although の訳語→ 〜くせに 〜しつつ 〜だというのに 〜とはいえ 〜ながら 〜にしろ 〜はありながら いくら〜 かといって くせに しかしまた じつは〜だけれど それなのに ただ ただし でも といって もっとも もっとも、〜だけれど もっとも〜 もっとも〜だが わりに
as の訳語→ ~通り 〜(した)ところで 〜うちに 〜ころになって 〜ざま 〜し、〜する 〜しかたに似ている 〜したちょうどそのとき 〜したところ 〜した瞬間 〜して 〜している前で 〜するあいだ 〜するうち 〜するうちに 〜するたびに 〜するなかを 〜するなり 〜するにつれ 〜するほど 〜する間に 〜する直前 〜だが 〜という理由で 〜ところだった 〜とともに 〜と同時に 〜ながらの 〜にさも似たりだ 〜に似た 〜に劣らず 〜の 〜のころ 〜のなか 〜のように 〜の頃 〜を勤めながら 〜然として 〜通り 〜流に 〜流に〜すれば (〜した)せいで うちに えてして おいて おなじだ おなじように かけ かぶって からね げ こう こと ころ さえ さながら ざまに しな そのあいだに そのあと その拍子に そばから そんなところへ たびに だと言う つれて て でもあるかのように といった名で ときに として としての立場から言えば とたん とまあ、見てのとおり と言って どおり どおりだったから ながら なんて にも のに のように はずみに ひけをとらぬ ひどく まさしく〜ごとく まさに また まま ように らしい 何分にも 具合に 従えば 瞬間 折しも 前で 態度で 代わりとして 直後に 通り 途中 同じ 如く 拍子に 標榜する 負けず劣らず 並み 並みの 変わらない 例にもれず
but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや おかげで が、それはともかく が、なんとしたことだろう きっと けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それどころか それに それにつけても それに引き換え それはそうと それより ただ〜だ だが だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと つまり ですが でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ と といっても ところが ところで とにかく とはいうものの とはいえ とはいったものの とはいっても ともかく どうも どのみち なにしろ なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず ばかりだ ほかに ほかは ほんの ま まあ まず まったく もちろん より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何しろ 何はさて 実際 少なくとも 第一 同時に 反面 ...
despite の訳語→ 〜があったのに 〜したのに 〜しては 〜しても 〜だが、その実、 〜でさえ 〜なのに 〜なわりに 〜に於てすら 〜のくせに 〜のわりには 〜もかまわず 〜をよそに 〜を覚悟で 〜を克服して あるのに いくら いくら〜でも うらはらに かかわりなく からみれば しても しながらも たしかに べつに も 許さずに 聞きいれられない 無視する
however の訳語→ いかなる〜にせよ いや、しかし おまけに が、 これに反して しかし しかしですね そうかといって その代り それでも それでもあえて それにしても それに反して そんな〜ではあるけれど ただそれが たとえ〜でも ですけど ところがどうして ともあれ どうであれ
if の訳語→ 〜あったが 〜さえすれば 〜しさえすれば 〜したら 〜したら最後 〜していたら 〜しときゃあ 〜しながらも 〜しようとすると 〜しようものなら 〜することがあっても 〜だったりしてみろ 〜とあれば 〜といって 〜となる時は決まって 〜なら (〜だろう)かと (〜な)分 いいけど いいのだが いざ〜ときには いざ〜となれば いっそ かりにも〜しようものなら しだいでは その場合、〜したことになる その前に たとえば たら ては では ではあるが でもいいから というと というなら ときは なものの なら にしても にせよ には ば もし もっとも〜の話だが ものなら よしんば よしんば〜としても よしんば〜の場合でも 疑惑 逆に 場合にでも 風だ 万が一
instead の訳語→ 〜どころか 〜はなくて 〜よりも あきらめる かえって さしおいて しかたないから じつは そこで そこで、そのかわりに そのかわり そのかわりに それは思いとどまって そんなことより ところがなんと ところがなんとしたことか のみならず ひとりでに むしろ 案に相違して 以外に 意に反して 思い直して 実は 直す
now の訳語→ 〜が済む あたり あとは あらためて いい? いいから いい加減に いつしか いまこの瞬間 いまさら いまだから いまとなっては いまにして いまにも いまは うーん こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これから これであとは こんどは さあさあ さしあたっては さて、と じゃあ すでに そういえば そうよ そこにゆくと そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに でも今度は なあに なら言うが はやく ひとまず まさしくいま もう もうすっかり もとより もはや やがて やっと よーし ようやく ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今 今から考えると 今こそ 今さら 今でも 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今や 今後は 今更 今度こそ 今度は 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 早くも 待て 当面の 目下 ...
then の訳語→ 〜が、 〜が、たちまち〜 〜してから あとから あのころ ある日のこと が、それもつかのま けれども ここにおいて これでも さらに しかるのち しばらくすると じゃ すぐ すぐに そうか そうして そうしておいてから そうなったら そこへ そしたら そして、そのまま そのあとで そのうえで そのうちに そのころ そのまま その後で その時分 その煽りで それから それがどうだ それで それを言うなら そんなとき だから だがつぎには だとしたら だのに ついでに つづいて と、 ところがつづけて ところがどうだ とすると とすれば となると と言う傍から と思ううちに と思うと なるほど ふたたび ほどなく もうあとは もしそうだったら やおら ややあって よしよし 一瞬、間をおいて 間もなく 急に 結局は 後は 最後に 思いなおしたように 思うと 次には 次の瞬間 次の瞬間には 少したってみると 昔 続いて 遅まきながら、やっと 当時の 突然 二度目は 年月が流れ ...
though の訳語→ 〜しているくせに 〜すると 〜だとしても 〜とはいいながら 〜と前置きしたうえで 〜にしても あ ああ いいえ しかしながら しかも だだし ではあったものの というのに どうも何だね ないにしろ の むろん 元来〜であるが 仕方がない 他方
until の訳語→ 〜したあとまで 〜したとき 〜するうち〜 〜する段になると 〜ときは 〜ならないうちは 〜ほど 〜まで 〜までは から が、やがて〜 こんどの したときには しないうちから しなければ しまいには そのうち ついに ついには ついには〜 と〜するうちに とうとう はじめて ほどに まで までの間 までは やがて〜 気がついてみると 最後は 遂には
when の訳語→ 〜したあかつきには 〜したころ 〜したとこで 〜したところで 〜したとたん 〜したのも 〜した時代 〜した時点で 〜してからも 〜してみれば 〜しながら 〜するにいたって 〜する際に 〜すれば 〜すれば必ず 〜ということになると 〜というところで 〜というのに 〜ときた場合 〜なんかの場合 〜におよんで 〜のには 〜の時分 〜の状況において 〜時代 あいだ あい間に あかつき あかつきには あのときは あれば いちど〜すれば いっしょに いっぽう いつ いよいよ〜とき うちは かりに がてら こうやって〜したものだから さすがに して するたびに するや すれば そんなころ ちょうどそのころ と、そこへ とき とたんに なので ふと 一度でもあるか 何時 頃 頃あいに 際に 時 時期 時点 時分 場合 折り 矢先 刹那