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別に  

ことさら ことに とりわけ なかんずく ひときわ 一きわ 一入 一段 一際 中にも 分けて 別けて 別して 別て 取りわけ 取り分き 取り分け 取分 取分き 取分け 就中 格別 格段 殊に 殊更 特に 立てて

any の訳語→ 〜ひとつない 〜みたいなもの いかなる それほど だれでもいいから ちっとも どこも どの どのようなかたちであれ どれなりと どんな どんなものでも どんな小さな なにひとつない なまじな なんでもいいから なんの ひとり残らず らしい 一発でも 何の~も 何らかの 相当 多少とも 多少なりとも 天から 特殊な 普通の 片時も

certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きっと きまって きまっている きわめて さぞ しっかり じつに すっかり ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても ともかく どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なるほど なんという なんとも はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まさに まず まずまちがいない まったく まったくの むろん もちろん もちろん怠らない もっとも もとより もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 少なくとも 随分 正しく 正直に言うが 断じて 筈である 避けられない 必ず 無論 明らかに 余っ程

especially の訳語→ いやに けっこう ことのほか これといった さしたる さして さほど しかも その上に そんなに できれば とくに とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりたてて なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なにしろ なによりも ひとしお べつに まして まして〜である もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 得意中の得意 別段

nothing の訳語→ 〜だったわけではない いや、べつに お流れ けっして〜ではない ご破算 ささいなこと すべて〜ない ぜんぜん無名の ただ どうでもいい どれひとつとっても〜ない どれもこれも ない なしのつぶて なにごと なにごとも〜ない なにひとつ なにも なにも〜ない なんら に¥何も ひとこと まったくなにひとつ もののかずではない ものの数ではない ゼロ 一切しない 一切ない 一度も〜しない 何か 何でもない 何とも 何につけても〜ない 何の〜も〜ない 何ひとつ 何ほどのこともない 何も〜しない 何も〜はない 何一つ 何物でもない 虚空 仕方がない 重要でも何でもないこと 他愛もない 地図にも載っていないような小さな 返答なし 無内容な 名もない 有象無象 屁みたいなもの

particularly の訳語→ きわまりない けっして これといって さまで たいそう だれよりも つまり とっておきの とびきり ひどく ほんとうに むりに 異常に 一途 限定すれば 取り立てて 殊更に 大いなる 第一 特別 非常に 輪をかけて

particular の訳語→ ある お目当ての こだわる さも そんな ただひとつの とびきりの なおさらそうだ はっきりころといった ほかならぬ やかまし屋 異常な 一本 何も 格別の 限定された 個別の 今度の 際立った 資料 事実 顛末 当て 特殊なきどった 変わった 妙な 問題とされている

quite の訳語→ あまり あんまり いっこうに いとも いまにも うまく うんと えらい かなり かなりの かなり手きびしく がらりと きれいさっぱり くらい この上なく ごく ごくごく さっぱり しかと しかとは じつに驚くべき すぐ すこぶる すごく すばらしい それこそ だいぶ だた ちゃんと ちょっと ちょっとした つい とっくの とんだ どうしても どうにも どうも なかなか なかなかの なんとも言えなく はっきりとは ひしひしと ひとしきり ぴったり へべれけに ほとほと ほとんど ほぼ ほんとに まるで むしろ もう もっと ゆうに よく よくよく大した よほどの ナンバーワン 一向 何だか 完全な 完全に 顔負けの 結構 厳密に 実に 充分ある 十分 重々 少しも 少なからず 心から 全部 相当難儀な 多少は 大した 大分 如何にも 満ちる 妙に 露ほども

really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いたって いったい いよいよ え、ほんとですか こころから さぞかし しきりと じっさい すなわち ずいぶん そうか そもそも たしかに たって だいいち ついに とんと などの ねえ はっきりと はらの底から ほんというと ほんとうは ほんの まあまあ まぎれもなく まちがいなく まるきり もともと やっぱり ようく よくよく よっぽど よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実は 実際には 実態は 心の底から 心底 真に 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直 正直なところ 正直な話 正当な 積極的に 絶対 全く 全面的に 徹底的に 内心では 腹の底から 文字通り 本気で 本質的な 本当 本当に 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な ...

real の訳語→ 〜のなかの〜 〜らしい いちばん いっぱしのまともな いつわりではない かえすがえす きびしい ぎりぎり これは本物だと思われるような じっさいの すげえ ぜんぜん それはそれは それはもう たいへんな ただただ ちゃんとした とんでもない とんでもなく なまなましい べつだん ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても 一人前の 一端の 一番の 何の 外にあらわす 格別である 確実な 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実際に 実際に起こった 実際の 心からの 申し分ない 真剣に 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶好の 絶対に 存在する 大いに 大きな 大事な 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に大きな 腹を割った 本格的 本格的に 本職の 本当みたいな 本物 本物の 本来の

special の訳語→ ありがちな かけがいのないもの ご贔屓の どうする に限って ひとかたならぬ ふつうじゃない やむにやまれぬ 一種独得の 粋な 精鋭 専門に 浅からぬ 全く別の 特に注意する 特殊 特製 特定の 特別な 特別の 優待 例外的な

別に〜ない 別にして考える 別に暮す 別に気にもしないで


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