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なんともいえない
なんともいえぬ
なんともいえぬよい
なんともおかしい
なんともすわりがわるい
なんともなさけない
なんともひどい
なんともやるせないような
なんとも言いようのない
なんとも言えず
なんとも言えずうまい
なんとも言えない
なんとも言えなく
なんと言っていいかわからない
なんども
なんなりと
なんにかぎらず
なんにも
なんにも知らずに
なんの
なんのこと
なんのことはない
なんのこらえ性もなく
なんのさしさわりもない
なんのまえぶれもなく
なんの不思議もなく
なんの前ぶれもなく
なんの前触れもなく
なんの収穫もなく無駄に終わる
なんの変哲もない
なんの実りももたらさない
なんの感情もない
なんの感興も示さないような顔をして
なんの抵抗もなく
なんの支障もなく
なんの斟酌も加えず
なんの気なしに
なんの気もなく
なんの気恥しさもなく
なんの罪もない
なんの苦もなく
なんの苦労もない
なんの関係もなさそうな
なんぴと
なんぴとたりとも
なんら
なんらか
なんらかのかたちで
なんらかの形で
なんらかの手段で
なんらかの措置
なんらかの方法で
なんらかの施設
な感じをいだく
な様子だ
な目にあう
な眺めである
な顔になる
な顔をしている
に
に¥何も
に〜する
に〜にぎらせる
にあたって
にあたる
にあって
にあてる
にいたって
にいたっては
にいたとき
にいたるまで
にいた時分
にいちゃん
にいわせると
にうきあがる
にうつって見える
におい
においがしみついている
において
においては
においやか
においをさせる
におう
におおいに気をよくする
におかまいなく
におやか
におよぶ
におよんで
におわせる
にかえても
にかかっちゃ
にかかる
にかこまれて
にかにかする
にかぶせて
にかわ
にがい
にがい顔をする
にがにがしい
にがりきっている
にがりきる
にきび
にきまっている
にぎにぎしい
にぎやかさ
にぎやかな
にぎやかな中央通路
にぎやかな仲見世
にぎやかに
にぎやかにさえずる
にぎやかに歌いだす
にぎやかに騒ぎ立てる
にぎらせる
にぎりしめる
にぎる
にぎわう
にぎわっている
にぎわわしい
にくい
にくにくしげ
にくらしい
にくりだす
にくるまったまま
にこっとする
にこっと笑う
にこつく
にこにこ
にこにこしている
にこにこしながら
にこにこする
にこにこ笑いかける
にこぽん
にこやか
にこやかさ
にこやかな
にこやかな笑みを顔に浮かべている
にこやかに
にこやかに笑う
にこりとする
にこりともせずに
にこれ努める
にこ毛
にごった
にさも似たりだ
にしたがって
にしてすでに
にしては
にしてみれば
にしても
にしろ
にじませている
にじみ出させる
にじみ出る
にじむ
にじりよる
にじり寄る
にすがって
にすぎない
にせの
にせもの
にせよ
にせ医者
にせ物
にせ金
にそわぬ
にたっと笑う
にたにた笑い
にたにた笑う
にたりと
にたりと笑う
にちがいない
にっこり
にっこりする
にっこりと
にっこりと笑う
にっこりほほえむ
にっこり笑いかける
にっこり笑う
にったり
にっと笑う
について
につき
につながる
につれて
にてこ台を取り付ける
にてこ台を置く
にでも
にとらわれる
にとりかかる
になう
になって
になっている
になりかけた
になりかねない
になる
になるかわからない
になると
になるわけがない
になる場合に備えての
になる日が来る
になれば
にのっとって
にのまれて
には
には、すでに
にはいりこみ
にはっきりした形を与える
にはもう
には往生する
には持ってこい
には目を向けない
にひとしい
にふみいれる
にぶい
にぶく
にぶつかって
にぶらせる
にべもない
にべもなく
にべもなく言ってのける
にべも無い
にべ無い
にほど近い
にまじって
にまたがって
にまつわる
