now の訳語→ 〜が済む あたり あとは あらためて いい? いいから いい加減に いつしか いまこの瞬間 いまさら いまだから いまとなっては いまにして いまにも いまは うーん が こうなったら こうなってはもう ここから先 ここで ここではじめて ここへ来て このところ この際 これから これであとは こんどは さあさあ さしあたっては さて、と しかし じゃあ すでに そういえば そうよ そこにゆくと そして そのため そら行け それでは それ以降は だったら つぎに では でも今度は ときに ところで なあに なら言うが はやく ひとまず まさしくいま もう もうすっかり もとより もはや やがて やっと よーし ようやく ようやく〜になる んーと 一刻も早く 何はともあれ 近ごろ 近頃 現在 現在では 現代では 後で 此の頃は 今 今から考えると 今こそ 今さら 今となっては 今にして思へば 今になって 今の 今のところ 今は 今はもう 今や 今後は 今更 今度こそ 今度は 今度ばかりは 今日 最近では 事情を聞いてみれば 早くも 待て 当面の 目下 ...
remain の訳語→ 〜しておく 〜のままだ あいかわらず〜している あとにのこる ある いぜん いぜん消えない いつまでも いつまでも〜だ いつも〜だ いつも変わらず〜だ いまだに いまだに〜だ いまだに残っている いる かわりはない くすぶる この世にいる しばらく しばらくつづく すむ すわる そのまま その場にとどまる ついてはなれない つきまとう つづく である とどまっている とどまる ひきこもっている まだ〜 まだ〜している まだ去らない 位置にいる 依然として〜だ 依然として〜である 遺骸 遺体 引きこもっている 引っこむ 過ごす 解消する兆しがない 居残る 厳守 残る 止まる 死体 終始一貫 消えない 消えることはない 焼きつく 常に 食べさし 身じろがない 逗留する 昔のままだ 相変わらず〜 相変わらず〜したままだ 相変わらず〜だ 続ける 存在する 態度を崩さない 動かない 否めない 閉じこめられている 保たれている 保って 保つ 無くなったわけではない 名残をとどめる
since の訳語→ 〜からこちら 〜からこっち 〜から現在まで 〜このかた 〜したあと 〜である以上 〜なまま 〜なわけで・・・ 〜のこととて 〜の時分から 〜をいいことに 〜を境にして 〜を見ると 〜を思えば 〜以降 〜以来 あのときから から から見ると してからこっち、ずっと ために ついては というのは となると どうせ〜だから なぜというに なにしろ なによりも やがては わけだから 以来 何しろ 共に 後日 折りでもあるし
still の訳語→ 〜であることに変わりはない 〜でもなかなか 〜は前と同じである あいもかわらぬ いずれにしても いぜんとして いまでも いまなお いままた いまもって いよいよ おのずから が、依然として この先 さあっと走る さりとて しかし、そうはいっても しかも しばらくのあいだ しんと じっと じっとしている じっと動かぬ そういいながら その後もつづけて それだって それでも それなのに それにしても たしかに たったこの今にも だがなんといっても だけは づめ としても とにかく とはいえ とまらない なお ながら なんとか ひっそりとしている ひとりでに ぼおっと またしても まだまだ もっとも やはり よどんでいる 以前と同様で 依然 依然として 依然として尽きない 一向に 一段と 現在も 口をつぐむ 今にいたるまで 今も 今も〜に変りはない 今もって 今も残っている 今日まで 最近も 最後に 残しながら 十分に 身じろぎしない 身じろぎもせず 静かな 静かに 静まりかえった 静まり返った 静まり返り 静寂の 絶やさない 相変らず 相変わらず 澱んでいる 同じように 微動しない 風がそよとも吹かない 風のない 変えずに 未だに 無風状態 立派に 例によって ...