another の訳語→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな あらためて いまいちど いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 この上 これでまた これ以上 これ以上の こんども さらに それから それ以上の ただの つぎ つぎの どこか他の ひらの ふたたび べつの ほかに ほかの また また〜のお出ましか またがらりと またしても またぞろ またひとり またまた またもや また今日という まだほかにも も もある もう もういっぱい もうひとつ もう一つ もう一度 もう一発 もう一本 もっと もはや やはり よその よその男 違う 一方で 今度の 再 似たような(物) 次の 重ねて 新しい 新たな 新たに 新らしい 前の 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 二度と 別 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの
a の訳語→ 〜のひとつも 〜の生まれ変り 〜の仲間である 〜当たり ある ある種の いい いくらか ここ さる ざっと その辺の たゞ一人の たんなる でも とある という人物 とか とんだ どこかの どこぞの どれか どれかひとつの など なにがし なるじんぶつ なる名前 ひと ひとつの ひと筋の ふっと 一 一介の 一脚 一言の 一皿の 一種 一種の 一人の 一寸 一本 一名 一夜の 何か 何某 手頃な 単独 物の 片 片方の 某
one の訳語→ あて いずれかの いったい えらく ことば この種の病人 これっきり たぐい たった一つの たった一度の たとえひとつでも だれやら ところ どちらか どっちか なかにひとり なんぴと ひとつには ひとり ほう みな もの やつ 或 一か所の 一回 一件 一人 一人きりの 一張羅の 一度 一本の 一枚 一面 外 指折りの 持ち主 手合い 女性 人 人間 鼠 相手 息がかかってた男 他人 誰か 男 張本人 奴 筆頭 品 片方 本人 唯一 唯一最大の
part の訳語→ 〜のうち 〜の部分もある あたり うち かきわける くだり こと それ とも どこか なでつける はずす ひとくさり ひとこま ひと役 ひらく ひらける ゆがむ わかれる 位置を占めている 一員 一角 一環 一貫 一区劃 一端 一部 箇所 過程 界隈 開かれる 開く 開ける 各部 巻きあげる 管轄 関係 関与する 功績 広げる 左右にひらく 採らせる 散らす 芝居 手放す 手離す 受持地区 所 場所 切れ間を見せる 送り出す 側面 地域 地区 丁場 道をあける 半々 部品 部分 分け目 別れる 片破れ 片棒 方 務め 面 役 役どころ 役回り 役割 役柄 役目 離れ 離れて 離れて行く 領する 裂ける 話 歪める
same の訳語→ ああ あいかわらず あのおなじみの いつもどおりの いつもの いつも変らぬ おなじ おなじような かえない かわらない きまっている くずさず ここみたいに この すなわち そう そういったたぐいの そっくり その そのまま ちょうどその なおも ほかならぬこの わけへだてなく 異なるところがない 一つ 一つの 一貫性 一緒 一緒に 一緒の 一様に 共通している 共通な 繰り返す 決まった 決めて 似たような 似たり寄ったり 終日かわらぬ 昔どおりの 前と同じような 相変わらずの 揃って 代わりばえがしない 同 同じ 同じような 同一 判で捺したように変わりばえしない 変りはない 変わらぬ 変わりがない 例の
