Up
Previous
Next
〜してみて
〜してみる
〜してもみない
〜してもらいたい
〜してやりたい
〜してやる
〜してやろうという気がある
〜してやろうと思う
〜しない
〜しないかぎり
〜しないように
〜しなおる
〜しなかったはずはない
〜しながら
〜しなくてはならない
〜しなくなる
〜しにくい
〜しはじめる
〜しもしない
〜しやすい
〜しようとする
〜しようと思う
〜しようと思案する
〜し切る
〜し得る
〜じいさん
〜じみたもの
〜じゃない
〜じゅうに
〜じゅうにひびきわたる
〜すぎる
〜すべき
〜する
〜するうちに次第に〜
〜することがある
〜することがまずない
〜することがよくある
〜することさえ...ない
〜することになっている
〜することもある
〜するだけの力を持っている
〜するだけの気力さえないありさま
〜するつもりだ
〜するところ必ず
〜するとたちまち
〜するのかと思う
〜するはず
〜するほかない
〜するまでもない
〜するものだから
〜するや否や
〜するようにしなくてはいけない
〜する一方
〜する以外に選択肢がない
〜する思いである
〜する態度に出る
〜する気にさせる
〜する気になる
〜ずくめ
〜せずにはおかない
〜せずには措かない
〜そうだ
〜そうな
〜そこそこ
〜そのもの
〜ぞろい
〜たっぷり
〜だ
〜だから
〜だが
〜だけ
〜だけが例外で
〜だけに
〜だけは
〜だけを
〜だし
〜だったわけではない
〜だといい
〜だと思ってばかにする
〜だろう
〜だろう?
〜ってとこか
〜って感じ
〜つつある
〜つづける
〜てくれ
〜であふれている
〜である
〜であるから
〜であることに変わりはない
〜であることはいなめないが
〜であろうとなかろうとおかまいなく
〜でいっぱいになる
〜でうんざりさせる
〜できない
〜できぬ
〜でございます
〜でしかない
〜でしょう
〜でしょうよ
〜ですが
〜でたまらない
〜ではないか
〜ではないかと思いつつも
〜ではないと言う
〜でもあれば、〜もしている
〜でやっていく
〜で統一された
〜ということがあると思う
〜ということになる
〜というのが
〜というほどの
〜というやつ
〜という名の
〜という境遇
〜という思いがある
〜という恰好だ
〜という歴史的背景がある
〜という話をする
〜という語に伴う語感
〜といったらない
〜といった表情で
〜といわれている
〜とさえ
〜としつこく言う
〜として
〜として育つ
〜とする
〜とたたずに
〜とだけ
〜とは名ばかりの〜
〜とばかり
〜とも
〜ともいえぬ
〜ともいえる
〜とも言える
〜と云えるほどである
〜と呼べそうなところ
〜と思う
〜と思っていればまちがいはない
〜と正反対に
〜と激しく争う
〜と無縁な男
〜と聞く
〜と見える
〜と覚える
〜と言いがかりをつけてくる
〜と言っている
〜と言ってゆずらない
〜と言われている
〜と違って
〜どうし
〜どおりに
〜どころか
〜どころではない
〜ないと思う
〜ない程度に
〜なおし
〜ながらも
〜なしで済ませる
〜なところ
〜なところもある
〜なのか、その理由
〜なのを見る
〜なみの
〜なみの〜
〜なりの
〜なんだ
〜なんだと思う
〜な体格の
〜な気性の
〜に
〜にあたる
〜にあふれ
〜にある
〜にあわされる
〜にかかっている
〜にかけてはまったくおなじ
〜にかけては第一人者
〜にかこまれて
〜にかせを掛ける
〜にくらべれば
〜にしよう
〜にする
〜について
〜についていく
〜について語る
〜につけこむ
〜にとてつもなく
〜になりそうな
〜になる
〜には弱い
〜にひっかかる
〜にまじって
〜にまつわる
〜にまみれた
〜にも
〜にもある
〜にもぐり込む
〜にも似合わない
〜にも決して負けない
〜にも耐えられる
〜によって
〜による
〜にわけいる
〜にわたる
〜に乗じる
〜に似た
〜に似る
〜に似合わない
〜に先行して
〜に加わる
〜に及ばない
〜に取りかかる
〜に和して
〜に帰する
〜に引けを取らない
〜に強く力をいれる
〜に往生する
〜に応える
〜に感動する
〜に手間どる
〜に抵触する
〜に挑戦する
〜に敏感にする
〜に照らしあわせる
〜に熱中する
〜に特有の
