ありあり いかにも いっそ いと いとも おもいきり きわめて さね じつに じつは すこぶる ずいぶん ずんと そう そのじつ その実 それはそれは たいへん たっぷり とっても とっと とても はたして はなはだ ひじょうに ひっしと ほんに まことに めっきり よっぽど 世に 世にも 世に世に 事実 余っ程 余り 余程 其の実 其は 其は其は 其れは其れは 其実 大いに 大して 大変 大層 如何にも 宜 実 実に 実にも 実にや 実に実に 実際に 寔に 思い切り 思切 思切り 悉皆 最 最も 本に 本当 本当に 根から 根っから 極 極く 極めて 正しく 然ばかり 然許 然許り 熟 熟熟 現に 甚だ 甚も 真 真に 真実 神もって 神以って 神以て 結構 絶ばかり 至りて 至極 誠 誠に 迚も 重々 随分 非常に 頗る
まったく 実のところ 実の所 実を言うと 実を言えば 実際 現実
actually (translations)→ 〜ですが 〜といっても 〜とでも言うしかない 〜はず 〜も〜ですもん ああ見えても あのね ありありと ありていにいうと ありていにいえば いえ〜でしてね いえいえ いったい おそらく かえって かっこうの これで却って これはひとつ こんな ごもっとも さえ さよう しかし しかも じっさいの話 じつをいうと じゃう そういえば そりゃ それどころか それも それより それを言うなら たしかに たんに だから ちなみに ちゃんと つい というより とにかく とりたてて どうして どうも どうもうまく どちらかといえば なるほど なんと なんとなく ね はっきり はっきりと ばっかり ほんというと ほんというとね ほんとうに ほんとうのことをいうと ほんとのことをいうと ほんとのところ まぎれのない まざまざと まじめに まで まるで むしろ もっとも もっともこの場合 もっともそのときは やはり ようなことは よくよく よく見ると 案外に 何しろ 果たして 気のせいか 却って 欠かさず 結果的には 言っときますけどね 事実上 実をいうと 実際には 実際の話 実物は 心から 真剣に 正確にいうと 正直 正直なところ 正直な話 声をたてて 内心 寧ろ 肌で 文字どおり 文字通り 変わりないか 忘れずに 本格的に 本気で 本当のところは 満足に 明確に 面と向かって 率直にいって 率直に申し上げて
confess (translations)→ ありていにいう いう 言う 口にする 思いきって言う 自首する 小声で言う 正直、〜 正直なところを打ち明けて言う 正直な話〜と思っている 正直にいう 打ち明ける 泥を吐く 有りのまま申し上げる 話す
even (translations)→ 〜したところで 〜しても 〜しても、まだ 〜だって 〜だに 〜でも 〜といえども 〜とまで 〜と申しても言い過ぎではあるまい 〜ながらも 〜にいたるまで 〜にしてすでに 〜にしても 〜にも 〜の癖に 〜も 〜もある 〜をもってしても 〜自体 あげくに あまつさえ ありながら いえども いかなる いかに〜といえども いくら いくら〜でも いっそう いや いやそれどころか いよいよ うえに うわずらせぬ おあいこ おまけに かりに きちんと くせに こうなると こともあろうに さしもの さすがに さすがの さすがの〜も さほど さらに さらには しまいに すでに すら せっかくの それでなくても それに そろった たとい たとえ たとえ〜にでも たりとも だいいち だけ だって ですら でも というより〜といってもいい といったものすら とまで どうかすると なお にいたっては にも にもかかわらず のっぺりとした のみならず はたまた はては ほど ほんの まだ までが までは も もちろん もって もっと もまた よしんば バランスよく 一つに 引き分け 第一 通り越して 釣り合いをとる 平静な 輪をかけた 冷静な
indeed (translations)→ 〜と云えるほどである 〜なもんか! <訳なし> ありていにいって いな いやはや いやむしろ か こそ ことに これこそ これはこれは じっさい じっさいに じつの話 すっかり そうか そうだ そうなったらそうなったで その言葉どおり そりゃそうだ それこそ できるとも とりあえず どうか どうせ どころか なにはあれ のだ ばかに ひいては ひどく ほとんど まぎれもない まさしく まさしくそのとおり まさに また まったくのところ まったくもって もう もともと ものだ やっぱり れっきとした 案の定 果たせるかな 覚悟 更にまた 思ったとおり 早い話が 打ち明けた話 兎も角
inside (translations)→ 〜とたたずに 〜にふみいれる 〜のなか 〜のなかに 〜の中に くるまって なかから なかに なかへはいると 家 家の中 胸 極秘の 自分自身に 室内 室内へ 車内に 車内は 勝手 心の中 心中では 正式の 潜んでいる 体の中から 中 中に 中に隠されている 中身 内 内に 内角 内心は 内蔵 内部 内部の様子 内面は 裏 裏に 裏の 裏ネタ
instead (translations)→ 〜どころか 〜はなくて 〜よりも あきらめる が さしおいて しかたないから そこで そこで、そのかわりに そのかわり そのかわりに それは思いとどまって そんなことより ただ だが では ところが ところがなんと ところがなんとしたことか ひとりでに 案に相違して 以外に 意に反して 思い直して 直す
must (translations)→ 〜(して)おくがいい 〜したほうがいいぞ 〜してみなくちゃ 〜しないわけには参りません 〜しなきゃあ 〜せざるを得ない 〜たもんだな 〜だろう 〜であろう 〜と見て差し支えない 〜なのだ 〜のだ 〜はずの 〜ようで 〜ろう 〜わけね 〜筈である いただく おおかた きっと きっと〜する きっと〜でしょう きっと〜のだ くれ さぞ さぞ〜しているんでしょうね さぞ(〜に)ちがいない されてしまう したい ぜひ たしかである だろう どうしても どうしても〜したくなる なくてはならないもの まず先決だ まちがいない みえる もらわなきゃあ 肝心だ 間違いない 許されない 思われる 当然〜のはずである 筈はない 必修科目 必定だ 必要がある 明らかに 頼む
precisely (translations)→ 〜こそ きっかり そのとおり ていねいに はっきりいって ぴったり まさしくね まったく同じ ズバリと ピッタリ 規則正しい 仰せの通り 見事 正に 正確なところは 正確に
really (translations)→ 〜でたまらない 〜なもんですよ あながち いたって え、ほんとですか えらく こころから ごく さぞかし しきりと すごく すなわち そもそも そんなに たって ついに とくに とびきり とんと などの なんという ねえ はらの底から べつに ほんとうは ほんとに まあまあ まぎれもなく まちがいなく まるきり ようく よもや 案外 隠さずに 俄然 掛け値なしに 完璧に 強いて 元来 現実に 今度こそ本当に 細部まで 実態は 心の底から 心底 真の 正真正銘 正真正銘の 正当な 積極的に 絶対 全く 全面的に 徹底的に 内心では 腹の底から 別に 本質的な 本当にそっくり 本当は 猛烈な 露ほども ...