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outrage
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けしからん
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 260

逆上する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
逆鱗に触れる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
興奮
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 463
激怒
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 148
辱める
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 44
人を馬鹿にした話
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 96
腹を立てる
   
憤怒
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 424
憤懣やるかたない
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 89
無慈悲
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 194
話のほか
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 405
癇癪
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 263

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

I was outraged: なんだこれはいったいどうなっているんだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 50
be outraged: (人に)雷を落とされる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 207
be an outrage: けしからぬ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 66
tremble with outraged dignity: いきなりどやしつけられて体をふるわせる O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 195
stare at sb in outrage: 形相すさまじく(人を)にらみつける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 340
outrage against public order: 公序良俗を乱すもの ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 240
glare at sb in baffled outrage: どぎまぎしながら、(人を)にらみつける ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 76
be outraged that ...: 〜だと思うと、はらわたが煮えくりかえりそうだ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 53
be outraged at sb’s victimization: (人の)悲運に心を引き裂かれる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
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