and の訳語→ 〜が、 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いましも いやそれより いよいよ おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さ さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら しかも したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういえば そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 それからな それだけならまだしも それで それでも それとても それなのに それにさ それにね それに何といっても それも それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なるほど なんで にも ね ので ふうん まあいい またあとを まだある もうひとつ もちろん やおら やはり ようやく ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 果たして 含めて 共に 結局 兼 兼ねる 実際 上に 対 第一 同時に 頼りに ...
anyway の訳語→ 〜してみた 〜しまった 〜に変わりはない いいから いずれにしても いずれにしろ いずれにせよ いずれは いまとなっては いやでも かまわず けど じゃあ すでに せいぜい せめてもの そうでなくたって それでなくても それなりに それに それにかまわず それにしても それにしても、とにかく それにまあ それにもかかわらず それはさて それはさておき それはそうと それはともかく それはともかくとして ただ ただでさえ たとえそうなったとしても だが ちっとは でなくても でも、とにかく とにかく とにかくね とにかくよ ともあれ とりあえず とれはともかく どうせ どう転んでも どっちにしても どっちみち どのみち どの道 なにぶん ま ま、それはいい まあ まあ、これでとにかく もともと やっと わたしとしては 一応 何しろ 少なくとも 念のために
basic の訳語→ あらまし さっぱりとした ふつうの 簡易的な 基本 基本的な 根っからの 最低限の 子供っぽい 生のままの 地道な 地味な 本質的な
begin の訳語→ 〜かけてきた 〜かける 〜しつつある 〜してくる 〜しはじめている 〜するようになる 〜にかかる 〜にとりかかる 〜に入る (〜と)切り出す (仕事に)にかかる (話に)入る あとは〜することにする いいかける おっぱじめる かかる かける これから しかける しだす してくる して来る し出す すぐさまかかる そのうち だす だんだん とば口 とりかかる なる のりだす のり出す はじまる はじめる ぼちぼち〜はじめる ぼつぼつ〜しはじめる まさに ようになる よびかける アイデアがめばえる スタート 引き込まれてゆく 火蓋を切る 開始する 滑り出す 起こす 起こる 起点をおく 急に 現われる 言いかける 言う 口をきる 口をひらく 口を切る 広める 仕向ける 始まり 始める 取りかかる 取り戻す 手をつける 手を着ける 種をまく 出る 準備をする 初めて 少し 少し〜する 乗り出す 身をゆだねる 声が聞こえる 切りだす 切り出す 達する 端を発する 着手する 幕をあける 連なる 話しはじめる
consider の訳語→ 〜という思いがある 〜とばかり思っている 〜の問題だ あてがってみる かみしめる しげしげと見る しげしげと眺める じっくり考えてみる ためつすがめつする つぶさに検討する とくと見る とくと眺める まじまじと見る みつめる よく読む 意味する 勘定に入れる 観察する 決める 検討する 見つめる 考えあわせる 考えこむ 考える 考え込む 考え直す 考究する 考慮する 合議 思いこむ 思いを致す 思い込む 思う 思われる 思案する 自負がある 織りこむ 心配する 即答できない 通っている 頭に入れておく 認める 迷う
essentially の訳語→ ことになる そのもの たいてい つまり まずは 原則として 原理的には 事実上 必然的に 畢竟 本来 要するに 要は
first の訳語→ 〜したばかしの いまがはじめてである さしあたって最初に さっきからの すぐ すぐに その前に そもそもの とびきりの なによりもまず のっけから はじまり はじめ はじめて はじめて迎える はじめて見せる はじめに まず まず一つ まず口をついた まず最初に まず頭にうかんだ まっさきに まっ先に ファースト 一等 一杯目の 一発で 一番 一番に 一番のりの 一番乗りの 一番先に 一目 何よりも先ず 芽ぶいたばかりの 最初 最初に 最初の 最初のうち 最初のうちは 史上初の 史上初めての 手はじめに 手始めに 初 初めての 初期の段階では 初対面 真っ先 真っ先に 真っ先に発せられた 先 先きに 先に 先を越す 先決 先制 先頭 前に 前の 前もって 早く 早朝 草分け 朝の早い 当座 当初 入口の 嚆矢
fundamentally の訳語→ 根本 根本的に 本質的には
just の訳語→ 〜したて 〜したばっかりだぜ 〜したままぽかんと〜しているばかり 〜だ 〜でも 〜なんだ 〜に過ぎない 〜までですよ あっさり あともう〜しかない いたって いつでも いましがた おとなしく かろうじて きっと ぎりぎり これこそ ごくごく さあ さっさと しげしげと そっくりの たかだか ただ、無性に ただじっと ただの ただひたすら たった今 たんなる だけ だけに ちゃんと ちょっと ちょっぴり ついさっき つい先頃 というものだ とことん なに のこのこ のも ばかり ひょいと ほんと、いかにも ほんの まだ まちがいなく まったくの まるで みすみす も もっともな よりによって わずかに サシの 一介の 一足ちがいで 何をするともなく 簡単に 間をうめる 間一髪 近く 今 今ここで 今しがた 今しがた〜したばかり 今の 今度のは 最近 至極 失敗する 瞬間 辛うじて 甚だ 数 正義を尊ぶ 精一杯 惜しいところで 単なる〜の域を出ない 単純に 同じように 同様に 不用意に 本能に 無造作に 黙って 要するに〜というものである 脇目もふらず ...
really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いかにも いったい え、ほんとですか えらく かえって きわめて こころから ごく さぞかし しきりと じつに すごく すなわち ずいぶん そうか そんなに たしかに たって だいいち ついに とても とびきり とんと どうも などの なんという ねえ はっきり はっきりと はらの底から ひどく べつに ほんというと ほんとうに ほんとうは ほんとに まあまあ まぎれもなく まるきり もっと やっぱり ようく よくよく よっぽど よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実に 実は 実際には 実態は 心から 心の底から 心底 真に 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直 正直なところ 正直な話 正当な 積極的に 絶対 全く 全面的に 徹底的に 内心では 非常に 腹の底から 文字通り 別に 本気で 本当 本当に 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な 露ほども ...
simply の訳語→ 〜とだけ あっさりした口調で あまりにも さらりと さりげなく ざっくり じっと すっかり そっけなく そのまま ただ〜するばかりである ただ〜だけだ ただそれだけ ただ単に つい とばかり とりもなおさず どうしても なんとなく のだ のらりくらりと ひとこと ふっと ほんのちょっと ぽつりと ぽつんと まったく までだ まるっきり めんどうなことはせずに もう やっとのことで 易々と 一言だけ 一口 何もしないで 何も言わずに 皆目 簡にして 簡潔に 苦もなく 忽然と 思い切りよく 〜してしまう 質素な 質素に 手っ取り早く 勝手に 尽きる 素直に 単なる 単に 単簡に 単純にいって 単刀直入に 断じて 到底 頭から 文句なしに 無言で 猛烈に