something の訳語→ 〜じみたもの 〜というような意味のこと 〜のような存在 〜めいたもの ある感覚 ある程度は いくつかの いくばくか いくらかは足しに うっすらと くらい これ すごい たいしたやつ ちょっと ちょっとした ちょっとしたこと ちょっとしたもの つねに とてつもないこと どことなく なかなか なにか なにか〜こと なにか〜なこと なにかしら なにごとか なにやら なにやらの なんだか なんであったか なんとか なんらかの措置 の はしくれ ひとかどの ひとかどの〜 ひとこと めぼしいもの もしものこと コツ モノノケ 悪くない 意地悪 一端なりとも 英才 何々 何かしら 何かひとつ 何とか 何となく 何とはなく 何ほどかのもの 何やら 何やら〜するもの 何らか 何事か 価値あり 過ぎ 概略 奇妙なこと 気 材料 算段 事柄 出たもの 場合によっては 情報 真似 凄い 相当なもの 多少 大した 大物 同然 道 特別 物 物質 物体 雰囲気 有望な線 余韻 要素 話題 憑きもの
thing の訳語→ あれやこれや うわさ しろもの そいつ そんなの できごと ふるまい ものごと オブジェ ケース シロモノ ポイント 一切 一物 一例 可能性 荷物 課題 外の様子 核心 感情 儀式 儀礼 局面 空気 形 景気 経験 芸当 結果 件 原因 言葉 御業 考え方 行動 困難 作 作戦 仕事 仕打ち 思いつき 事 事件 事故 事実 事情 事態 手 種 出来 女の子 条件 状況 心にもないこと 真相 身の回りの物 身の回り品 世の中 生活 存在 対象 代物 大事なこと 注文 批評 必需品 服 物事 物品 方法 万事 問題 厄介な点 様子 用 用具 用件 用事 理由 類
ひと ひとうねり ひとえに ひとかけら ひとかたならず ひとかたならぬ ひとかたまり ひとかどの ひときわ ひときわうれしそうに ひときわ抜きんでた ひときわ甲高い ひとくち ひとくちに言えば ひとけのない ひとこと ひとことで ひとことみこと ひとことやんわり ひとこと鋭く ひとこま ひところのような ひとしお ひとしお〜 ひとしお深まる ひとしきり ひとしきり〜した ひとしきりして ひとしきりすむ ひとしきりの〜 ひとしく ひとそろい ひとたまりもなく ひとっ走り ひとっ(飛び) ひとつしか ひとつであること ひとつなぎの動作で ひとつに ひとつになって力を合わせていること ひとつには ひとつに合わせる ひとつの ひとつのものとしてまとまった ひとつの例をすべてに当てはめること ひとつの切り口でしかない ひとつの物から成る ひとつの考え方 ひとつひとつ ひとつひとつに ひとつひとつ細かい階段を踏むように ひとつひとつ見直す ひとつも〜しない ひとつもない ひとつ大きく身ぶるいする ひとでなし ひととおり ひととおりは ひととき ひとときのあいだ ひとなつっこい ひとなで ひとにぎり ひとにぎりの ひとにらみ ひとに負けない ひとのまばらな ひとまず ひとまずおく ひとまず打ち切りにする ひとまとまり ひとまわりする ひとめ見る ひとゆすりする ひとり ひとりあたり ひとりあたりの ひとりぐらい ひとりごちる ひとりだけ ひとりで ひとりでさまよっている ひとりでに ひとりで静かに ひとりとして〜する者はない ひとりひとり ひとりひとりが ひとりぼっち ひとりぼっちで ひとりぼっちの ひとりぼっちの状態 ひとりぽつんと ひとりも ひとりもいない ひとり寂しく ひとり残らず ひとり決め ひとり胸におさめる ひとり言 ひとり身だ ひとを食ったところのある ひと仕事 ひと仕事終える ひと休み ひと休みする ひと働き ひと先ず ひと切り ひと切れ ひと区切り ひと口 ひと吹き ひと呼吸 ひと回り ひと塊になる ひと声 ひと声ののしる ひと声入れる ひと声小さくうなる ひと夜の ひと寝入り ひと巻き分 ひと幕 ひと思いに ひと思案する ひと息 ひと息つく ひと息つくひまもなく ひと息入れる ひと息入れる時 ひと悶着 ひと押し ひと振りする ひと握りの ひと時 ひと晩 ひと気のない ひと気はない ひと汗かく ひと泡ふかせる ひと波乱 ひと癖 ひと癖ある ひと目 ひと目で ひと目見て ひと目見る ひと筆 ひと筋縄ではいかない ひと肌 ひと荒れ ひと言 ひと言も話さない ひと通り ひと飲み ひと騒動