〜に生まれかわる
〜に白羽の矢をたてる
〜に目をやる
〜に眼を走らせる
〜に立ち至る
〜に精を出す
〜に言及する
〜に費やす時間
〜に身をかためる
〜に身を固める
〜に近い
〜に近いほうの
〜に通う人
〜に通じた
〜に違いない
〜に違いないと思う
〜に隣接した
〜ね
〜のあいだに
〜のあたり
〜のあらわれなのだ
〜のうち
〜のかげ
〜のかげにある
〜のかたまり
〜のくせに
〜のくち
〜のけはいがする
〜のこと
〜のことだ
〜のことなど、これっぽちも考えずに、踏みつけにしている
〜のことに触れる
〜のことわざとして言い表す
〜のときだけにする
〜のない世界は考えられない
〜のなかの〜
〜のなんたるか
〜のは
〜のは当然だった
〜のは目にみえている
〜のひとつ
〜のひとつも
〜のほうが珍しい
〜のほうで
〜のままになっている
〜のまむかいで
〜のもとに
〜のもの
〜のものだ
〜のやつ
〜のようだ
〜のような姿勢
〜のような恰好になる
〜の一味に連なる
〜の一巻きの量
〜の上から
〜の下から這い出す
〜の下に
〜の世話にならなくても
〜の中で抜群の
〜の中を検分してまわる
〜の中身をあける
〜の乳を飲む
〜の代理を務める
〜の住む世界
〜の信号を明滅させる
〜の先に
〜の典型
〜の前で
〜の前触れとなる
〜の卵
〜の受験勉強をする
〜の司会を務める
〜の商標を登録する
〜の埋め合わせになる
〜の場
〜の境遇にある
〜の売り上げをあげる
〜の姿を認める
〜の強い
〜の役をかって出る
〜の息の根を止める
〜の意を表す
〜の手を逃れる
〜の手入れをする
〜の教師をする
〜の梱包の重さを量る
〜の極みである
〜の極致とでもいうべき
〜の様子を話す
〜の泉である
〜の理由を述べる
〜の生活を送る
〜の田舎
〜の略号で扱われた
〜の目をかすめる
〜の眺めは素晴しい
〜の第一人者
〜の筈だ
〜の絶える暇はない
〜の羽毛のある
〜の色
〜の草をむしる
〜の言った〜
〜の話をする
〜の距離にある
〜の跡をつける
〜の郊外
〜の関税
〜の雨をふらせる
〜の鼻をあかす
〜はおろか
〜はさておき
〜はといえば
〜はどうあれ
〜は例外なく
〜は見上げたものである
〜は驚くほどである
〜ばかりで
〜ひとつない
〜びいき
〜ぶり
〜への進出
〜へ出る
〜まちがいなしと言ってよい
〜まで
〜みたいなもの
〜めがけて突進する
〜も〜も
〜もある
〜もかまわず
〜もつられる
〜もやはり
〜も同然に
〜やすい
〜ゆずり
〜ようでいて
〜よりずっとましだ
〜よりも多い
〜より先
〜より前にできた
〜より大きくなる
〜らしい
〜らしき人
〜らしく
〜らしくない
〜らしく見える季節
〜をあげて立ち上がる
〜をあしらった
〜をうながす
〜をうるさがる
〜をうろつくこと
〜をおろそかにしてはならないことを身をもって示す
〜をかすめる
〜をかなえる
〜をきわめる
〜をくすぐる
〜をけしかける
〜をさえぎる
〜をさする
〜をさっと取る
〜をさまよう
〜をして遊ぶ
〜をじろじろ眺める
〜をすくめる
〜をすりつける
〜をせしめる
〜をたぐる
〜をたてる
〜をとらえる
〜をどこかへ押しやってしまう
〜をのぞく
〜をのべる
〜をはじめとする〜
〜をはたらく
〜をはっきりと表している
〜をはねつける
〜をひきたてる
〜をひろげる
〜をよけて右へ左へと動く
〜を中心とした食事
〜を丸める
〜を乱す
〜を仕組む
〜を伸ばす
〜を催す
〜を充分高く評価する
〜を公表する
〜を内蔵する
〜を刺激する
〜を刻みつける
〜を動かす
〜を取りはずす
〜を取り返す
〜を受け入れる
〜を叩く
〜を向上させる
〜を呈する
〜を嘆き悲しむ
〜を売りこむ
〜を夢みる
〜を崩す
〜を心に浮かべる
〜を心のなかで噛みしめる
〜を思いきり吸いこむ
〜を思わせる
〜を打ち建てる
〜を指定する
〜を掻き立てる
〜を揺らす
〜を撫でまわす
〜を操る
〜を斡旋する
〜を断つ
〜を条件としての
〜を欠いて
〜を歪曲する
〜を殺戮する
〜を深めている
〜を温存する
〜を無視する
〜を申し入れる
〜を示す
〜を突きとめる
〜を突き止める
〜を織り込む
〜を表す
〜を装う
〜を裏付ける
〜を見て取る
〜を見合わせる