にも
にもかかわらず
にもぐり込む
にもなって
にもめげず
にも似て
にも足りない
にゃんにゃん
にやけた顔
にやっと笑ってみせる
にやつく
にやにや
にやにやしながら
にやにやする
にやにや笑い
にやにや笑いをうかべる
にやにや笑う
にやり
にやりと
にやりとする
にやりとほくそえむ
にやりと笑う
によって
によって〜でなくなる
によると
によれば
にらまれている
にらみすえる
にらみつける
にらみをきかす
にらみをつける
にらみ合い
にらむ
にらめっこして
にわか
にわかな
にわかに
にわか景気
にわか雨
にわたって
にわたり
にんまりする
にんまりとした笑みを浮かべる
にんまりとほくそえむ
にんまり笑う
にイーストを入れる
にタマネギを使う
にパンフレットを配布する
にフロックコートを着せる
にーっと笑う
に一役買う
に不足はない
に乗せられて
に乗っかるようにして
に人間性を与える
に他ならない
に似た
に似た恰好で
に似合わず
に住む
に備えて
に先立って
に入る
に入ると
に出ていく
に出てる
に分け入って
に切り込みを入れる
に利用の下ごしらえとしての手を加える
に加わる
に加工の下ごしらえとしての手を加える
に劣らず
に反対して
に取って代わる
に向かって
に品級の秘跡を授ける
に囲まれている
に埋もれるように
に基づいて
に報酬を与えすぎる
に変わりはない
に如階の秘跡を授ける
に対して
に小勒をはませる
に就かせる
に広まる
に徹している
に必要不可欠な
に応じて
に悖る
に慣れている
に懲り懲りする
に手をついて
に按手礼を執行する
に授爵する
に接する
に支柱を取り付ける
に於てすら
に映えて
に比して
に決まっている
に沿って
に法外な料金をふっかける
に浮かびあがらせて
に消費税を払わせる
に消費税を課する
に無理を強いる
に無理強いする
に爵位を授ける
に物品税を課する
に目をつぶって
に相当する
に相違ない
に石灰をまく
に福音を説く
に紛れて
に聞くと
に腹を立てる
に至り
に苦しめられる
に袖を通す
に見えるほど
に負けじと
に負けぬほど
に負担をかけすぎる
に賛成しない
に足る
に足るほど
に身をかためる
に身を固めた
に近い
に過ぎない
に過ぎる
に違いない
に適した
に酵母菌を入れる
に釣り合いおもりをつける
に関して
に関して言えば
に関する
に関係した
に関係する
に限って
に隠れて
ぬい物
ぬい目
ぬうちに
ぬえ的
ぬかす
ぬかり
ぬかりなく
ぬかりのない
ぬかりはない
ぬかる
ぬかるみ
ぬかるみになる
ぬかるみにはまる
ぬかるみの
ぬかるみの中を歩く
ぬかるんだ
ぬかるんだ土地
ぬか雨
ぬきいと
ぬきがたい
ぬきで
ぬきとる
ぬぎすてる
ぬくい
ぬくぬく
ぬくぬくと
ぬくぬくとして
ぬくぬくと気持よさそう
ぬくもり
ぬくもりがある
ぬくもりのある
ぬぐ
ぬぐい取る
ぬぐう
ぬけだす
ぬけぬけ
ぬけぬけと
ぬけめのない
ぬける
ぬけ出る
ぬすっと
ぬたくる
ぬっと
ぬっとあらわしている
ぬっとあらわれる
ぬっとそそり立つ
ぬっと現れる
ぬめり
ぬらくらいう
ぬらす
ぬらぬらした
ぬらぬらと這う
ぬらりくらり
ぬるぬるしたもの
ぬるぬるになる
ぬるりとしたもの
ぬるりとした泥
ぬれた
ぬれる
ぬーっと現れる
ぬ先から
ぬ限り
ね
ねえ
ねえさん
ねえちゃん
ねえどうです
ねえねえ
ねえや
ねがい
ねがう
ねがわくは
ねぎらいの
ねぎらいの言葉
ねぎらいの言葉をかける
ねぎらう
ねぐら
ねこ柳
ねこ車
ねじあげる
ねじくれた
ねじこまれる
ねじこむ
ねじまげる
ねじりモーメント
ねじり取る
ねじる
ねじる力
ねじれ
ねじれた
ねじれて
ねじれる
ねじ伏せる
ねじ回
ねじ回し
ねじ曲げる
ねじ立て
ねじ込む
ねじ釘
ねずちゃん
ねずみ取り
ねずみ算式計画
ねずみ算方式
ねずみ色の
ねずみ講式寄付募集法
ねそべっている
ねた
ねたましい
ねたましい気がする
