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さして  

about の訳語→ ~について 〜がどうの 〜たつかたたぬに 〜とあまり違わない 〜なんて 〜にまつわる 〜に関する 〜に向かって 〜の 〜のことをめぐって 〜の件で 〜の点 〜の領分である 〜ほど 〜をさかなにした 〜をだしにして 〜をほのめかす 〜寸前の 〜前後 あまり あまりの いましも いよいよ かかる かける かれこれ がた がらみ くらい くらいの ぐるりと けはい ざっと ざっと数えて せいぜい そこそこ そろそろ といったところ どうのこうのという なんだかんだと ばかしの ばかしも ばかり ほどの ほぼ ぼちぼち まで 云々の 恰好 危うく 近い 際立った特徴 時分 前後して 前後だ 前後の 同然 様子

across の訳語→ ~を越えて 〜ごしに 〜に手をついて 〜のこちらへ 〜のむこうで 〜の反対側で 〜を 〜をへだてた 〜をよぎって 〜越え 〜中の (場所)の奥から あたりで つっきって なかにして はさみ はさんだ はさんで またいで むこうで よぎる 移動する 横ざまに 横に 横切る 距離でも 向こう 向こうから 向こうの 向こうまで 上で 上に 上を 前の 反対側 反対側を

equally の訳語→ 〜にかけてはまったくおなじ 〜に負けぬほど 〜の点では〜も同じである これも それに劣らず ひとしく やはり 一斉に 勝るとも劣らない 誰の耳にも 同じく 同じくらい 同じように 半分

especially の訳語→ いやに きわめて けっこう ことに ことのほか これといった さしたる さほど しかも その上に そんなに できれば とくに とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりたてて とりわけ なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なかんずく なにしろ なによりも ひとしお べつに まして まして〜である もっとも もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 格別 殊に 殊更 得意中の得意 別に 別段

much の訳語→ あれだけ おびただしい かなり さまざまな さんざん しきりだ しきりに しっかり じつに すっかり ずいぶん ずっと そう そこまで それほど たいして たっぷり だいぶ とやかく どう〜ても どうも はるかに へん ほとんど ほとんど何も ほど まんざら めきめき やたら よく よけいなこと よほど ろくすっぽ 何度も何度も 過度の 幾多の 苦心の末 細心の 山のように 充分 深く 深刻な 精出す 多くを 大したこと 段違いだ 値が張る 虫がいい 特別な 片鱗 躍起になって 余計

overly の訳語→ 〜すぎる あまりにも 過剰 美々しいまでに

particularly の訳語→ きわまりない けっして ことさら これといって さまで たいそう だれよりも つまり とっておきの とびきり なお なんの ひときわ ひどく ほんとうに まったく むりに 異常に 一途 決して 限定すれば 取り立てて 殊更に 大いなる 第一 特に 特別 非常に 輪をかけて

particular の訳語→ ある お目当ての こだわる さも そんな ただひとつの とびきりの なおさらそうだ はっきりころといった ほかならぬ やかまし屋 異常な 一本 何も 格別の 限定された 個別の 今度の 際立った 資料 事実 顛末 当て 特殊なきどった 変わった 妙な 問題とされている

to の訳語→ 〜すべき 〜するべく 〜する思い入れで 〜する手段として 〜にあてる 〜のほうは 〜の奥にむかって 〜の方角を あてがう とばかりに につれて には 宛の 宛先 遣った 向かって 手に 承知で 目当ては〜

さし さしあげてみせる さしあたっての さしあたっては さしあたって最初に さしあたりの さしおいて さしかえる さしかかる さしこみ さしこむ さしさわりのない さしさわる さしせまった用事がある さした さしたる さしたることもない さしたる意味もない さしださない さしだす さしだす手 さしつかえ さしつかえる さして〜でない さして広くもない さしでがましい さしのべる さしはさむ さしひかえている さしむける さしもの さし上げる さし出し さし出す さし出る さし向き さし向ける さし固める さし引く さし戻す さし押さえる さし招く さし支え さし止める さし渡し さし示す さし立てる さし絵 さし置く さし許す さし込む さし迫った さし迫る さし通す さし遣わす さし障り さし障る さし響き


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