いかにも さぞかし さぞや じつに それはそれは とっと ほんに まことに まったく 余り 其は 其は其は 其れは 其れは其れは 嘸 嘸かし 嘸や 如何にも 実に 実にも 実にや 実に実に 実以て 実際 実際に 寔に 本に 現に 真に 誠に
いっこう おさおさ およそ かたきし からきし からきり からっきし さっぱり すっかり すっぱり ずっぷり ずぶ とんと ふっつと ふっつり ふつに ぷっつり まるきり まるっきり まるで まる切し まる切り まんざら みっしり みっちり 一に 一円 一切 一向 万万 丸きし 丸っきり 丸っ切り 丸で 丸切 丸切し 丸切り 何も 全然 凡 凡そ 凡て 壱に 奇麗さっぱり 完全 完膚なきまで 完膚なきまでに 完膚無き迄 完膚無き迄に 徹頭徹尾 掻い暮れ 掻暮 掻暮れ 根っから 満更 皆乍 皆乍ら 皆式 皆目 皆色 諸に 頓と
さね まさしく 事実 実 悉皆 本当 本当に 正しく 然も 現実 真 真実 神もって 神以って 神以て 純粋 誠
つくづく つぶさに とっくり まんべんなく 万遍なく 万遍無く 余すところなく 余すところ無く 余す所なく 余す所無く 備に 具に 徹底的 悉に 洗いざらい 洗い浚い 洗浚 洗浚い 満遍なく 満遍無く 篤と 逐一 骨の髄まで
ずいぶん とっても なかなか立派な よっぽど 余っ程 余程 可也 可成 大した 殊の外 結構 随分
calmly の訳語→ おだやかな口ぶりで おだやかな声で おだやかに おちついて おとなしく しずかに しずしずと そっと それはそれは静かな視線で 安らかに 穏やかに 何食わぬ顔で 心おだやかに 心の底で 澄まして 淡々と 平気なうちに 平然 平然と 無表情に 悠々と 悠然と 悠悠と 落ちついて 落ちつきはらって 落ち付いて 冷やかに 冷静に 冷静を装って 恬淡に
decidedly の訳語→ きっぱりと まぎれもない まさに〜 もうどうしようもなく 溢れている 決して
hopeless の訳語→ あきらめて できない どうしようもない ぱっとしない やけっぱちの やるせない ダメだ 救いがたい 仕様のない 手の施しようがないほどひどい 出鱈目な 成算のない 絶望の 絶望的だよ 絶望的な 駄目 弁明の余地もない 望みを捨てて 無意味な 力に乏しい 話にならない
practically の訳語→ ～ほど 〜といったほうがいい 〜といっていいみたいだ 〜といってもいいほどだ 〜と言うべき 〜みたいなもの 〜も同然 いつこう ころっと たいてい だいたい だいたいにおいて とても とまで なかば ほとんど ほとんど全部 ほぼ ほんというとね まず まともに よく見ると ろくに 具体的には 今にも 実際には 実質的な 生々しく 同然
pretty の訳語→ あまり いい いささか いたって いやに うまく えらく かなり かなりの かわいい顔をしている きれいな けっこう ごく しゃれた じっと すこぶる すごい すごく ずっぽり だいぶ ちょっと ちょっとした なかなか なかなかの のんびり はるかに びっくりするほど ぴりっと ほんとうに また まったくもって まんまと よほど わりかし ハンサム 愛くるしい 愛敬がないでもない 確かに〜には違いない 楽しい 器量よし 強く 極端に 見事な 思し召し 食えん 身辺の 相当 相当に 大いに 大体は 大分 余興
purely の訳語→ 〜でしかない あくまでも ただ 根も葉もない 純粋に 純然たる 素朴な
really の訳語→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いったい いよいよ え、ほんとですか かえって きわめて こころから しきりと じっさい すなわち そうか そもそも そんなに たしかに たって だいいち ついに とくに とびきり どうも などの なるほど なんという ねえ はっきり はっきりと はらの底から ひどく べつに ほんというと ほんとうは ほんとに ほんの まあまあ まぎれもなく まちがいなく もっと もともと やっぱり ようく よくよく よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実は 実態は 心から 心の底から 心底 真の 正式の 正真正銘 正真正銘の 正直 正直なところ 正直な話 正当な 積極的に 絶対 全面的に 徹底的に 内心では 非常に 腹の底から 文字通り 別に 本気で 本質的な 本当にそっくり 本当のところは 本当は 満足に 猛烈な 露ほども ...
utterly の訳語→ 〜しきった あきらかに かけらも だんぜん つぐづく とうてい とおす どうしても、もう、とても どうしようもなく どんなに はたと はなから みじんも 極度の 隈なく 根こそぎ 情けないほど 真向から
very の訳語→ 〜こそ 〜すらも あまりにも いくらなんでも うら かんかんに きわだつ きわまる きわめる ことさら この〜ぶり さも すぐ すっごく ずっと そもそもの それほど そんな たっぷりに ちゃんと とてつもなく とりわけ ど どこまでも なかなかどうして なんだかひどく なんとも ばか へとへとに みるからに ものすごく やたらと メチャ 異様に 一途 一番 何となく 掛け値なしの 掛け離れた 肝心の 強い 恐ろしく 極めて 極度に 九分通り 見るからに 仕方がない 至って 至極 自体 頗る 世にも 多少 耐えがたいほど 大 大して 大変 著しい 底まで 特に 特上の 飛切り 並はずれて 並みの〜じゃない 豊かな 満点 妙に 目に見えて ...
