any の訳語→ 〜ひとつない 〜みたいなもの いかなる それほど だれでもいいから ちっとも どこも どの どのようなかたちであれ どれなりと どんな どんなものでも どんな小さな なにひとつない なまじな なんでもいいから ひとり残らず らしい 一発でも 何の~も 何らかの 相当 多少とも 多少なりとも 天から 特殊な 普通の 別に 片時も
complete の訳語→ 〜し切る あまりの あらゆる おえる おく きわまる さらに完璧にする すむ そなえた できあがる どこへ行っても ならびない ぱったりと ほとほと まみれる まるきり まるで やりとげる 一から十まで 一切 一通り〜をしてしまう 完投する 含めた 隙間のない 見事に 済ませる 仕上げる 手をつくす 終了する 書き上げる 真の 世にも 絶対に 絶対の 全幅の 百パーセント 文句のつけようのない 片付ける 明らかになった
particularly の訳語→ きわまりない けっして ことさら ことのほか これといって さして さほど さまで たいそう だれよりも つまり とくに とっておきの とびきり とりわけ なお なおさら なかんずく ひときわ ひどく べつに ほんとうに まったく むりに よほど わけても 異常に 一途 格別 決して 限定すれば 取り立てて 殊に 殊更に 大いなる 第一 特に 特別 非常に 別段 輪をかけて
what の訳語→ 〜のは いかに え ええ ええっ かぎりの こと さすがに〜 じゃないか そいつあ〜だ ところ ところは どう どういう どういう事態が どうした どうする どうだっていうの どうなって どのくらい どれだけ どんなに なかなか〜ね なぜ なに なにか なんて なんてこった なんのこと は はん へええ? まさにそう イメージ 何 何か 何だ 何だい 何とまあ 何の話 何事 仕事 事実 取るに足らない 出来事 所以 全く〜だ 代物
なんざ なんぞ なんたらかんたら なんたる なんだ なんだか なんだかえたいのしれない なんだかざわざわとおそろしい気持になる なんだかふるめかしい なんだかんだと なんだか変な なんだか奇妙に なんて なんてこった なんてったって なんてもの なんで なんで〜かしら なんですって なんでも なんでもかんでも なんでもない なんでもないこと なんでもないことに怒る なんでもないよう なんでもないようだ なんでもない男 なんでもなくなる なんでもぺらぺらしゃべる なんと なんという なんというか なんといっても なんとか なんとか〜しようとする なんとか〜する なんとかいうもの なんとかかちとる なんとかかんとか なんとかさん なんとかして なんとかして取り立てる なんとかしのいでいく なんとかする なんとか暮らしを立てる なんとか無事に切り抜ける なんとか~する なんとしたことか なんとしても なんとなく なんとなく〜か何かのように見せている なんとなく〜のように思える なんとなく予感する なんとはなしに なんとも なんともいえない なんともいえぬ なんともおかしい なんともすわりがわるい なんともなさけない なんともひどい なんともやるせないような なんとも言えず なんとも言えずうまい なんとも言えない なんとも言えなく なんと言っていいかわからない なんども なんなりと なんにかぎらず なんにも なんにも知らずに なんのことはない なんのさしさわりもない なんのまえぶれもなく なんの不思議もなく なんの前ぶれもなく なんの前触れもなく なんの収穫もなく無駄に終わる なんの変哲もない なんの実りももたらさない なんの感情もない なんの感興も示さないような顔をして なんの抵抗もなく なんの支障もなく なんの斟酌も加えず なんの気なしに なんの気もなく なんの気恥しさもなく なんの罪もない なんの苦もなく なんの苦労もない なんの関係もなさそうな なんぴと なんぴとたりとも なんら なんらか なんらかの措置 なんらかの方法で なんらかの施設