and の訳語→ 〜が、 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いましも いやそれより いよいよ おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さ さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら しかも したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういえば そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 そもそも それからな それだけならまだしも それで それとても それなのに それにさ それにね それに何といっても それも それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なるほど なんで にも ね ので ふうん まあいい またあとを まだある もうひとつ もちろん やおら やはり ようやく ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 果たして 含めて 共に 結局 兼 兼ねる 実際 上に 対 第一 同時に 頼りに ...
anyway の訳語→ 〜してみた 〜しまった 〜に変わりはない いいから いずれにしても いずれにしろ いずれにせよ いずれは いまとなっては いやでも かまわず けど じゃあ すでに せいぜい せめてもの そうでなくたって それでなくても それなりに それに それにかまわず それにしても それにしても、とにかく それにまあ それにもかかわらず それはさて それはさておき それはそうと それはともかく それはともかくとして ただ ただでさえ たとえそうなったとしても だが ちっとは でなくても でも、とにかく とにかく とにかくね とにかくよ ともあれ とりあえず とれはともかく どうせ どう転んでも どっちにしても どっちみち どのみち どの道 なにぶん ま ま、それはいい まあ まあ、これでとにかく もともと やっと わたしとしては 一応 何しろ 少なくとも 念のために
however の訳語→ いかなる〜にせよ いや、しかし おまけに が が、 これに反して しかし しかしですね そうかといって そうは言っても その代り それでもあえて それに反して そんな〜ではあるけれど ただし ただそれが たとえ〜でも ですけど ところが ところがどうして とはいえ どうであれ もっとも
nevertheless の訳語→ 〜ながらも さりとて しかし現実に それでいて それと同時に それはそれとして そんなことにおかまいなく、何が何でも なのに にしても
nonetheless の訳語→ 〜だが 〜ながらも一方では おかまいなく にもかかわらず
still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ あらためて いぜんとして いつまでも いまでも いまなお いままた いまもって おのずから が、依然として この先 さあっと走る しかし、そうはいっても しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら そして その後もつづけて それだって たしかに たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とまらない なお ながら なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在 現在も 口をつぐむ 今でも 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今更 今日まで 最近も 最後に 残しながら 残る 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 相変わらず 澱んでいる 動かない 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...
then の訳語→ 〜が、たちまち〜 〜してから あとから あとは あのころ ある日のこと が、それもつかのま けれども ここにおいて この際 これでも こんどは さらに しかるのち しばらくすると じゃ すぐ すぐに そうか そうして そうしておいてから そこへ そしたら そして、そのまま そのうえで そのうちに そのころ そのとき そのまま その後で その時分 その煽りで それから それがどうだ それでは それを言うなら そんなとき だから だがつぎには だとしたら だのに ついでに つづいて て でも と、 ところがつづけて ところがどうだ とすると とすれば となると と言う傍から と思ううちに と思うと なら ふたたび ほどなく また もうあとは もしそうだったら やがて ややあって よしよし 一瞬、間をおいて 間もなく 急に 結局は 後は 今度は 思いなおしたように 思うと 次には 次の瞬間 次の瞬間には 少したってみると 昔 続いて 遅まきながら、やっと 当時の 突然 二度目は 年月が流れ ...
though の訳語→ 〜しているくせに 〜すると 〜だというのに 〜だとしても 〜とはいいながら 〜と前置きしたうえで 〜にしても 〜のわりには あ ああ いいえ いや しかしながら だけどね だだし ではあったものの というのに といっても どうも何だね ないにしろ の むろん 元来〜であるが 仕方がない 他方 反面
yet の訳語→ 〜のくせに いまのところは が、それはさておき このごろになって これまでの こんども そうかと思うと そこそこ そのうち だがしかし だって といって ところがまたもや とて またぞろ まだ もっと やっぱり 以前 当分 目下
それ それから それからの それが妙なの それが証拠に それぎり それぐらい それこそ それこそもうすっかり それしか それぞれ それぞれに異なる それぞれの それぞれ別の それぞれ独立した それだ それだけ それだけで それだけに それだけの それだな それっきり それて それで それで〜というわけだ それでとうとう それでもひっこまない それでよ それでよろしいというように それとない それとなく それとなく伝わってくる それとなく持ち出す それとなく洩らす それとなく窺われる それとなく訊く それとなく述べる それとは別の それとは言わぬ それとわからぬほどに それとわかる それとわかる張り込み それと分かる それと分かるくらいの それと同じように〜もまた それと察知する それと悟られないように それと無しに それと知らずに それと知りつつ それどころか それなのに それなり それなりすぐ それなりに意味のある それなりの それなりの意味を持つ それに それにしても それにたいし それについては それにはかまわず それにまた それにもかかわらず それにもまして それによって それによって〜するもの それに付け足して それに劣らず それに基づいて それに気づかずに それは それはそうだ それはそうと それはそれは それはそれは静かな視線で それはともかく それはね〜でしょ それはもう それはもう心配する それはもう真剣に それは好都合だ それは思いとどまって それほど それほどの それまで それまでしばらく それまでとちがう それまでに それまでになかった それまでになく それまでの それまでのあいだ それまで少しのあいだ それみたことかと非難する それも それもありうる それもどちらかといえば それより それよりか それよりなにより それらしい それらに混じって それらのかもしだす効果 それらのもの それる それることなく それをいうなら それをやる能力がある それを思えば それを言うなら それ以上 それ以上うまくは それ以上でも以下でもない それ以上に それ以上の それ以上の悪さ それ以上は一歩も それ以上余計な それ以外の それ以外は それ以来 それ以降に それ以降は それ故 それ未満で それ相応 それ相応の それ程 それ自体