for の訳語→ ~にわたって 〜から見れば 〜が大事 〜すべく 〜する見返りとして 〜で 〜での 〜ではありませんか 〜ということになれば 〜というもの 〜という気持ちから 〜なら 〜にしては 〜にしてみれば 〜には持ってこい 〜にわたって 〜に似合わず 〜に比して 〜に備えて 〜のお礼に 〜のくせに 〜のせいで 〜のため 〜のもとで 〜のわりに 〜のわりには 〜の場合に 〜の長きにわたって 〜の提出を求める 〜の癖に 〜ふうの 〜むけの 〜めがけ 〜も出すんだから 〜をめざして 〜をもってすれば 〜をよこせ 〜をエサにして 〜を考えると 〜専門の 〜分の 〜容疑 〜用 〜来 〜来の (人に)してみれば あいだ がかりで がわりに くれる させてほしいと そなえて それが証拠に だったら つもり というのは というのも とにかく なぜかというと〜からである なぜなら なにしろ にしては にしてみれば のぞむ の手前 ばかり ふるまう ぶりを へ まで 依頼を受けた 何しろ〜なのですから 何となれば 近くの 好きな 賛成する 思って 似つかわしい 薦める 対象に 代って 代りに 通算 当の〜にすれば 頭上に 容疑で
fully の訳語→ あまさず いやというほど しかと しっかり すっかり すべてを ちゃんと つくづく てっきり はっきりと まったく まともに まる もっとも ようやく よく スーツ フル 一通り 完全なかたちで 完全に 喜んで 充分 充分に 十二分に 詳しく 是面的に 正直に 精密 洗いざらい 全部 当然 揺るぎない
full の訳語→ 〜のかたまり 〜の池 あふれ あふれるばかりの〜をいだく ありたけ いたるところに いっぱい いっぱいに いっぱい頬ばった きっちり ぎりぎり くまなく さんざ しきり じっと正面から すべて ずらりと並んでいる そっくり たたえる たちこめる たらふく だらけ だらけの とてもたくさん ぴたりと ふくれて ふくれる ふさふさとした ふっくらした ふんだんにたたえる ぼってりする みんなに よく出てくる 一身に 一切 溢れる 縁まで一杯の 旺盛 画面いっぱいを 環視 丸々 寄せ集めた 最高 山ほど 思う存分 充ちた 充実した 十分な 十分に 少しもない 詳しい 上出来 真の 盛りの 積極的に 絶対の 全速力で 全幅の 全面的に 全力 多くのものがある 大いに 大きい 大柄な 頂点をきわめる 痛切に 定員の 徹底的な 肉がつく 濃い 豊かな 本格的な 満ちて 満ちている 満ち満ちている 満員 夢中 無制限の
whole の訳語→ 〜ごと 〜じゅう あそこいらの ありったけの ありのままの いっしょに がらりと ことごとく ごと じゅう ずっと ぜんたい ぜんぶ そのまま そのもの そもそもの だいたい だいたいの だれもかれも ちゃんとしている どこもかも どちらか なにからなにまで ひと ひとそろい べた一面に まるごと みななべて 一切すべて 一切の 一般 一部始終 一面 一連の 何もかも 完璧な 丸 自体が 全 全額 全体 全体として 全般 大きな 逐一 余すところなく
まる まるい まるきり まるくなる まるっきり まるっきりいうことを聞かない まるっきりボンクラ まるっこい まるで まるで〜ない まるで〜みたいだ まるで〜みたいなかんじ まるで〜よろしくという格好で まるで〜よろしくといった まるでかき口説くように言う まるでだめ まるでまちまち まるで似てない まるで値打ちがない まるで嘘のように まるで地獄 まるで場違いな まるで奇跡のように まるで子供だまし まるで宗教みたい まるで心をそそることがなくなる まるで浮かされたように まるで深夜の亡霊といった まるで無縁だ まるで無能な まるで相手にしない まるで経験者みたいな自信に満ちた まるで違う まるまると太った まるめる まるめ込む まる切り まる取り まる呑み まる秘 まる裸