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どうしてよいのかわからない
どうしてる
どうしで形成する
どうしましょう
どうしようもない
どうしようもないほど
どうしようもないやつ
どうしようもない生活
どうしようもない連中
どうしようもなく
どうする
どうするか
どうすることもできない
どうする事も
どうすればよいのかわからない
どうせ
どうせ〜だから
どうぞ
どうぞと大きく
どうだい
どうだっていい
どうだっていうの
どうで
どうであれ
どうです
どうでも
どうでもいい
どうでもいいこと
どうでもいいささいなこと
どうでもいいような
どうでもよい
どうでもよさそうな感じ
どうということはない
どうとでもとれるような
どうなって
どうなるか
どうにか
どうにか〜する
どうにかこうにか
どうにかしようと努力をかさねる
どうにかなる
どうにかものになる
どうにか言いぬける
どうにも
どうにも〜ない
どうにもならずもがいていること
どうにもならない
どうにもならないほど
どうにもならぬ
どうにもわけのわからない
どうにも合点がいかない
どうにも憂鬱な
どうにも断れない
どうのこうのという
どうのこうの言う
どうみても
どうも
どうも〜
どうも〜らしい
どうもいかんな
どうもうまく
どうもおかしい
どうもしっくりしない
どうも何だね
どうも始末が悪い
どうも腑に落ちない
どうやって
どうやら
どうやら〜そうだ
どうやら〜と見える
どうやら〜のようだ
どうやら〜のようだったな
どうやら〜のようである
どうやら〜ようだ
どうやら〜らしい
どう猛
どう考えても
どう考えてもおかしい
どう考えても解せない
どう見たところで
どう見ても
どう見ても〜しているらしいようすだ
どう解釈したらいいか
どう転んでも
どえらい
どおし
どおり
どおりだったから
どおりに
どおりの
どかす
どかせる
どかりと
どきっとする
どきっとするような
どきつかせる
どきつく
どきどき
どきどきして
どきどきしている
どきどきする
どきどきするような
どきどきと
どきどきと脈うつ
どきどきと高鳴る
どきまぎさせる
どきりとさせられる
どきりとさせる
どきりとするほど
どぎつい
どぎつく
どぎまぎさせる
どぎまぎした
どぎまぎしながら
どぎまぎする
どぎまぎするような
どくどくと脈打つ
どける
どこ
どこか
どこか〜さえ
どこか〜なもの
どこか〜臭い
どこかしら
どこかしら〜している風だ
どこかで
どこかで見たような
どこかなげやりな態度
どこかに
どこかに消えてしまう
どこかの
どこかの店
どこかの男
どこかの誰か
どこかへ
どこかへ行く
どこかよそに
どこかよそへ
どこから
どこからか
どこからどこまで
どこから見ても
どこかオツムが軽い
どこか不自然な
どこか他の
どこか変
どこか意味ありげな
どこか板につかぬ
どこか気弱な
どこか気詰まりな
どこか焦点が定まらない
どこか茫洋とした
どこそこの
どこぞの
どこだかわからない
どこで
どこでどうやって
どこでも
どこで何がおこったか
どこといって取り柄のない
どことなく
どことなくうさん臭い
どことなし
どことはなしに
どことも知れぬ
どこなの
どこに
どこにあるか見つける
どこにでも
どこにでもある
どこにでもあること
どこにでもいそうな
どこにでも顔をつき出す
どこにも
どこにもいないんだよ
どこにもやましいところのなさそうな
どこの
どこの〜にもある
どこのだれ
どこのだれだ
どこのどいつか知らんが
どこのものともつかない
どこのものともわからぬ
どこの国にも
どこの誰ともわからない
どこの馬の骨だかわからない人
どこへ
どこへでも
どこへでも行く
どこへも
どこへ行ったって
どこへ行っても
どこまで
どこまでも
どこまでも遠く
どこまで行っても
どこも
どこもかしこも
どこもかも
どこもわるくはなく
どこも共通して
どこやら
どころか
どころじゃない
どころではない
どこをどう迷ったものか
どさくさ
どさっと
どさっという音
どさどさ
どさりと
どさりと落とす
どしゃ降り
どしんと置く
どじ
どじなやつ
どじる
どす
どすぐろく
どすんと倒れる
どす黒い
どす黒く
どたどた
どたどたと
どたどたと駆ける
どたばた
どたりとのせる
どたんばで
どだい
どだい何も
