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G
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連
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oblivious
郎
グ
国
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(
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おかまいなし
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 366
とんと気にとめない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
われ関せず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 72
関心の外
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 259
気をとめるふうもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 427
素知らぬげに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 52
知らぬげに涼しい顔をする
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 117
注意を払わず
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
頭の隅にも浮かべない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 512
無視して
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 55
無視する
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 79
目もくれず
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 95
●Idioms, etc.
oblivious
to
...: 〜のもお構いなしに
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 149
be
oblivious
: こっちのことなど忘れている
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 610
be
charmingly
oblivious
: なんとなく恍惚としている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 40
remain
lost
in
thought
and
oblivious
to
things
about
sb: ぼんやり考えにふけっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 68
oblivious
of
one’s
surroundings
: われを忘れて
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 64
completely
oblivious
to
the
rest
of
the
company
: ほかの者など眼中にない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 122
be
quite
oblivious
of
: 〜とは夢にも思わない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 93
be
oblivious
to
the
combat
: 争いには眼もくれない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 353
be
oblivious
to
sb’s
impatience
: (人が)じりじりしていることなど念頭にない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 267
be
oblivious
to
...: 〜にかまわない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 47
be
oblivious
to
...: 〜も気にとめず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 250
be
oblivious
of
everything
except
...: 〜しか頭にない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 384
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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