いつでも いつも きまって しょっちゅう たえず つねづね つねに 一定 何時でも 何時も 四六時中 変わりなく 変わり無く 常々 常に 常住坐臥 常常 年がら年じゅう 年がら年中 年がら年百 年中 年百年中 必ず 日夕 明け暮れ 明暮 朝夕 極って 極まって 毎々 毎毎 決って 決まって 絶えず 間断なく
とめどなく のべつ のべつ幕なし のべつ幕無し 引きも切らず 止め処なく 止め処無く 止処なく 止処無く 留め処なく 留め処無く 留処なく 絶え間なく 続続 頻りに
しきりと しきりに しげしげ しばしば たびたび ちょいちょい ちょくちょく ちょこちょこ まま よく 再三 再再 屡 屡々 屡屡 度々 度度 往々 往往 数多度 時時 比々 比比 繁々 繁く 繁繁 良く 許多度 重ね重ね 重重 間々 間間 頻く頻く 頻って 頻りと 頻繁
always の訳語→ 〜が多い 〜しては〜する 〜するものだ 〜ものだ いくらでも いっときも〜ない いつだって いつの時代も いつまでたっても いつもどおり いつもの いつものことながら いままで おおかたの場合 かねがね かねてから かねてより きっと このあいだから これまでの通例 しじゅう しようものならたちまち ずっと ずっと前から そのたびに たいていなんでも だれにとっても つい とにかく どうしても どこへ行っても どんなときでも どんな場合にも なんぴとたりとも ふだんは また もちろん やみくもに 以前から 何事にも 暇さえあれば 確かに 確実に 完全に 慣れた 間違いなく 閑さえあると 見るたびに 口ぐせのように 口癖のように 最初から 残されて 時を追って 実に 実によく〜する 終始 常である 常日頃 寝る間も惜しんで 甚だ 世の常として 昔から 昔から〜と言われている 絶えない 絶対に 前々から 前から 相変らず 多い 日ごろ 年じゅう 肌身離さず 必ずしも 不変の 普段から 平生から 変りなく 忘れずに〜する 毎度 毎度のこと 例外なく 連続だ ...
constant の訳語→ ~に慣れっこになる いっかな いつに変わらぬもの お馴染みの かいがいしい かならず かわらぬ くる日もくる日も せわしなく たゆまざる ならい ひっきりなしに コンスタント 繰り返し 継続的な 絶えざる 絶えず〜を続ける 続けている 定数 頻繁な
forever の訳語→ あくまでも いつになっても いつまでも すっかり ずいぶん時間がかかる とことん どこまでも もう一生 やまない 永遠の 延々 古い 口を開けば〜する 続ける 無制限に 矢鱈に
frequently の訳語→ 〜することがよくある 〜することが多くなる あとを絶たない いたるところに さかんに しょっしゅう ばかり 何度も 刻々に 再三にわたって 絶やさない 足繁く 多く 頻繁に
often の訳語→ 〜することもある 〜であることが多い 〜なことが多い 〜のことがままある 〜は何度かある 〜専門 あちこちに くりかえし ことあるごとに ことが多い ごくあたりまえ さんざん ざらに しょっちゅうある ずいぶん たいてい とかく ときどき ときには なにかあると なんども ひんぱんに ふつう ふつうだ ほとんど まず ややともすると 往々にして 何度か 何遍 幾度となく 繰り返す 時として 時に 少なからず 状況によっては 折々 折に触れて 折りにふれて 多くの場合 珍しくない 頻々と 癖になっている