ねたみ
ねたみ心
ねだる
ねだるように
ねっとり
ねっとりした
ねつこい
ねつっこい
ねつ造者
ねと
ねとねとする
ねね
ねのはりそうな
ねばっこい
ねばならぬ
ねばならん
ねばねば
ねばねばした
ねばねばしたもの
ねばねばと
ねばり
ねばり強く接触を重ねる
ねばり強さ
ねばり着く
ねばる
ねば土
ねぶる
ねぼけたこと
ねぼける
ねぼすけ
ねむりこける
ねや
ねらい
ねらいたがわず
ねらいである
ねらいをつける
ねらい所
ねらい打つ
ねらい撃つ
ねらい目
ねらう
ねらった所に
ねらっている
ねらわれた
ねらわれる獲物
ねり歩く
ねんごろ
ねんごろな
ねんごろに
ねんごろになる
ねんごろにもてなす
ねんね
ねんねこ
ねんねの
ね床
の
のあいだから
のあいだに
のあいだをとびぬける
のあいだを吹きぬける
のあたりが
のあと
のうえ
のうち
のうちに
のうちのどちらか
のうのうと
のおかげだ
のおかげで
のおりに
のお礼に
のかぎりでは
のかげに
のかなた
のかなたから
のがす
のがれる
のが目的
のきっかけを作る
のくせに
のけぞらせる
のけもの
のけ反らせて
のけ者
のけ者にする
のこぎり
のこぎり状の
のこす
のこちらへ
のことがままある
のことだ
のことで
のことである
のこととて
のことをいう
のことをめぐって
のことを口に出す
のことを思う
のことを言いだす
のこのこ
のこのこ出かけて行く
のこもった
のこらず
のこりの人間がいる
のこり少ない
のこる
のころ
のごとく
のさなかに
のさなかにあって
のさのさ
のし
のしあがってくる
のしあがる
のしかかっている
のしかかる
のしのしと歩く
のし上がる
のし歩く
のし袋
のす
のすえに
のせい
のせいで
のせいにする
のせて
のせる
のそのそ
のそばに
のそばを
のそばを通りすぎる
のそばを離れず
のそり
のそりと
のぞいている
のぞいてみる
のぞいて見る
のぞかせる
のぞき
のぞきこむ
のぞき屋
のぞき見
のぞき趣味の人
のぞき込む
のぞく
のぞましい
のぞむ
のぞめる
のたうちまわる
のたうつ
のたくる
のたのた歩く
のたまう
のため
のために
のだ
のだろうか
のちに
のちに到って
のちほど
のっかる
のっけ
のっけから
のっしのっしと
のっしのっしと歩む
のっそのっそ
のっそり
のっそりした
のっそりと
のっそりと眼をさます
のったり
のったりして
のったりのったりと
のっている
のっとる
のっぴきならない
のっぴきならぬ
のっぴきならん立場
のっぺらぼうな
のっぺらぼうの
のっぺりした
のっぺりとした
のっぽ
のっぽで
のっぽの
のついでに
のていだ
ので
のであろうか
のでは
のところ
のところを
のど
のどか
のどかで単調な
のどかな
のどかな笛の音のする
のどから手が出るほど~を欲しがる
のどがつかえる
のどが枯れるほど
のどくび
のどぼとけ
のどぼとけの
のどやか
のど袋
のど頚
のど首
のないことが確実な
のなか
のなかで
のなかでは
のなかに
のなかにつづく
のなかの
のなかを
のに
のには
のね
ののしり
ののしりの言葉
ののしり声をあげる
ののしる
のは
のは〜が原因だ
のはざまで
のはずだ
のばあい
のばす
のひとつひとつの名を挙げる
のびて
のびのびとした
のびのびになっている
のびやか
のびやかさ
のびる
のびをする
のふりをする
のべつ
のべつ幕なし
のべつ幕無し
のべる
のほうがいい
のほうが安心なのだが
のほうで
のほうは
のほとり
のほどがわかる
のほほんと
のぼせあがって
のぼせあがる
のぼせる
のぼらない
のぼり
のぼりつめる
のぼる
のまっさいちゅうに
のまっただなか
のままだ
のままである
のままに
のまわりで
のまわりにすわって
のみ
のみこみ
のみこみがよい
のみこみの早さ
のみこむ
のみこめない
のみならず
のみの市
のみ下す
のみ行為
のみ込む
のみ込めない
のみ込める
のむ