どちら
どちらか
どちらかというと
どちらかといえば
どちらかと言えば
どちらかへ
どちらとも取れる表現をする
どちらにしても
どちらの
どちらも
どちらも〜
どちらも〜ではない
どっかと
どっかと身を落とす
どっかの
どっかへ
どっかり
どっかりと
どっさり
どっさりのせる
どっさり供する
どっさり出す
どっさり配る
どっしり
どっしりした
どっしりと
どっしりとした
どっしりと厚みのある
どっしりと深く座り込む
どっちか
どっちが
どっちだっていい
どっちつかず
どっちつかずにこたえる
どっちつかずの
どっちつかずの逡巡
どっちにしても
どっちの
どっちみち
どっちも
どっち付かず
どっと
どっとあふれる
どっとわきでる
どっとわく
どっと一面に溢れる
どっと吐きだす
どっと押しよせてくる
どっと襲いかかる
どっと走り出る
どっぷり
どっぷりつかった
どっぷりと
どっぷりひたる
どっぷり漬かる
どでかい
どでかさ
どなた
どなたか
どなたも
どなりかえす
どなりつけたりする
どなりつける
どなる
どの
どの〜でも
どの〜も
どのあたりに
どのくらい
どのみち
どのようなかたちであれ
どのような仕方で
どのように
どの点からみても
どの点で
どの程度か判断する
どの程度に
どの程度にもせよ
どの道
どぶ
どぶに捨てる
ども
どもめ
どもり
どもりがちに
どもる
どもる人
どやしつける
どやす
どやどやと
どよむ
どよめき
どよめく
どよもし
どよもす
どら声で
どら猫
どれか
どれかひとつの
どれが誰の〜か
どれくらい
どれだけ
どれだけの
どれなりと
どれひとつとっても〜ない
どれほど〜かしれない
どれほどの
どれほど知らないか
どれも
どれもこれも
どれを取っても
どれ一つとってみても
どろどろ
どろどろした
どろどろしたもの
どろどろしたもので覆う
どろどろした鼻水
どろどろと打ち鳴らす
どろどろになる
どろどろの
どろりと
どろりとした
どろりと停滞した
どろん
どろんと
どろんとした
どろ除
どろ除け
どんけつ
どんちゃん騒ぎ
どんちゃん騒ぎで
どんちゃん騒ぎをする
どんづまりの
どんと
どんどん
どんどんたたく
どんどん先を越す
どんどん大きく
どんどん歩く
どんな
どんな〜だか知らないが
どんなこと
どんなことでも
どんなことをしてでも
どんなときでも
どんなに
どんなにいいか
どんなにわずかなものであれ
どんなふうに
どんなものであれ
どんなものでも
どんな事態になるかは想像もつかない
どんな刺激を受けてもまったく
どんな場合にも
どんな小さな
どんな感じで
どんな経緯で
どんぴしゃ
どんぴしゃの
どんぴしゃり
どんぶり
どんぶり鉢
どんより
どんよりくもった
どんよりくもる
どんよりした
どんよりとした
どんよりと曇る
どんより曇った
どん底
どん底の
どん百姓
どん詰まり
どん詰り
どーっと
どーっとくずれる
どーっと落ちる
どーんと来る
どーんと迫る
ど偉い
ど根性
ど田舎
ど真中
ど突く
な
なあ
なあに
ない
ないかぎり
ないがしろ
ないがしろにして
ないがしろにする
ないこと
ないことではない
ないこともしばしばである
ないし
ないしょ
ないしょで
ないしょ事
ないといっていい
ないところ
ないともかぎらない
ないにしろ
ないまま
ないよ
ないような様子
ない主義でして
ない交ぜ
ない継ぎ
なお
なおいっそう
なおかつ
なおさら
なおさらそうだ
なおさらだ
なおさらである
なおざり
なおざりに
なおざりにされる
なおざりにしない
なおざりにする
なおす
なおなお書き
なおのこと
なおのことだ
なおまた
なおも
なおも〜
なおも〜する
なおもいいつのる
なおもいう
なおも続ける
なおも言う
なおる
なお以て
なお書
なお美しくする
なか
なかから
なかぎりである
なかった
なかったことにする
なかで
なかでも
なかなか
なかなか〜しない
なかなか〜ない
なかなか〜ね
なかなかいい
なかなかいける
なかなかたいした
なかなかとぎれない
なかなかどうして
なかなかに
なかなかの
なかなかの切れ者
なかなかはかどらない
なかなか上品だ
なかなか味のある
なかなか壮大な
なかなか売れない商品
なかなか巧妙な
なかなか心得がある
なかなか気持がよい
なかなか立派な
なかなか素敵な
なかなか見事な
なかなか親近感の持てる
