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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
“The
郎
グ
国
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(
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●Idioms, etc.
「正直マダム」という店のやり手婆あ:
a
proprietress
of
“The
Honest
Madam”
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
)
賢くて機転の利く彼は「教授」というあだ名で呼ばれ:
a
quickwitted
and
intelligent
kid
,
he’d
been
nicknamed
“the
Professor”
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
その車種の愛称である「デュース・アンド・ア・クオーター」と自慢気に呼んでいた:
he
referred
to
with
pride
as
“the
Deuce
and
a
Quarter.”
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
揉めごとの現場からいそいそと去っていく:
hurry
away
from
the
scene
of
“the
scene”
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 33
〜のいう意味は、『どうだ、まいった理屈だろ』ってことだ:
mean
“there’s
a
nice
knock-down
argument
for
you!”
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 120
つまり、『こてんぱんに言いまかされたね』っていう意味でいう:
mean
“there’s
a
nice
knock-down
argument
for
you!”
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 112
いつでもそこで馳けていた。その姿を何人か町の人間で見たのがいたのだろう:
frequently
ran
there
,
earning
himself
the
nickname
“the
Runner”
from
the
locals
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 9
「過半数」に気を付ける:
beware
of
“the
majority”
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
「あの人たち」は「わたしたち」のようには暮らせないと西洋人は言う:
We
say
that
“they”
cannot
live
like
us
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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