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翻訳訳語辞典
throbbing
郎
グ
国
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)
ずきずき痛む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
throbbing
pulse
: はげしい鼓動
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 444
be
throbbing
with
activity
: 騒然としている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
feel
one’s
heart
throbbing
with
emotion
: 心がときめいて参いる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 32
intermittent
throbbing
: ずきんずきんと来る痛み
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 223
with
little
throbbing
veins
jumping
around
: 血管をピクピクさせて
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
feel
a
pure
throbbing
of
the
heart
: 清冽な動悸に襲われる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 191
sick
throbbing
: すさまじい疼痛
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
sick
throbbing
: はげしいうずき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
a
throbbing
sensation
: 疼くような感覚
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 26
throbbing
pain
: 鈍痛
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 191
throbbing
monotony
of
...: 〜の単調な爆音
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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