なかなか隅におけない
なかなか首を縦にふろうとしない
なかなか魅力的
なかに
なかにして
なかには〜ものもある
なかにひとり
なかば
なかば冗談ともなく
なかば意識を失って
なかば相手にしない
なかば興がるような
なかへはいると
なかほど
なかみのない
なかをくるくるおちる
なかんずく
ながい
ながす
ながながと
ながめ
ながめやる
ながめられる
ながめる
ながめ渡す
ながら
ながらに
ながらの
ながらも
ながらも一方では
ながれがとまる
ながれる
なぎさ
なぎ倒す
なくす
なくって
なくてはいけない
なくてはならない
なくてはならないもの
なくてはならぬ
なくてはならぬもの
なくても済むがあれば便利な関数
なくなって
なくなる
なくなるようにと
なくらい
なぐさめ
なぐさめの言葉
なぐりつける
なぐりとばす
なぐり倒す
なぐり書き
なぐる
なけなしの
なげうつ
なげかける
なげすてる
なげだす
なげつける
なげやり
なげやりな
なげやりな色合い
なげやりに
なげる
なげるように〜する
なげわざ
なことが多い
なことに
なこと見た目にも瞭然である
なごめる
なごやか
なごやかさ
なごやかな
なごやかに
なごり
なごりの
なごり惜しい
なさ
なさけない
なさけないほど
なさけない顔をする
なさけなくも
なさそう
なさねばならぬ
なされる
なし
なしだ
なしで
なしでも
なしのつぶて
なじませる
なじみ
なじみの
なじみのある
なじみのない
なじみをとりもどす
なじむ
なじりにかかる
なじる
なじるように
なす
なすがままになる
なすすべはない
なすすべもない
なすすべもなく
なすすべを知らなくて
なすべきこと
なすりつける
なぜ
なぜか
なぜかというと〜からである
なぜか逆に
なぜだ
なぜって
なぜというに
なぜといって
なぜなら
なぜならば
なぞ
なぞえ
なぞなぞ
なぞの人
なぞらえる
なぞる
なだめ
なだめすかす
なだめすかすような
なだめる
なだめるように
なだらか
なだらかな
なだらかな草地の続く丘陵地帯
なだらかにかたむいている
なだらかに傾斜した
なっていく
なっている
なってない企て
なってみる
なってるんだ
なつかしい
なつかしき
なつかしく
なつかしさ
なつかしそうに
なつかしむように
なつかしむ口ぶりで
なつく
なでさする
なでつける
なでる
なで回す
なで摩る
など
などである
などと
などの
などみじんもない
ななめに受ける
なに
なに、どうせまた
なに、静かなものである
なにいってんだい
なにいってんの
なにか
なにか〜こと
なにか〜なこと
なにか〜は?
なにかある
なにかあると
なにかいいようのない
なにかが欠けている
なにかしら
なにかと
なにかといえば
なにかと助け舟を出す
なにかにつけ
なにかに惹かれた
なにかに蹴つまずく
なにかに驚いているような
なにかのまちがい
なにかの折に
なにかもの問いたげに
なにからなにまで
なにかを思い出すような
なにかを期待するように
なにかを答える
なにかを考えているような口ぶり
なにか不吉な
なにか奥歯にもののはさまったような
なにか実体のないもののように見える
なにか思うところ
なにか特別な
なにか考える顔で
なにが
なにがあったって
なにがあっても生きていく人
なにがし
なにがしか
なにがしかの
なにがなし
なにがなんだかわからない
なにがなんでも
なにくそ
なにくわぬ顔して
なにくわぬ顔で
なにげない
なにげないふうに
なにげない口ぶりで
なにげなく
なにげなく洩らした
なにごと
なにごとか
なにごとにもわずらわされない
なにごとも〜ない
なにごともない
なにごともなく
なにしろ
なにしろ〜ただけに
なにしろ〜なもんで
なにしろ〜ので
なにせ
なにに
なににつけても
なににもかえがたい
なににもまして
なにはあれ
なにはともあれ
なにひとつ
なにひとつない
なにぶん
なにぶんにも
なにぶんの
なにも
なにも〜ない
なにも〜なくたって
なにも〜に限らず
なにもいない
なにもかも
なにもかもぶちこわし
なにもかもみんな
なにもかも任せて
なにもすることがないらしく
なにもない
なにものか
なにものにも動じない
なにもわからない
なにも書いていない
なにも書かれていない
なにも知らずに
なにも知らぬ
なにも知らぬふうを装って
なにも考えず
なにも芸のない
なにやかにやと世話を焼く