〜を見物にいく
〜を覚えさせる
〜を言えばきりがない
〜を語る
〜を誤魔化す
〜を謳う
〜を軽くいなす
〜を避ける
〜を重んずる
〜を露骨に示している
〜を食べる
〜一流の
〜主義だ
〜主義者
〜人目の
〜人街
〜代理
〜個人とは
〜先生
〜党
〜前
〜力
〜力の欠如
〜可
〜同然
〜名物の〜
〜回目の
〜域
〜好き
〜姿で
〜家
〜役
〜後
〜必携
〜感
〜扱い
〜捕り
〜新聞
〜書
〜歴
〜気味
〜法
〜流
〜流の
〜熱がすさまじい
〜版
〜狂
〜用語
〜的なところがある
〜的な考え方
〜盛り
〜直しの職人である
〜節約器
〜級の
〜育ちの身
〜視する
〜論
〜近辺
〜通り
〜遅れで
〜除け
〜難
〜頭
〜顔負けの図々しさ
あ
あ、いかん
あ、そう
あ、そうだった
ああ
ああ、ああ、ああ
ああ、あのことですね
ああ、そうだとも
ああ、よかった
ああいい、ほんとにすばらしい、っていう
ああいった製品
ああそうか
ああそうそう
ああだこうだ揉める
ああでもしなきゃ
ああら
ああ見えても
あい
あいかわらず
あいかわらず〜している
あいかわらずつづく
あいこ
あいさつ
あいさつがわりの
あいさつする
あいさつをかわす
あいさつをする
あいしらい
あいそ
あいた
あいたところ
あいだ
あいだで
あいだには
あいつ
あいつの
あいつのもの
あいつら
あいづち
あいづちを打つ
あいているほうの
あいにく
あいにくの
あいのこ
あいの手
あいびきする
あいま
あいまい
あいまいさ
あいまいでなく
あいまいな
あいまいな思考
あいまいに
あいまいにする
あいまい性
あいもかわらぬ
あい変らず
あい変わらず
あい昧
あい間に
あう
あえいでいる
あえかな香り
あえぎ
あえぎあえぎ
あえて
あえて異をとなえない
あえて隠さない
あえなく
あおぎ見る
あおぐ
あおじろい
あおむけ
あおりたてる
あおる
あおるように
あかあか
あかあかと
あかあかと燃える
あかがね
あかがね色
あかつき
あかつきには
あかどめ
あかぬけている
あからさま
あからさまな
あからさまに
あからさまに反抗する
あからさまに文句は言わない
あかり
あかるい
あか抜けした
あがき
あがきの取れない苦境
あがき苦しみながら
あがく
あがくように、しがみつく思いで
あがってくる
あがってやってくる
あがなう
あがめている
あがめる
あがめるべき
あがり
あがりの
あがり口
あがる
あきあきした
あきたりなさ
あきらかに
あきらかにする
あきらかになる
あきらめ
あきらめて
あきらめの
あきらめの口調で
あきらめる
あきらめ顔
あきる
あきることなく
あきれかえった口ぶりで
あきれかえる
あきれさせる
あきれた
あきれたものだ
あきれたやつ
あきれたような
あきれた顔で
あきれた顔で見る
あきれて
あきれてしまう
あきれはてたという顔で
あきれる
あきれるばかりに
あきれるほど
あきれるほどだ
あきれるわ
あきれ返る
あきんど
あき場所
あく
あくが強い
あくせく
あくせくした
あくせくせずと
あくせく働く
あくた場
あくどい
あくの強い
あくび
あくびをする
あくびを一つする
あくまで
あくまで〜を持す
あくまでも
あくまでも〜する意志だ
あくまでも極秘
あくまでやかましい
あくまで信じきって
あくまで頑張る
あくる
あくる日から
あぐらをかく
あけすけ
あけすけな
あけすけに
あけすけにいう
あけたあと
あけっぱなしの
あけっぴろげ
あけっぴろげな
あけっ放し
あけはなたれた
あけひろげた
あける
あけ渡す
あげく
あげくに
あげくの
あげくの果て
あげつらう
あげて
あげている
あげてみせる
あげとく
あげる
あげ足
あげ足とり
あこがれ
あこがれて
あこがれる
あご
あごでさししめす
あごでしゃくる
あごひげ
あごをしゃくる
あご鬚
あさぐろい
あさはかな
あさましい
あさましく
あさる
あざ
あざけり
あざけりを招くもの
あざける
あざけるような
あざとい
あざむく
あざやか
あざやかさ
あざやかな
あざやかな美しさ
あざやかに
あざ笑う
あしからず
あしざまに
あした
あしらい
あしらう
あしらわれる
あじ
あじけない
