かたきし かつふつ からきし からっきし からっきり さっぱり ちっとも つゆ てんで 一つも 一切 一向 一向に 丸で 些とも 少しも 更々 更に 更更 毫も 露 露いささかも 露ほども 露も 露聊かも 露聊も
かてて加えて この上 この上とも そのうえ もっと 其れに 剰え 又 尚も 尚且つ 糅てて加えて
ふたたび また またしても またぞろ またまた また候 二度 亦ぞろ 再び 又々 又しても 又ぞろ 又も 又もや 又候 又又 復 復々 復復 改めて 重ねて
additionally の訳語→ その上に 追加として 付加的に
additional の訳語→ 延期 新たな 追加の 付加的な 補足的な
another の訳語→ 〜のひとつ あたらしい あたらしい顔ぶれ あと あらたな あらためて いまいちど いまひとつ いままた おかわり おつぎ お代わり かつての このさき この次 これでまた これ以上 これ以上の こんども それから それ以上の ただの つぎ つぎの どこか他の ひとつ ひらの べつの ほかに ほかの また〜のお出ましか またがらりと またひとり またもや また今日という まだほかにも も もある もう もういっぱい もうひとつ もう一つ もう一度 もう一発 もう一本 もはや やはり よその よその男 違う 一方で 今度の 再 似たような(物) 次の 新しい 新たに 新らしい 前の 相も変わらぬ 相手の 他の 代りの 代理の 同士 二の舞 二人めの 二度と 別 別な 別の 変える 予備の(物) 隣りの
even の訳語→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いや いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かえって かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さえ さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それどころか それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ちゃんと ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると にいたっては にも にもかかわらず のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど ほんの まだ までが までは むしろ もちろん もって もっとも もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 実は 第一 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な
further の訳語→ 〜より先 あおる あくまでも いずれ おもいきり さらなる そしてもうひとつ ともに なおも ほかの点で ますます また新しい もうこれ以上 もうひとつの もうひとつの〜は もっとどんどん よく よけい 強く 駆られる 重ねる 助長させる 乗る 新たに持ち上がった 前途の 追って 念入りに 物足りるまで 補足 補足する
maybe の訳語→ 〜かもしれない 〜くらいだろうか 〜しそうだ 〜したような気がした 〜じゃないか 〜じゃないかって気がするんだ 〜といえそうである 〜の可能性もある 〜もあって 〜ようだ いっそ いや、〜かもしれないが うん おそらく か かな かもしれない かもしれないな かもしれん かもね きっと さあどうだ そうだな たしかに たぶん だったか だったら ちょっと でしょうね とにかく ともかく どうやら どうやら〜らしい なんだか ばかり ひょっとして ひょっとすると ひょっとすると〜かもしれない まあ もしかしたら、の話だけど もしかしたら〜かもしれない 案外 可能性 可能性はある 疑問符つき 思うんですけど 場合によっては 多分
push の訳語→ あげる あてがう いじめる ぐいとおしやる こづく これ努める ころがす さぐりはじめる ずらせる せかせか歩く つきたてる つきつける なでる はたき落とす ひねくりまわす 引き上げる 押しあける 押しあげる 押しが強い 押しやる 押し遣る 押し合い 押す 間近に控える 急ぐ 強調する 嫌がらせをする 口角泡を飛ばして論じる 叱咤激励する 畳みかける 身をひき離す 勢いよくはえてくる 送り出す 打ちつける 挑戦する 追いこむ 追及する 働きかける 突き飛ばす 迫る 片づける 無理させる 無理押しする 落とす 利用する 諄々と説く
then の訳語→ 〜が、 〜が、たちまち〜 〜してから あとから あとは あのころ ある日のこと が が、それもつかのま けれども ここにおいて この際 これでも こんどは しかし しかるのち しばらくすると じゃ すぐ すぐに そういえば そうか そうして そうしておいてから そうなったら そこへ そしたら そして、そのまま そのあとで そのうえで そのうちに そのころ そのとき そのまま その後で その時分 その煽りで それがどうだ それで それでは それでも それを言うなら そんなとき だから だがつぎには だとしたら だのに ついでに つづいて て と、 ところが ところがつづけて ところがどうだ とすると とすれば となると と言う傍から と思ううちに と思うと なら なるほど ほどなく もうあとは もしそうだったら やおら やがて やっと ややあって ようやく よしよし 一瞬、間をおいて 間もなく 急に 結局は 後は 今度は 最後に 思いなおしたように 思うと 次には 次の瞬間 次の瞬間には 少したってみると 昔 続いて 遅まきながら、やっと 当時の 突然 二度目は 年月が流れ ...
さらう さらえ さらけだして さらけだす さらけ出す さらさら さらさらと さらさらと揺れる音 さらさらない さらされている状態 さらされる さらし粉 さらす さらっと さらなる さらなる性能アップ さらにうわて さらにかなたの さらにそのうえに さらには さらにみるみる さらに付け加えさせて頂くなら さらに完璧にする さらに強い理由で さらに強まる さらに悪いことには さらに遠く さらりと さらり乾く さらわれる