なにやかやと
なにやかやと話しかける
なにやら
なにやら〜を思わせる
なにやらおそろしい
なにやらおそろしげだ
なにやらの
なにやら書きこむ
なにやら決意をうかべた
なによ
なにより
なによりも
なによりもまず
なにより好きだ
なにより嫌う
なにをさしおいても
なに恥じることのない
なに気なしに洩らす
なに食わぬ顔で
なのか
なのだ
なのだろう
なので
なのです
なのではと思う
なのに
なのになんだ
なばっかりに
なびかせる
なびく
なぶりものにされる人
なぶる
なぶるように切り裂く
なべて
なべてありとあらゆる
なまあたたかい
なまえ
なまくら
なまぐさい
なまけもの
なまこ板
なまじ
なまじい
なまじっか
なまじな
なまっちろい
なまっちろくたるんでいる
なまでの
なまなましい
なまなましいほど
なまなましく
なまぬるい
なまぬるさ
なまま
なまめかしい
なまめかしく
なまやさしい
なまり
なま暖かい
なみに
なみの
なみはずれた
なみはずれて
なめし
なめし革
なめす
なめた
なめたまね
なめつくす
なめている
なめてもいいほどにきれい
なめまわす
なめらか
なめらかさ
なめらかな
なめらかな口ぶり
なめらかに
なめる
なものの
なもんか!
なもんですよ
なよなよ
なよやか
なよやかな
なよよか
なよらか
なら
ならい
ならいいのにと思う
ならう
ならざるを得ない
ならす
ならず
ならずもの
ならず者
ならでは
ならではの
ならない
ならないうちは
ならないくらい
ならないようにする
ならぬうちに
ならばともかく
ならびない
ならびに
ならぶ
ならべあげる
ならべたてる
ならべつだ
ならべつだけど
ならべて突き出す
ならべる
ならべ上げる
ならわし
ならん
ならんで
なら別だが
なら言うが
なら話はまたべつだが
なら話は別だが
なら話は別だけれども
なり
なり、〜なり
なりかかる
なりかける
なりかねない
なりが大きくてトロいやつ
なりきる
なりすまし
なりすまし攻撃
なりすまし攻撃をする
なりすます
なりそうな
なりそこない
なりたい
なりたがり屋
なりたてのほやほや
なりの
なりの大きなぐずなやつ
なりの小さな
なりはてる
なりふり
なりふりかまわず
なりふりかまわず、無二無三に
なりふり構わぬ謀
なりますよ
なりやすい
なりゆき
なりをかまわない
なりをしている
なりをひそめている
なる
なるかならないか
なるじんぶつ
なるたけ
なるたけ短い
なるべく
なるほど
なるほど〜だ
なるほどという
なるほどとうなずく
なるほどもっともと納得する
なる名前
なれあい
なれた
なれている
なれない
なれなれしい
なれなれしい調子で
なれなれしくさわる
なれなれしさ
なれば
なろうことなら
なわけで・・・
なわけにもいかない
なわばり
なわばり制
なわりに
なんか
なんかの場合
なんざ
なんじゃないか
なんじゃないの?
なんぞ
なんたらかんたら
なんたる
なんだ
なんだい、こりゃ
なんだか
なんだかえたいのしれない
なんだかざわざわとおそろしい気持になる
なんだかひどく
なんだかふるめかしい
なんだかわかんないけどさ
なんだかわけのわからない奇妙な
なんだかんだと
なんだか変な
なんだか奇妙に
なんだか知らないけどなにか
なんだって
なんだろう
なんて
なんていうんでしょうね
なんてこった
なんてったって
なんてもの
なんで
なんで〜かしら
なんであったか
なんですって
なんでも
なんでもいいから
なんでもかんでも
なんでもない
なんでもないこと
なんでもないことに怒る
なんでもないよう
なんでもないようだ
なんでもない男
なんでもなくなる
なんでもぺらぺらしゃべる
なんと
なんという
なんというか
なんといっても
なんとか
なんとか〜しようとする
なんとか〜する
なんとかいうもの
なんとかかちとる
なんとかかんとか
なんとかさん
なんとかして
なんとかして取り立てる
なんとかしのいでいく
なんとかする
なんとか暮らしを立てる
なんとか無事に切り抜ける
なんとか~する
なんとしたことか
なんとしてでも
なんとしても
なんとなく
なんとなく〜か何かのように見せている
なんとなく〜のように思える
なんとなく予感する
なんとはなしに
なんとも
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