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翻訳訳語辞典
patronize
郎
グ
国
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)
からかう
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 18
行き慣れる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
子供扱いする
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 291
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 191
先輩風を吹かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 180
保護者ぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
贔屓にする
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 98
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
don’t
patronize
me
: きいた風なことを吐かすな
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 159
don’t
patronize
me
: 聞いたふうなことを言うな
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 226
have
patronize
d
for
so
long
just
like
sb
before
one: (人)ゆずりに愛飲している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 14
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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