anything の訳語→ こと こんりんざい ちっとも どんなこと どんなことでも どんなものでも なんだって なんでも なんにかぎらず もしものこと もしもの事 もの 一番 何か 何が何だか 何なりと 何ひとつ 何ら 何事にもせよ 何事によらず 手あたりしだいに
bit の訳語→ いくらか いささか かすか かなりの きれっぱし きれはし こころなしか しばらく すこし ぜんぜん だいぶ ちょいとのま ちょっと ちょっとばかり ちょっぴり どこか〜臭い なんだか なんとなく はした ぼんやり もどき やや 一画 一向に 一瞬 一節 何やら 記述 所々 小さな 少々 少し 寸々 風味 面 毛筋ほども
casual の訳語→ あっさり あっさりした お義理 さりげない さりげない調子 さりげなく そうでない者 そこいらの その場かぎり それとなく たまたま出あった とりとめのない なにげない口ぶりで なんでもないようだ のんきにしている のんびりと ぶらりと訪れた カジュアルな リラックスして 何気ない 何気ないふう 何気なく 気のおけない 気の置けない 気取らない 屈託がない 軽い 軽んずる 行きずりの 砕けた 出まかせな 怠け者の 当たりさわりのない 無邪気な 無造作な 磊落
embarrassment の訳語→ ありあまる うろたえる きまり悪さ くすぐったいような てれ てれる とまどい とまどう はにかみ はにかむ ばつの悪い思い ひんしゅく ぶざま バツの悪さ 臆面 間の悪い思い 気まずい 気まずさ 気遅れ 窮屈 言いにくそうに 困惑 自尊心が傷つく 失態 手間 照れ 身のおき場がない 恥 恥ずかしさや気づまり 恥辱 都合の悪いこと 当惑 不安におびやかされる 負い目 迷惑 迷惑がかかる 面目 目の上のたんこぶ 厄介なこと 狼狽ぶり 羞恥 羞恥心
incoherently の訳語→ あやふやな とりとめがない ぶつぶつ言う めちゃくちゃに 前後の見さかいもなく 夢中で
slight の訳語→ 〜気味 あるかなきかの いくぶん いささかの かけら かすかに こころもち ささやかな さっぱり そっと ちょっとした ないがしろにする ほっそりと ほっそりとした体格 ほんの心もち みじんも やせている ゆるい 一つ 一寸した 稀薄な 些か 細い 細身 弱々しく 少しの 少しばかり 痩身 多少の 多少は 等閑にする 不快な仕打 侮蔑
some の訳語→ 〜かなにか 〜か何か 〜というもの 〜みたいなもの 〜方 ある ある者 ある人 ある程度の いいしれぬ いくつかの いくばくの いささかの収入 いろいろ おあまりの か何処か ごろ さまざまな ざっと〜ぐらい そこらの その位の たいした たっぷり ちょくちょく でも どういう どこかの どこかの誰か なかなか なかには〜ものもある なにがしかの なんか なんとか ばかり まあ むかし も もう少し やや〜そうに ようなもの よほど高価な 或る 一掬の 一種 一端 一度ならず 一部 一部では 一部には 一部の 一部の〜 一面 何かしら 何かの 何か形のある 何と大した〜ではないか 何らかの 何故か 何処か 何人か 何度か 僅かな 結構な 向き 時として 少々の 少しは 少量の 人によっては 人もあり 数あるなかには、〜もある 疎 他 多少とも 多少なりと 内外 二、三 薄々 比較的 妙な 余り ...
someone の訳語→ だれか どこのどいつか知らんが どっちか どなたか 何者か 何者であるかは知らず 者 少女 人 人影 人間 人物 相手 存在 他人 代わり 誰か 誰やら 男 方
something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくばくか いくらかは足しに うっすらと くらい これ すごい たいしたやつ ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに とか ところ とてつもないこと どこか どことなく なにか〜こと なにか〜なこと なにかしら なにごとか なにやら なにやらの なんであったか なんらかの措置 の はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 ひとこと ひとつ めぼしいもの やつ コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かひとつ 何とか 何となく 何とはなく 何ほどかのもの 何やら〜するもの 何らか 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 気 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 多少 大した 大物 同然 道 特別 物 物質 物体 雰囲気 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの
what の訳語→ 〜のは いかに え ええ ええっ かぎりの さすがに〜 じゃないか そいつあ〜だ ところは どう どういう事態が どうした どうする どうだっていうの どうなって どのくらい どれだけ どんな どんなに なかなか〜ね なぜ なに なんて なんてこった なんの なんのこと は はん へええ? まさにそう まったく イメージ 何 何だ 何だい 何とまあ 何の話 何事 仕事 事実 取るに足らない 出来事 所以 全く〜だ 代物
なに なに、どうせまた なに、静かなものである なにいってんだい なにか〜は? なにかある なにかあると なにかいいようのない なにかが欠けている なにかしら なにかと なにかといえば なにかと助け舟を出す なにかにつけ なにかに惹かれた なにかに蹴つまずく なにかに驚いているような なにかのまちがい なにかの折に なにかもの問いたげに なにからなにまで なにかを期待するように なにかを答える なにか不吉な なにか奥歯にもののはさまったような なにか実体のないもののように見える なにか思うところ なにか特別な なにか考える顔で なにが なにがあったって なにがあっても生きていく人 なにがし なにがしか なにがなし なにがなんだかわからない なにがなんでも なにくそ なにくわぬ顔して なにげない なにげない口ぶりで なにげなく なにげなく洩らした なにごとにもわずらわされない なにごともなく なにしろ なにしろ〜ただけに なにしろ〜ので なにせ なににもかえがたい なににもまして なにはあれ なにはともあれ なにひとつ なにひとつない なにぶん なにぶんにも なにぶんの なにも〜ない なにも〜なくたって なにも〜に限らず なにもかも なにもかもぶちこわし なにもかもみんな なにもかも任せて なにもすることがないらしく なにものか なにものにも動じない なにもわからない なにも書いていない なにも書かれていない なにも知らずに なにも知らぬ なにも知らぬふうを装って なにも考えず なにも芸のない なにやかにやと世話を焼く なにやかやと なにやかやと話しかける なにやら なにやら〜を思わせる なにやらおそろしい なにやらおそろしげだ なにやら書きこむ なにやら決意をうかべた なによ なにより なによりも なによりもまず なにより好きだ なにより嫌う なにをさしおいても なに恥じることのない なに気なしに洩らす なに食わぬ顔で