and の訳語→ 〜が、〜 〜したあげく 〜したまま 〜しては〜し 〜しても 〜だが〜 〜と〜の別なく 〜ながら 〜のうえ 〜の上で〜する 〜もあり〜もある あげく あるいは いいえね いいかい いましも いやそれより いよいよ おかげで かつ が、その実〜 けれど ことに さ さて さらにいうなら さらに付け加えさせて頂くなら しかも したがって してみれば しながら じっさい すると するとどうだろう そういえば そういったとたん そうなったら そうなれば そこへもって来て そしてついに そのあとで そのうえ そのくせ その間 その瞬間 そもそも それからな それだけならまだしも それで それでも それとても それなのに それにさ それにね それに何といっても それも それ故 たびに だいたい だからこそ だけど だの ついては つと つまりな ですから では というわけで とくに ところで とたん とはいうものの ともども どうやら なににもまして なのになんだ なるほど なんで にも ね ので ふうん まあいい またあとを まだある もうひとつ もちろん やおら やはり ようやく ブレンド プラス 以下 以来 一所に 一方 加えて 果たして 含めて 共に 結局 兼 兼ねる 実際 上に 対 第一 同時に 頼りに ...
then の訳語→ 〜が、たちまち〜 〜してから あとから あとは あのころ ある日のこと おまけに が が、それもつかのま けれども ここにおいて この際 これでも こんどは さらに しかし しかるのち しばらくすると じゃ すぐ すぐに すでに そうか そうして そうしておいてから そこへ そしたら そして、そのまま そのうえで そのうちに そのころ そのとき そのまま その後で その時分 その煽りで それから それがどうだ それでは それを言うなら そんなとき だから だがつぎには だとしたら だのに ついでに つづいて て でも と、 ところが ところがつづけて ところがどうだ とすると とすれば となると と言う傍から と思ううちに と思うと なら にもかかわらず ふたたび ほどなく また もうあとは もしそうだったら やがて やっと ややあって よしよし 一瞬、間をおいて 間もなく 急に 結局は 後は 今度は 最後に 思いなおしたように 思うと 次には 次の瞬間 次の瞬間には 少したってみると 昔 続いて 遅まきながら、やっと 当時の 突然 二度目は 年月が流れ ...
〜があったのに 〜がある 〜がいいな 〜がいうには 〜がいる 〜がえてしてそうであるように 〜がおさめられている 〜がかり 〜がかりで 〜がきた 〜がたい 〜がたどってきた道筋 〜がとれる 〜がどうの 〜がどのくらいあるか 〜がないのが物足りない 〜がなくて 〜がなくなってしまったいま 〜がならわしである 〜がはっきりした 〜がわかる 〜が与える徐々の変化 〜が先だ 〜が入り込んでしまう 〜が口をついて出る 〜が可能になる 〜が多い 〜が大事 〜が幾度かある 〜が忌々しい 〜が憾みだ 〜が抜けきれない 〜が書けている 〜が消える 〜が済む 〜が生えた 〜が相手の 〜が紛れ込む 〜が終わってしまうと 〜が終わるまで 〜が組み込まれている 〜が絶えない 〜が落ちである 〜が落ちる 〜が行けば 〜が賭けた 〜が足りない 〜が身についている 〜が関わってくる