とかく とにかく とまれ とまれかくまれ ともあれ ともあれかくもあれ どうせ どうで どの道 なにはともあれ まずは 何の道 何はともあれ 何方道 先ず 先ずは 兎にかく 兎にも角にも 兎に角 兎もかく 兎も有れ 兎も角 兎も角も 兎や角 兎角 如何しても
but の訳語→ ・・・が 〜こそすれ、〜 〜とは対照的に 〜ながらも 〜のに (〜だ)けれど いや おかげで が が、それはともかく が、なんとしたことだろう きっと けど これにくらべて さりとて されど しいていえば しかしどうしたことだろう しかるに すると そうは言っても そして そのくせ そのとき その代わりに それだけに それでいて それでもまだ それどころか それに それにつけても それに引き換え それはそうと それより ただ ただ〜だ ただし だが だがじっさいは だがな だけど だけどね だといって ちょっと つまり ですが でも でもさ でもだからといって でもね でもねえ でも結局のところ と といって といっても ところが ところで として とはいうものの とはいえ とはいったものの とはいっても どうも どのみち ながら なにしろ なにしろ〜なもんで なにせ なのに に にもかかわらず のに ばかりだ ほかに ほかは ほんの ま まあ まず まったく もちろん もっとも より外に 案外 遺憾ながら 一応は 一方 何しろ 何はさて 実際 少なくとも 第一 同時に 反面 ...
certainly の訳語→ 〜さえ 〜しそうな 〜とも 〜に決まっている 〜ね あたりまえ いうまでもない いかにも いっとくが〜だぞ いわんや えらく おさおさ かえって かしこまりました きまって きまっている きわめて さぞ しっかり じつに すっかり ぜったい ぜったいに ぜひとも そう そのもの たいした たしかだ だって ちがいない とても どういたしまして どうみても どう見ても どう考えても なお なにぶんにも なるほど なんという なんとも はず はずだ はっきり はっきりいえる はっきりして まぎれもない まさか まさしく まさに まずまちがいない まったくの むろん もちろん怠らない もとより もはや ようですよ よほど モチさ 案の定 違いない 確かだ 確実に 間違いない 決して 現に〜ではないか 充分 充分に 随分 正しく 正直に言うが 相当 断じて 筈である 避けられない 必ず 別に 無論 明らかに 余っ程
maybe の訳語→ 〜かもしれない 〜くらいだろうか 〜しそうだ 〜したような気がした 〜じゃないか 〜じゃないかって気がするんだ 〜といえそうである 〜の可能性もある 〜もあって 〜ようだ いっそ いや、〜かもしれないが うん おそらく か かな かもしれない かもしれないな かもしれん かもね さあどうだ さらに そうだな たしかに たぶん だったか だったら でしょうね どうやら どうやら〜らしい なんだか ばかり ひょっとして ひょっとすると ひょっとすると〜かもしれない もしかしたら、の話だけど もしかしたら〜かもしれない 可能性 可能性はある 疑問符つき 思うんですけど 場合によっては 多分
whatever の訳語→ 〜はどうあれ いくばくかの いっさい ことごとく ぜんぜん その他もろもろ それはともかく たとえどんな〜 ちっとも どうあれ どういうことか どうころんだって どちらにしても どんな どんな〜だか知らないが どんなふうに どんなものであれ なんだか知らないけどなにか なんでも なんと まるで 一片の 何か 何でもいいが 何によらず全部 出来るだけ
while の訳語→ 〜しながら 〜しながらも 〜するあまり 〜する横で 〜する間にも 〜すれば 〜て 〜て、実は 〜とはいえ 〜ながら 〜のあいだに 〜癖に あいだ あわせて うちに これに反して しつつ しばらく すきに ずいぶん そのあいだに そのひまに その席で で ところへ とりあえず なかに にしても ひきかえ ひとしきり また まで やがて 引きかえて 間 間に 最中に 手間 瞬間を 少し 前で 続けられる間に 他方 途中 当座 当分
why の訳語→ 〜なのか、その理由 ああ いい立てる いや、そんなことは問うまでもない え、どうして そうしたら そのせいで そのために そんなわけで だからこそ つもり ところがだ どうして どうしてなの どう解釈したらいいか なあに なぜ なぜだ なにいってんの なにが なんだ なんだかわかんないけどさ なんで ふん へ よかったんだ よってきたる所以 わかってますか わけ 何だか 何で 何をこの 何故 原因 考えてもみろ 動機 秘密 本来の目的 理由