apparent の訳語→ 〜の色 〜めいた あからさまな ありありとうかぶ いかにも おぼしきもの おもてににじませる これという はっきりしてくる まったく よくわかる らしきもの わかった わかる 一見 一見〜らしきもの 気色 見たところ 見た目には〜 甚だしい 装う 端的にあらわれて 表面にあらわれはじめる 傍目にも明らかだ 明らか 目に見える 様子 露呈する
effective の訳語→ 確実な 強そうな 功を奏する 効果を発揮する 効果的な 使いやすい 実 上々の 成果を上げる 便利な
especially の訳語→ いやに きわめて けっこう ことに ことのほか さしたる さして さほど しかも その上に そんなに できれば とくに とくに(人に)とってはそうだ とくにそれが〜とくればなおさらだ とりたたて とりたてて とりわけ なおさら なおさらだ なおさらである なおのこと なおのことだ なかでも なかんずく なにしろ なによりも ひとしお べつに まして まして〜である もっとも もっぱら わけても わざとのように わざわざ 一番 何よりも 格別 殊に 殊更 大 得意中の得意 別に 別段
particular の訳語→ ある お目当ての こだわる これといって さも そんな ただひとつの とびきりの なおさらそうだ はっきりころといった ひどく ほかならぬ やかまし屋 異常な 一本 何も 格別の 限定された 個別の 今度の 際立った 資料 事実 顛末 当て 特殊なきどった 変わった 妙な 問題とされている
real の訳語→ 〜のなかの〜 〜らしい いちばん いっぱしのまともな いつわりではない うんと えらい えらく かえすがえす きびしい ぎりぎり これは本物だと思われるような さっぱり しっかり じっさいの すげえ すっかり ぜんぜん それはそれは それはもう たいした たいへんな ただただ ちゃんと ちゃんとした とても とびきり とんでもない とんでもなく どう見ても なかなか なまなましい べつだん ほんとうに ほんとうの意味での ほんとにほんとに ほんとの まさにあつらえむきの またとない まとまった まともな まともに めちゃ もう もういっぱしの ものすごい やはり、なんと言っても よほど よほどの らしい 一人前の 一端の 一番の 何の 外にあらわす 格別である 掛け値なしの 気のきいた 偽りない 現実 現実に存在する 現実的 現実的な 現実味 根っからの 差し迫った 最先端 実に 実際に 実際に起こった 実際の 心からの 心底 申し分ない 真 真の 真剣に 真髄 真相 芯から 身に迫る 正真の 正真正銘 正真正銘の 生々しい 生きている 生みの 生身の 絶好の 絶対に 存在する 大いに 大きな 大事な 地に足のついた 典型的な 天人ともに許さざる 非常に 非常に大きな 腹を割った 本格的 本格的に 本質的な 本職の 本当に 本当みたいな 本物 本物の 本来の
これ これから これからさき これからの これから先 これから発達する これが これきり これこそ これさいわいに これだ〜だ これだけ これだけ〜なら これだけの これだけのこと これだと悟る これっきり これっきりにする これっぽちの これっぽっち これっぽっちも これで これであとは これでも これで全部 これといった出来事はない これといった面白味のない これといって これといって特徴のない これと言って これなら これにくらべて これに反して これは これはこれは これはだめだと思う これはと これはという これはというもの これはひとつ これはまさに これは驚いた これほど これまた これまた突然 これまで これまでとちがう これまでどおり これまでに これまでに〜 これまでにない これまでになく これまでの これまでのところ これまでのように これまでの人生 これまでの半生 これまでの経緯 これまでの通例 これまで続けてきたような これみよがしに これみよがしに行う これも これより〜だ これより〜はない これを見れば〜がわかる これ以上 これ以上ないほど これ以上の これ以上の〜はない これ以上削ることができない これ以外の場合 これ努めている これ努める これ幸いと これ見よがし これ見よがしなところ これ見よがしに これ見よがしの これ見よがしの態度 これ見よがしの様子で