いつ迄も 何時までも 何時迄も 千代に八千代に 尽未来際 幾久しく 永々 永久に 永永
continually の訳語→ ことごとく しょっちゅう たえず ひっきりなし ひっきりなしに 常に 絶えず
continue の訳語→ ~に戻る 〜は直らない あいかわらず いう いぜんとして いぜん変わらない しばらく しゃべりつづける そのまま そのままにして つぎの言葉 つづく つづける とうとうとつづける なおも なおも〜する なおも言う なおも続ける なかなかとぎれない なされる のっとる まだ まだ〜しつづけている やめない 依然として 依然として変えない 引きつづき〜する 休めない 継続的に 欠かさず続ける 言いつのる 言葉をつぐ 際限なく 手を止めない 終始する 重ねる 先をつづける 相変わらず 相変わらず〜続ける 相変わらず止まらない 続ける 直らない 留まる 連続だ 話をつづける
endlessly の訳語→ あきることなく くりかえし しきりに しじゅう とめどもなく やかましく 延々と 何度も何度も 刻々と 際限もなく 執拗に 飽きることなく 無限に
eternal の訳語→ かの普遍的な 永久にかわらぬ 根っからの 変わりばえしない
forever の訳語→ あくまでも いつになっても いつも すっかり ずいぶん時間がかかる とことん どこまでも のべつ もう一生 やまない 永遠の 延々 古い 口を開けば〜する 始終 無制限に 矢鱈に
incessantly の訳語→ たえまない 休む暇もなく 息もつかずに 朝から晩まで 頻繁な
indelibly の訳語→ ありありと しっかり しっかりと離れない
interminably の訳語→ のんべんだらりと 果てしなく 果てるともなく 実に長時間をくどくどと 切れ目なく 長いあいだ 這うように
long の訳語→ 〜と思う 〜におよぶ いつもながら えんえんと えんえんと続く かねがね くどくどと さんざっぱら しばし しばらく〜する しばらくのあいだ しばらくの間 じっくり じっくり時間をかけて じっと ずいぶん前に ずっとずっと ずっと前から たっぷり たっぷり時間をかけた たっぷり時間をかけて だいぶ だいぶもってまわった つらくなる とうから とうに とうの とっくに とっくの昔に なお ながい ながながと のびる のんびりと はるばる ひどく ひょろりとした ふかぶかと ふきげんな ほどもなく やがて ゆっくり よほど フーッと 永い 永い間 延々たる 延々とつづく 遠い 遠く 横に長い 気長な 久しい 求める 厚い 見る 広いほうの 細い 細長い 時間 時間が 時間はかからない 時間をかけて 夙に 少ない 詳しい 深々と 随分長い 前々から 前からずっと 相当の 大きく 大きな 大胆 短からぬ期間 長々と 長々とした 長い 長いこと 長い長い 長く 長くのびている 長く尾をひく 長すぎるほど長い 長らく 長期にわたる 長期 長続きする 長丁場 長年にわたる 長年の 並々ならぬ 望む 面長な 欲しくてたまらない
remain の訳語→ 〜しておく 〜のままだ あいかわらず〜している あとにのこる ある いぜん いぜん消えない いつまでも〜だ いつも〜だ いつも変わらず〜だ いまだに いまだに〜だ いまだに残っている いる かわりはない くすぶる この世にいる しばらくつづく すむ すわる その場にとどまる ついてはなれない つきまとう である とどまっている とどまる ひきこもっている まだ〜 まだ〜している まだ去らない 位置にいる 依然として〜だ 依然として〜である 遺骸 遺体 引きこもっている 引っこむ 過ごす 解消する兆しがない 居残る 厳守 今でも 残る 止まる 死体 終始一貫 消えない 消えることはない 焼きつく 食べさし 身じろがない 逗留する 昔のままだ 相変わらず〜 相変わらず〜したままだ 相変わらず〜だ 存在する 態度を崩さない 動かない 否めない 閉じこめられている 保たれている 保って 保つ 無くなったわけではない 名残をとどめる
still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ あらためて いずれにしても いまでも いまなお いままた いまもって いよいよ おのずから が、依然として この先 さあっと走る さりとて しかし、そうはいっても しかも しんと じっとしている じっと動かぬ そういいながら そして その後もつづけて それだって それでも それなのに それにしても たしかに たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とにかく とはいえ とまらない ながら なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ もっとも やはり よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 澱んでいる 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...
いつ いつか いつかは いつくしみ いつくしんで いつこう いつしか いつだったか いつだって いつだって〜なものです いつでも いつでも操業できる いつでも求めに応じる いつにない いつになく いつのまにか いつのまにやら いつの間にか いつの間にか〜になる いつまででも いつまでともわからない いつまでも〜している いつまでもとどまる いつまでも取れぬ いつまでも消えない いつまでも終わらない議論 いつまでも続く問題 いつまで経っても終わらずに いつも いつも〜している いつも〜するのが習慣になる いつも〜で答える いつもきまって いつもつきまとう いつもとおなじ いつもとちがう いつもと同じような役につける いつもながらに いつもながらの いつもならほとんど〜しない いつもにも似ない いつもの いつものことながら いつものとおり いつものやり方 いつものように いつもの男に似ず いつもの自分 いつもの通りの いつもは いつもより いつもより〜 いつも何かに没頭して いつも変らぬ いつも変わらず いつも変わらない いつも定刻を守る いつも決まって いつも負ける人 いつも通り いつやむとも知れず いつわりではない いつわりの いつわりのない いつわりはない いつわる いつ変わってもおかしくない いつ爆発するかもしれない いつ考えたのか