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personally

主要訳語: じきじきに(4)   個人的に(3)   直接(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜個人とは
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 192
〜自身
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 15
〜自身は
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 184
(人)自身の手で
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 140

おいてない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 480
こちらはこちらで独自に
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 55
じかに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 114
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 92
じきじきに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 72
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 126
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 369
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 367
どうも
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 43
もともと
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 264
わたしが思うに
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 36
わたし個人としては
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105

個人としては
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 434
個人的な
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 486
個人的な好みからいえば
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 34
個人的に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 71
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 85
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 39
私としては
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 247
自身
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 13
自分で
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 69
自分でも
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 106
実際
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 34
親しく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 262
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 104
直接
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 78
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 166
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 374
直接関係した
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 17
独自に
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 180
非公式に
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 237
腹の底では
   
辞遊人辞書
腹を割っていおう
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 137
本音では
   
辞遊人辞書
本人に
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 60

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

take it personally: 気にする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 120
by sb personally: (人が)責任持って ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 295
be personally named: 名指しで非難される トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
take ... very personally: それだけ相手をうらむ ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 107
so long as sb is not personally neglected: 自分がないがしろにされない限りは アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 87
I’d rather be ..., personally: ぼくだったら〜だろうに ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 249
get personally pretty mad with sb: (人に)だいぶ恨みを持つ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 147
don’t find sb personally congenial: (人)とはどうも性が合わない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 173
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