耳障り

seem

夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 45

●イディオム等

耳障りながさつな音を立てる: ring too “coarsely” 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186

耳障りな音：dissonance 辞遊人辞書

その音が耳障りだ: be a little irritated by the sound べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 212

耳障りな声: voice so loud スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 227

耳障りな：noisily メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 104

耳障りな声: a rasping voice クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546

耳障りな：raucous 辞遊人辞書

耳障りな音をたてる：squeak ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 208

耳障りに響く: be very ugly sound デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 7

耳障りな：unmusical 辞遊人辞書