のむこう
のむこうで
のむこうに
のめのめ
のめりこみ
のめり込み
のめり込む
のめる
のも
のもとで
のものだ
のものとみなす
のものになる
のやつ
のやむなきに至る
のゆえ
のよう
のようすを見せる
のようだ
のようでもある
のような
のようなもの
のようなものだ
のような印象がある
のような存在
のような気がする
のような顔つきで
のように
のようにみえる
のように感じられる
のらくら
のらくらする
のらくら者
のらりくらり
のらりくらりと
のらりくらりとした答え
のらりくらり過ごす
のら友達
のら猫
のら者
のら蔵
のりあげる
のりこえる
のりだす
のりのり
のり出す
のり面
のる
のるかそるかの大ばくち
のろ
のろい
のろく
のろくさ
のろくさした
のろくさ振る舞う
のろさ
のろし
のろしを上げる
のろのろ
のろのろして
のろのろと
のろのろとした
のろのろとした動作で
のろのろと向かう
のろのろと進む
のろのろ動く
のろのろ歩く
のろのろ行動する
のろのろ話す口ぶり
のろのろ進む
のろま
のろまくさい人
のろまな
のろ臭い
のわき
のわりに
のわりには
のんき
のんきさ
のんきな
のんきにしている
のんき者
のんだくれ
のんだくれの
のんびり
のんびりした
のんびりした航行
のんびりして
のんびりする
のんびりと
のんびりとくつろぐ
のんびりとした
のんびりとした静かな
のんびりと走る
のんびり屋
のんびり暮らす
のんびり気軽に
のんびり進んでくる
のんべえ
のんべんくらり
のんべんだらりと
のコンフィギュレーションを行う
のコードを抜く
のコードを接続する
のプラグをコンセントに差し込む
のプラグを抜く
の上から
の上で
の上で〜する
の上に
の上下を逆にする
の下に書く
の世話で
の並んだ
の中に
の中心部分
の中立を宣言する
の人員を入れ替える
の人間味をなくす
の人間性を失わせる
の人間性を奪う
の仲間である
の件で
の作だとする
の先に
の先まで達する
の先例となる
の内なる
の内側に
の前で
の前に
の前の
の力を強める
の勉強をする
の包装の重さを量る
の印である
の反対側で
の口をかりれば
の可能性もある
の合間から
の名に恥じない
の名の下に
の名を口にしてみる
の名称である
の名誉を傷つける
の向こうで
の周囲の
の味つけもせず
の問題だ
の地に
の地下灌漑をする
の型を変更する
の域にとどまらない
の域を脱していない
の場合に
の境界を設定する
の墓となる
の外
の外に
の外延を示す
の多く
の奥
の奥から
の奥にむかって
の奥の
の姿が現われる
の姿が見えない
の子と認める
の差し込みを抜く
の席で
の底
の弁
の弁護人になる
の彼方に
の意味である
の意識を操る
の感覚に襲われる
の態だ
の手前
の持ち主なのだ
の排気量を持つ
の排水量を持つ
の推進力になる
の提出を求める
の料金を定める
の方角を
の時分
の時分から
の時間中に
の最中に
の末
の末に
の根源をたどる
の様子だ
の横に
の気分だ
の気質の
の気配である
の池
の沖合で
の浪費を避ける
の海賊版を作る
の液体が)共役の
の液体が)平衡状態にある
の点
の点では〜も同じである
の状態にある
の状態にする
の状態に置かれた
の状況で
の状況において
の生まれ変り
の由来をたどる
の略称で扱われた
の癖に
の発端となる
の直上を
の直後
の真上に
の税率を定める
の立場にある
の範囲をこえる
の範囲を定める
の範囲内に
の経営を合理化する
の結果
の自由を奪う
の落ちた
の蔭から
の表情で
の裏表をひっくり返す
の要領で
の観を免れない
の観を呈する
の設定
の話をする
の説明がつく
の財産がある
の財産をもっている
の質を制限する
の起こりうる素地
の越える
の足手まといになる
の身だ
の逆光
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