あじさいの花
あす
あすこに
あすこは
あずかる
あずけきる
あずけてる
あずける
あずま屋
あせび
あせらせる
あせり
あせる
あそこ
あそこいらの
あそこで
あそこに見える
あそこの
あそこへ
あそび
あそび人
あそび女
あそぶ
あたい
あたえない
あたえる
あたかも
あたかも好し
あたし
あたしたちの
あたしの
あたたかい
あたたかさ
あたたかな
あたたかな態度
あたたかみ
あたためてあげたい
あたためている
あたってみる
あたふたさせる
あたふたする
あたふたと
あたふたと追う
あたふたと逃げる
あたま
あたまっから
あたまをかかえた
あたらしい
あたらしい顔ぶれ
あたらない
あたらぬようにしてやる
あたり
あたりかまわず
あたりさわりのない
あたりさわりのない話
あたりで
あたりに
あたりの
あたりのやわらかい
あたりは
あたりはばからず
あたりまえ
あたりまえの
あたりを
あたりを支配する
あたりを睥睨するように
あたり一面
あたり前
あたり近所
あたる
あだ
あだっぽい女
あだ事
あだ名
あだ疎か
あだ討ち
あちこち
あちこちが故障する
あちこちくずれる
あちこちたらいまわしにされたあげく
あちこちつかまって歩く
あちこちで
あちこちと
あちこちに
あちこちにほころびがでる
あちこちに現れること
あちこちの
あちこちを
あちこち動かすこと
あちこち捜すこと
あちこち探る
あちら
あちらこちら
あちらで
あっけない
あっけないほど短い
あっけなく
あっけなさ
あっけにとらせる
あっけにとられた
あっけに取られて見つめる
あっけに取られる
あっけらかん
あっけらかんと
あっけらかんとした
あっけらかんとして
あっけらかんとしている
あっさり
あっさりいってのける
あっさりした
あっさりした口調で
あっさりと
あっさり捨てる
あっさり答えを出す
あったかな
あっち
あっちこっち
あっちでもこっちでも
あっちのほう
あっちのほうは
あっちへよろよろこっちへふらふらしている
あっというまに
あっという間に
あっという間の
あっという間のことだ
あっといわせるような行動
あっと思わせる
あっと驚く
あっぱれ
あっぱれな
あっぱれなほど
あっぱれなる
あっぷあっぷと
あっ倒
あっ制
あっ化
あっ搾
あっ旋
あっ砕
あっ縮
あつかう
あつかましい
あつく
あつまり
あつめる
あつらえて作った
あつらえの
あつらえる
あつれき
あて
あてがう
あてがってふさぐ
あてがってみる
あてがはずれになる
あてがはずれる
あてがわれていた
あてこすり
あてこすりの
あてこする
あてこするように
あてずっぽう
あてずっぽうで思いうかぶ
あてずっぽうで答える
あてずっぽうな想像
あてずっぽうに
あてつけがましい
あてつけがましう
あてつけて
あてつけに
あてつける
あてど
あてどなく
あてどのない
あてどもなく
あてどもなくさまよう
あてにした
あてにする
あてにするような目で
あてにできる
あてにできること
あてにならない
あてになる
あてになること
あてのない
あてはずれ
あてはまる
あてはめる
あてもなく
あてもなくさまよう
あてられる
あてる
あて先
あて推量
あて推量をする
あて推量をつけくわえる
あて擦
あて擦り
あて物
あでやかな
あと
あと〜で
あとあとまで残るような傷
あとから
あとからあとから
あとからあとからつづいく
あとからあとから出される
あとからあとから山積みされる
あとから思いついて
あとがき
あとが出ない
あとずさりする
あとずさる
あとづけ
あとで
あとでは
あとに
あとにする
あとについて
あとになって
あとになるほど
あとにのこる
あとには
あとにも先にも
あとに引く
あとに従う
あとに従って行く
あとに残る
あとの
あとのこと
あとは
あとは〜することにする
あとはただ〜
あとはみんな
あともう〜しかない
あとをついくる
あとを目で追う
あとを絶たない
あとを追う
あと一歩というところまでいっている
あと取り
あと払い
あと書き
あと継ぎ
あと腐れ
あと釜
あどけない
あどけなさ
あながち
あなた
あなたがた
あなたがたは
あなたたち
あなたの
Up
Previous
Next