわたって 〜に似合わず 〜に比して 〜に備えて 〜のお礼に 〜のくせに 〜のせいで 〜のため 〜のもとで 〜のわりに 〜のわりには 〜の場合に 〜の長きにわたって 〜の提出を求める 〜の癖に 〜ふうの 〜むけの 〜めがけ 〜も出すんだから 〜をめざして 〜をもってすれば 〜をよこせ 〜をエサにして 〜を考えると 〜専門の 〜分の 〜容疑 〜用 〜来 〜来の (人に)してみれば あいだ がかりで がわりに くれる させてほしいと そなえて だったら つもり というのは というのも なぜかというと〜からである なぜなら にしては にしてみれば のぞむ の手前 ばかり ふるまう ぶりを へ まで まるまる 依頼を受けた 何しろ〜なのですから 何となれば 近くの 好きな 賛成する 思って 似つかわしい 薦める 対象に 代って 代りに 通算 当の〜にすれば 頭上に 容疑で
obviously の訳語→ 〜がはっきりした 〜とみえる 〜と見える 〜なこと見た目にも瞭然である 〜に違いない 〜は疑いがない 〜らしい 〜らしき あらわにする ありありと いうまでもない いかにも いかにも〜と思われる いっこうに おそらく おそらく、〜なのだろう お見受けしたところ すぐにわかる それはね〜でしょ たしかに たしかに〜かも知れない だれの目にも〜は明らか ちがいない どうしても どうせ どうやら どうやら〜のようである どうやら〜らしい どう見たところで どう見ても どう考えても どこか どこから見ても なかなか まぎれもなく まちがいなく むろん もとより やはり〜らしい ようすである よほど〜らしく らしい らしく わかってる わかるだろう モチさ 違いない 一目でわかる 隠そうともしない 確実に 疑いの余地なく 見えすいている 見たところ〜らしい 見た目に 見てとれる 見られる 見るからに 言うまでもない 言うまでもないことだが 絶対に 態 誰もが理解している 著明 当然 当然ながら 当然のことながら 紛れもない 紛れもなく 明らかだ
since の訳語→ 〜からこちら 〜からこっち 〜から現在まで 〜このかた 〜したあと 〜である以上 〜なまま 〜なわけで・・・ 〜のこととて 〜の時分から 〜をいいことに 〜を境にして 〜を見ると 〜を思えば 〜以降 〜以来 あのときから から見ると してからこっち、ずっと ついては となると どうせ〜だから なぜというに やがては わけだから 以来 共に 後日 今でも 折りでもあるし
well の訳語→ 〜って感じ あ ああ、あのことですね あらそう いいか いいですね いえ いや、そういわれると いやあ いやはや う、うん うーん、すると うまく うん うんと ええ ええ、そりゃ えっと おやおや かれこれ きちんとした ぐっすり けだし こしたことはない しかし しっくり じつは じゃあ ずいぶんはかどる そういうことならば そうだ そうだなあ そうですね そのう それがどうだと言うんです それはともかく たいそう だから、その ですよね では説明します どうした どこもわるくはなく なら なんと なんというか ねえどうです ふーん ふん まあなんにしても まいったな みるみる ものの見事に よう よしよし オーケイ 井戸 何度でも 快く 楽に 完備された 驚異的な 厳重に 巧みに 広く 高く 最適 持病はない 実はね 手際がよい 手際よく 充分 十分 重々 出っぱり 詳しく 心から 深い 人に 鮮明に 相当の 大きく 大分 調和 判事席の前のあたり 肥えている 噴きあげる 噴き出る 無難に 優に 有効に 湧きおこる 要するに 理想的な 良い 腕のたつ ...
なに なに、どうせまた なに、静かなものである なにいってんだい なにか なにか〜は? なにかある なにかあると なにかいいようのない なにかが欠けている なにかしら なにかと なにかといえば なにかと助け舟を出す なにかにつけ なにかに惹かれた なにかに蹴つまずく なにかに驚いているような なにかのまちがい なにかの折に なにかもの問いたげに なにからなにまで なにかを期待するように なにかを答える なにか不吉な なにか奥歯にもののはさまったような なにか実体のないもののように見える なにか思うところ なにか特別な なにか考える顔で なにが なにがあったって なにがあっても生きていく人 なにがし なにがしか なにがしかの なにがなし なにがなんだかわからない なにがなんでも なにくそ なにくわぬ顔して なにげない なにげない口ぶりで なにげなく なにげなく洩らした なにごとにもわずらわされない なにごともなく なにしろ〜ただけに なににもかえがたい なににもまして なにはあれ なにはともあれ なにひとつ なにひとつない なにぶん なにぶんにも なにぶんの なにも〜ない なにも〜なくたって なにも〜に限らず なにもかも なにもかもぶちこわし なにもかもみんな なにもかも任せて なにもすることがないらしく なにものか なにものにも動じない なにもわからない なにも書いていない なにも書かれていない なにも知らずに なにも知らぬ なにも知らぬふうを装って なにも考えず なにも芸のない なにやかにやと世話を焼く なにやかやと なにやかやと話しかける なにやら なにやら〜を思わせる なにやらおそろしい なにやらおそろしげだ なにやらの なにやら書きこむ なにやら決意をうかべた なによ なにより なによりも なによりもまず なにより好きだ なにより嫌う なにをさしおいても なに恥じることのない なに気なしに洩らす なに食わぬ顔で